醍醐虎汰朗 ダイゴコタロウ

  • 出身地:東京都
  • 生年月日:2000/09/01

醍醐虎汰朗の関連作品 / Related Work

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  • OUT(2023)

    制作年: 2023
    累計発行部数650万部を超えるヤンキー漫画を「ドロップ」の品川ヒロシが実写映画化。少年院を出所した伝説の不良・井口達也は、更生のため、叔父、叔母が営む焼肉屋で働き始めるが、暴走族の副総長・安倍要と出会い、半グレ集団との抗争に巻き込まれる。出演は「こいびとのみつけかた」の倉悠貴、「野球部に花束を」の醍醐虎汰朗、「ぐらんぶる」の与田祐希、「死刑にいたる病」の水上恒司。
  • 女子大小路の名探偵

    制作年: 2023
    「キスできる餃子」の監督や「映画ネメシス 黄金螺旋の謎」の脚本を手がけた秦建日子による名古屋・岐阜を舞台にした推理小説を映画化したミステリー。大夏が名古屋で起きた連続殺人の容疑をかけられ、柳ケ瀬のクラブで働く姉・美桜は弟のために立ち上がる。監督はドラマ『ヴィレヴァン!』や映画「本気のしるし ≪劇場版≫」など名古屋テレビ(メ~テレ)でプロデューサーを務めてきた松岡達矢。原作者の秦建日子が脚本を手掛ける。岐阜・柳ヶ瀬のNo.1ホステスである姉・美桜を「仁義なき幕末 -龍馬死闘篇-」の剛力彩芽が、私立探偵の弟・大夏を「野球部に花束を」の醍醐虎汰朗が演じる。名古屋テレビ(メ~テレ)60周年記念作品。
  • カラダ探し

    制作年: 2021
    小説投稿サイト“エブリスタ”で人気を集め、漫画版もヒットした携帯小説を映画化したホラー。女子高生・明日香とクラスメイト5人の前に、全身が血で染まった少女”赤い人”が出現。その日から同じ日を繰り返すことになった6人は、明日を迎えられるのか。出演は「バイオレンスアクション」の橋本環奈、「東京リベンジャーズ」の眞栄田郷敦。監督は「太陽は動かない」の羽住英一郎。
  • 野球部に花束を

    制作年: 2022
    クロマツテツロウの同名漫画を「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」の飯塚健監督が映画化した青春コメディ。高校デビューを目論んでいた鉄平だったが、野球部に入部する羽目になり、堅気に見えない鬼監督と後輩を奴隷のように扱う先輩たちにしごかれる。主人公の黒田鉄平をアニメ映画「天気の子」で声優を務めた醍醐虎汰朗が、チームメイトの桧垣主圭を「広告会社、男子寮のおかずくん」の黒羽麻璃央が、野球部の監督・原田を実写版『荒川アンダー ザ ブリッジ』でも飯塚健監督と組んだ高嶋政宏が演じ、監督や先輩部員には絶対服従という高校球児たちの理不尽な日常を描く。元プロ野球選手の里崎智也が野球部あるある解説役として出演。
  • 昨日より赤く明日より青く CINEMA FIGHTERS project

    制作年: 2021
    EXILE HIRO、別所哲也、作詞家の小竹正人によるプロジェクト第4弾。SABU監督「BLUE BIRD」、新城毅彦監督「真夜中のひとりたち」、山下敦弘監督「言えない二人」、森義隆貴監督「怪談満月蛤坂」、真利子哲也監督「COYOTE」、久保茂昭監督「水のない海」の6作品で構成。出演は「ハナレイ・ベイ」の佐野玲於、「天気の子」の醍醐虎汰朗、「PRINCE OF LEGEND」の関口メンディー「Daughters(ドーターズ)」の阿部純子ほか。
  • SHORT TRIAL PROJECT 2020

    制作年: 2020
    新たな才能発掘を目指し、若手クリエイターと俳優で短編映画を企画制作する「SHORT TRIAL PROJECT」の2020年版。怪我したスノーボーダーと彼が身を寄せるカメラマンの家に現れる女との奇妙な日々を描く戸祭朝美監督作「ふたりの食卓」など8作品を一挙上映。ほか、佐藤リョウ監督作「嫌われたくないからで。」、新波涼太監督作「声交」「あみら」「シマのないシマウマ」、Kei監督作「ジョン☆」、八重樫風雅監督作「灯台の子」、小椋久雄監督作「袖ふり合うのも」を上映。