パトリック・スチュワート パトリックスチュワート

  • 出身地:イギリス マーフィールド
  • 生年月日:1940/07/13

パトリック・スチュワートの関連作品 / Related Work

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  • チャーリーズ・エンジェル(2019)

    制作年: 2019
    2000年代の人気アクション映画シリーズを、世代も時代設定も一新し再映画化。特殊訓練を受けたエリート女性エージェント組織、通称“チャーリーズ・エンジェル”に新人エレーナが加入する。その矢先、新開発のエネルギーが兵器化されるという情報が入る。出演は、「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワート、「アラジン」のナオミ・スコット、イギリスの新星エラ・バリンスカ。監督・出演は、「ピッチ・パーフェクト」シリーズのエリザベス・バンクス。
    89
  • 絵文字の国のジーン

    制作年: 2017
    日本発祥の“絵文字”をモチーフに製作された3DCGアニメーション。ある男の子のスマートフォンの中で、自分の役割である不機嫌顔の“ふーん”な表情ができない落ちこぼれのジーン。そんな不具合を修正して本当の自分になるため、彼は仲間たちと冒険の旅に出る。声の出演は「デッドプール」のT・J・ミラー、「イントゥ・ザ・ウッズ」のジェームズ・コーデン、「ディクテーター 身元不明でニューヨーク」のアンナ・ファリス。日本語吹替版には「GODZILLA 怪獣惑星」の櫻井孝宏、杉田智和、「かいけつゾロリ」シリーズの愛河里花子、「たまゆら」シリーズの中田譲治、「ポケットモンスター」シリーズの三木眞一郎が参加。監督は『リロ&スティッチ2』のトニー・レオンディス。
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  • ナショナル・シアター・ライブ2017「誰もいない国」

    制作年: -1
    英国ナショナル・シアターの公演を映画館で上映するシリーズの一作。ノーベル文学賞に輝いた劇作家ハロルド・ピンターの会話劇。パブで飲んでいた年老いた作家ハーストとスプーナーは、酒が進むにつれ会話が誇張され、事実と空想の境が分からなくなっていく。出演は「X-MEN」シリーズのイアン・マッケラン、パトリック・スチュワート、「ロビン・フッド」のオーウェン・ティール。「ベント 堕ちた饗宴」のショーン・マサイアスが演出を務める。
  • 劇場版 嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~ リチャード二世

    制作年: 2012
    英国営放送BBC制作によるシェイクスピア原作をもとにした歴史ドラマシリーズの劇場版。通称“ヘンリアド”と呼ばれる4作品の1作目。従弟のボリングブルックとモウブレーを国外に追放したリチャード二世は、ボリングブルックの父の遺産を全て手に入れる。出演は、「パフューム ある人殺しの物語」のベン・ウィショー、「007 スペクター」のロリー・キニア、「その女諜報員 アレックス」のジェームズ・ピュアフォイ、「X-MEN」シリーズのパトリック・スチュワート、「ビトレイヤー」のデビッド・モリッシー、ドラマ『名探偵ポアロ』のデヴィッド・スーシェ。監督は、「トゥルー・ストーリー」のルパート・グールド。
  • LOGAN/ローガン

    制作年: 2017
    「X-MEN」シリーズに登場するウルヴァリン(別名ローガン)を主役にしたスピンオフ第3弾。ミュータントが絶滅の危機に瀕しローガンも治癒能力を失いつつある中、チャールズ・エグゼビアからミュータント唯一の希望である少女ローラを守るよう託される。ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリン最後の闘いを、「ウルヴァリン:SAMURAI」のジェームズ・マンゴールド監督が活写。これまでのシリーズ作に続きプロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)を『新スタートレック』シリーズ(1987~1994)のパトリック・スチュワートが演じるほか、「ジェーン」のボイド・ホルブルックが敵役で出演。
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  • グリーンルーム

    制作年: 2015
    故アントン・イェルチン主演、「ブルー・リベンジ」のジェレミー・ソルニエ監督によるバイオレンススリラー。売れないパンクバンドがようやく出演の機会を得たライブハウスは、ネオナチ集団の巣窟だった。運悪く殺人現場を目撃、一行は集団から命を狙われる。題名のグリーンルームとは、英語で楽屋を意味する。共演は「X-MEN」シリーズのパトリック・スチュワート、「マイ・ファニー・レディ」のイモージェン・プーツほか。第9回したまちコメディ映画祭in台東のプログラム『「映画秘宝」presents 映画秘宝まつり』にてジャパン・プレミア上映された(上映日:2016年9月18日)。
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