パトリック・スチュワートの関連作品 / Related Work

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  • チャーリーズ・エンジェル(2019)

    2000年代の人気アクション映画シリーズを、世代も時代設定も一新し再映画化。特殊訓練を受けたエリート女性エージェント組織、通称“チャーリーズ・エンジェル”に新人エレーナが加入する。その矢先、新開発のエネルギーが兵器化されるという情報が入る。出演は、「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワート、「アラジン」のナオミ・スコット、イギリスの新星エラ・バリンスカ。監督・出演は、「ピッチ・パーフェクト」シリーズのエリザベス・バンクス。
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    • 可愛い
  • 絵文字の国のジーン

    日本発祥の“絵文字”をモチーフに製作された3DCGアニメーション。ある男の子のスマートフォンの中で、自分の役割である不機嫌顔の“ふーん”な表情ができない落ちこぼれのジーン。そんな不具合を修正して本当の自分になるため、彼は仲間たちと冒険の旅に出る。声の出演は「デッドプール」のT・J・ミラー、「イントゥ・ザ・ウッズ」のジェームズ・コーデン、「ディクテーター 身元不明でニューヨーク」のアンナ・ファリス。日本語吹替版には「GODZILLA 怪獣惑星」の櫻井孝宏、杉田智和、「かいけつゾロリ」シリーズの愛河里花子、「たまゆら」シリーズの中田譲治、「ポケットモンスター」シリーズの三木眞一郎が参加。監督は『リロ&スティッチ2』のトニー・レオンディス。
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  • ナショナル・シアター・ライブ2017「誰もいない国」

    英国ナショナル・シアターの公演を映画館で上映するシリーズの一作。ノーベル文学賞に輝いた劇作家ハロルド・ピンターの会話劇。パブで飲んでいた年老いた作家ハーストとスプーナーは、酒が進むにつれ会話が誇張され、事実と空想の境が分からなくなっていく。出演は「X-MEN」シリーズのイアン・マッケラン、パトリック・スチュワート、「ロビン・フッド」のオーウェン・ティール。「ベント 堕ちた饗宴」のショーン・マサイアスが演出を務める。
  • 劇場版 嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~ リチャード二世

    英国営放送BBC制作によるシェイクスピア原作をもとにした歴史ドラマシリーズの劇場版。通称“ヘンリアド”と呼ばれる4作品の1作目。従弟のボリングブルックとモウブレーを国外に追放したリチャード二世は、ボリングブルックの父の遺産を全て手に入れる。出演は、「パフューム ある人殺しの物語」のベン・ウィショー、「007 スペクター」のロリー・キニア、「その女諜報員 アレックス」のジェームズ・ピュアフォイ、「X-MEN」シリーズのパトリック・スチュワート、「ビトレイヤー」のデビッド・モリッシー、ドラマ『名探偵ポアロ』のデヴィッド・スーシェ。監督は、「トゥルー・ストーリー」のルパート・グールド。
  • LOGAN/ローガン

    「X-MEN」シリーズに登場するウルヴァリン(別名ローガン)を主役にしたスピンオフ第3弾。ミュータントが絶滅の危機に瀕しローガンも治癒能力を失いつつある中、チャールズ・エグゼビアからミュータント唯一の希望である少女ローラを守るよう託される。ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリン最後の闘いを、「ウルヴァリン:SAMURAI」のジェームズ・マンゴールド監督が活写。これまでのシリーズ作に続きプロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)を『新スタートレック』シリーズ(1987~1994)のパトリック・スチュワートが演じるほか、「ジェーン」のボイド・ホルブルックが敵役で出演。
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  • グリーンルーム

    故アントン・イェルチン主演、「ブルー・リベンジ」のジェレミー・ソルニエ監督によるバイオレンススリラー。売れないパンクバンドがようやく出演の機会を得たライブハウスは、ネオナチ集団の巣窟だった。運悪く殺人現場を目撃、一行は集団から命を狙われる。題名のグリーンルームとは、英語で楽屋を意味する。共演は「X-MEN」シリーズのパトリック・スチュワート、「マイ・ファニー・レディ」のイモージェン・プーツほか。第9回したまちコメディ映画祭in台東のプログラム『「映画秘宝」presents 映画秘宝まつり』にてジャパン・プレミア上映された(上映日:2016年9月18日)。
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  • ted2

    見た目は愛くるしいが中身は下品な中年オヤジというテディベア、テッドを描き大ヒットしたコメディの続編。州政府から“モノ”扱いされたテッドが、人権を勝ち取るため裁判に挑む。監督とテッドの声は、前作に引き続きセス・マクファーレン。出演は、「トランスフォーマー ロストエイジ」のマーク・ウォールバーグ。
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  • オズ めざせ!エメラルドの国へ

    「オズの魔法使」のドロシーが、再びオズの国に舞い戻り、新たな仲間とともに冒険を繰り広げるミュージカルCGアニメ。声の出演は、TV『glee/グリー』のリア・ミシェル、「ブルース・ブラザース」のダン・エイクロイド、「ゴーストライター」のジェームズ・ベルーシ、「トイ・ストーリー2」のケルシー・グラマー、「ヒステリア」のヒュー・ダンシー。
  • X-MEN:フューチャー&パスト

    過去と未来、2つの時代を舞台に「X-MEN」の人気キャラクターが世界の危機に立ち向かうSFアクション。出演は「レ・ミゼラブル」のヒュー・ジャックマン、「つぐない」のジェームズ・マカヴォイ、「それでも夜は明ける」のマイケル・ファスベンダー。監督は「X-MEN2」以来のシリーズ登板となるブライアン・シンガー。2D/3D同時上映。
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  • X-MEN:ファイナル ディシジョン

    ミュータントパワーを持つ超人類X-MENと人類の闘いと共存をテーマにしたマーヴェル・コミックの大ヒット作『X-MEN』の、映画シリーズ最終作。ミュータントを人間に変える新薬「キュア」をめぐり、X-MENたちが究極の選択を迫られる。監督は、前2作を手がけたブライアン・シンガーに代わり「レッド・ドラゴン」のブレット・ラトナー。出演は、ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、ファムケ・ヤンセンなどレギュラー陣が続投する。
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  • チキン・リトル

    何をやっても失敗ばかりの小さな小さな男の子、チキン・リトルの活躍を描く勇気と希望の冒険ファンタジー。監督は、「リトル・マーメイド」「アラジン」のスタッフとして頭角を現し、「ラマになった王様」の監督に抜擢されたマーク・ディンダル。
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  • X-MEN2

    超人的能力を持つミュータントたちの闘いを描くSFアクション第2弾。監督は、前作に引き続きブライアン・シンガー。パトリック・スチュワート、ヒュー・ジャックマン、ハリー・ベリー、アンナ・パキンら出演陣も再び顔を揃えた。
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  • ネメシス/S.T.X

    日本でも根強い人気を誇る“スタートレック”シリーズの映画版通算10作目。秘密メカを搭載したエンタープライズ号と、最終兵器を持つ敵艦シミターが、大宇宙を舞台にスケールの大きい闘いを繰り広げる。
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  • X-MEN

    社会から疎外されたミュータントたちの葛藤と闘いを描くSFアクション。アメリカン・コミックスの同名メガヒット作を初めて映画化。監督は「ゴールデンボーイ」のブライアン・シンガー。脚本はデイヴィッド・ハンター。音楽は「アイアン・ジャイアント」のマイケル・ケイメン。出演はヒュー・ジャックマン、「スター・トレック」シリーズのパトリック・スチュアート、「ゴールデンボーイ」のイアン・マッケラン、「シーズ・オール・ザット」のアンナ・パキンほか。
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  • プリンス・オブ・エジプト

    古代エジプトを舞台に、旧約聖書で名高い救世主モーセ(モーゼ)の伝説を描いたアニメーション大作。監督は本作がデビューとなる新鋭ブレンダ・チャップマン、スティーヴ・ヒックナーと「バルト」のサイモン・ウェルズ。ストーリー監修はケリー・アズベリーとローナ・クック。製作は「アンツ」(製作総指揮)のペニー・フィンケルマン・コックスとサンドラ・ラビンス。製作総指揮は「アラジン」のジェフリー・カッツェンバーグ。音楽は「ライオン・キング」「ピースメーカー」のハンス・ヅィマー。オリジナル・ソングは「ノートルダムの鐘」のスティーヴン・シュワルツで、主題歌はホイットニー・ヒューストンとマライア・キャリーのデュエットによる『When You Believe』で、98年度アカデミー賞最優秀主題歌賞を受賞。視覚効果監修は「アラジン」のドン・ポール、ダン・フィリップス。声の出演は「セイント」のヴァル・キルマー、「アベンジャーズ」のレイフ・ファインズ、「シークレット 嵐の夜に」のミシェル・ファイファー、「プラクティカル・マジック」のサンドラ・ブロック、「インデペンデンス・デイ」のジェフ・ゴールドブラム、「リーサル・ウェポン4」のダニー・グローヴァー、「新スター・トレック」シリーズのパトリック・スチュワート、「英国万歳!」のヘレン・ミレン、「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク」のジェフ・ゴールドブラム、「スパニッシュ・プリズナー」のスティーヴ・マーティン、「マーズ・アタック!」のマーティン・ショートほか多彩な顔触れ。
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  • スター・トレック 叛乱

    アメリカの人気テレビ・シリーズ『新スター・トレック』シリーズの「ジェネレーションズ」「ファースト・コンタクト」に続く劇場版第3作。監督は前作に続きシリーズのレギュラー、ライカー役のジョナサン・フレイクス。原作シリーズ創作はジーン・ロッデンベリー。製作はシリーズ全作に関わるリック・バーマン。製作総指揮はマーティン・ホーンステイン。脚本はバーマンとマイケル・ピラーの原案を元にピラーが担当。撮影のマシュー・F・レオネッテイ、音楽のジェリー・ゴールドスミス(『スモール・ソルジャーズ』)、美術のハーマン・ジマーマンは前作に続く参加。編集はピーター・E・バーガー。衣裳はサニヤ・ミルコヴィッチヘイズ。視覚効果監修はジム・ライジール。メイクアップはマイケル・ウェストモア。出演はパトリック・スチュワート、フレイクス、ブレント・スパイナー、レヴァー・バートン、マイケル・ドーン、ゲイツ・マクファデン、マリーナ・サーティスのレギュラー陣、「ノストラダムス」のF・マーリー・エイブラハム、『ジェイド』(V)のドナ・マーフィ、「デッドゾーン」のアンソニー・ザーブほか。
  • 陰謀のセオリー

    タクシー運転手と司法省の女性弁護士が、偶然に巨大な陰謀に触れてしまったことから危難に巻き込まれていく姿を描いたサスペンスもの。コンスピラシー・セオリーと呼ばれる巷間に流布する陰謀をモチーフに、虚実の皮膜を縫う迷宮的な感覚に誘うプロットが秀逸。監督は「暗殺者」のリチャード・ドナーで、脚本も同作を手掛けたブライアン・ヘルゲランドのオリジナル。製作は、ドナーと「暗殺者」「エクゼクティブ デシジョン」のジョエル・シルヴァーの共同、製作総指揮は「暗殺者」のジム・ヴァン・ウィック。撮影は「ザ・ロック」のジョン・シュワルツマン、音楽は「チェンバー 凍った絆」のカーター・バーウェル、美術は「硝子の塔」のポール・シルバート、編集は「エクゼクティブ デシジョン」のフランク・J・ユリオステとケヴィン・スティッフ。主演は「身代金」のメル・ギブソンと「ベスト・フレンズ・ウェディング」「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のジュリア・ロバーツ。共演は「ファースト・コンタクト STAR TREK」のパトリック・スチュワート、「イレイザー」のキルク・コザートほか。
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  • ファースト・コンタクト STAR TREK

    オリジナル・シリーズ『スター・トレック』(TOS、日本放映題は『宇宙大作戦』/66~70)の放映以来、6本の劇場版シリーズ(79~91)、時代設定もメンバーも一新した『新スター・トレック/ネクスト・ジェネレーション』(TNG、87~94)、姉妹編の『新スター・トレック/ディープ・スペース・ナイン』(DS9、93~)と『スター・トレック/ヴォイジャー』(VOY、94)など、増殖を続けるアメリカの人気SFドラマ『スター・トレック』シリーズの劇場版。今回は『ネクスト・ジェネレーション』に始まる「新スター・トレック」シリーズの映画化で、「ジェネレーションズ」に続く2作目の劇場版となる。製作はシリーズの産みの親であるジーン・ロッデンベリーの遺志を継ぎ、「TNG」「DS9」「VOY」の3本のTVシリーズを製作してきたたリック・バーマン。監督は、TV版でも8つのエピソードを演出しているライカー艦長役の俳優ジョナサン・フレイクス。脚本はTV版や「ジェネレーションズ」も手掛けたブラノン・ブラガとロナルド・D・ムーアで、彼らとバーマンの原案に基づいている。撮影は「ポルターガイスト」「コマンドー」のマシュー・F・レオネッティ、音楽は「ST」の劇場版は3作目となるジェリー・ゴールドスミス。SFXはジョン・クルールの監修の下、「ダンテズ・ピーク」のILMが手掛け、特殊メイクは「ブレードランナー」のマイケル・ウェストモア、CGは「インデペンデンス・デイ」のポップ・フィルム社が担当。出演はパトリック・スチュワート、ブレント・スパイナー以下のTV版のレギュラー陣が総登場し、「WISH 夢がかなう時」のニール・マクドノウ、「ベイブ」のジェームズ・クロムウェル、「真実の行方」のアルフレ・ウッダード、「炎のランナー」のアリス・クリーガらがゲスト出演。
  • ジェフリー!

    エイズ感染を恐れるあまりセックスできないホモセクシャルの青年が“真実の愛”に目覚めるまでを描いたコメディ。ブロードウェイで大ヒットし、オビー賞を受賞したの同名劇を、原作者で映画は「アダムス・ファミリー2」などを手掛ける脚本家/作家のポール・ラドニックと初演時の演出家クリストファー・アシュリーで映画化。製作はワーキンマン・フィルムの主宰者で「メイトワン1920」などのマーク・バルサムと舞台『くたばれ!ヤンキース』のミッチェル・マクスウェルとヴィクトリア・マクスウェルのコンビの共同、撮影はジェフリー・トゥファノ、音楽はスティーブン・エンデルマン、美術はマイケル・ジョンストン、編集は「ブロンクス物語」のカーラ・シルヴァーマンがそれぞれ担当。主演は「ルームメイト」のスティーヴン・ウェバー。共演は「ジェネレーションズ」のパトリック・スチュワート、「コピーキャット」のシガニー・ウィーヴァー、「天使にラブソングを2」のキャシー・ナジミーほか。
  • ジェネレーションズ STAR TREK

    テレビ、映画の人気SFシリーズ「スター・トレック」の劇場公開版第7作。今回はテレビ「ザ・ネクスト・ジェネレーションズ」を基にした、旧「スター・トレック」の主人公たちの次の世代の人々の活躍を描く。監督はイギリス出身で、アメリカのテレビ・シリーズ版『エイリアン・ネイション』などで知られるデイヴィッド・カーソンで本作が劇場映画デビュー作。製作は「ザ・ネクスト・ジェネレーションズ」のリック・バーマン。エグゼクティヴ・プロデューサーはバーニー・ウィリアムズ、脚本はロナルド・D・ムーア、ブラノン・ブラガの共同。撮影は「チャイナタウン」のベテラン、ジョン・A・アロンゾ、音楽はデニス・マッカーシー、編集はピーター・E・バーガー、特殊メイクは「2010年」のマイケル・ウェストモアが担当。出演はロイヤル・シェイクスピア劇場に25年所属していた「L.A.ストーリー 恋が降る街」のパトリック・スチュワート、テレビ・シリーズ『ヒル・ストリート・ブルース』のジョナサン・フレークス、テレビのミニ・シリーズ「ルーツ」のレヴァー・バートン、「北斗の拳」のマルコム・マクドウェル。「天使にラブソングを…」のウーピー・ゴールドバーグがリスナーと呼ばれる謎の女性ガイナン役で特別出演するほか、旧シリーズのチェコフ役ウォルター・ケーニッグ、スコッティ役のジェームズ・ドゥーハン、そしてカーク提督役のウィリアム・シャトナーが顔を見せている。
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  • ガンメン

    4億ドルのありかを巡り、2人のタフガイが南米の麻薬組織と死闘を繰り広げる冒険アクション。監督は「ブルージーン・コップ」「バック・イン・ザ・USSR」のデラン・サラフィアン。脚本はスティーヴン・ソマーズ、製作は「ワーキング・ガール」のローレンス・マーク、「シュワルツェネッガー プレデター」のジョン・デイヴィス、「フォートレス」のジョン・フロック。撮影は「ネバー・クライ・ウルフ」のヒロ・ナリタ、音楽は「ジェットソンズ」のジョン・デブニーがそれぞれ担当。主演は「フォートレス」のクリストファー・ランバートと「黒豹のバラード」のマリオ・ヴァン・ピーブルズ。共演は「デモリションマン」のデニス・レアリー、「ホット・ショット2」のブレンダ・バッキーほか。監督の実父で「クライシス2050」の監督リチャード・C・サラフィアンがカメオ出演している。
  • テロリスト・ゲーム

    「女王陛下のユリシーズ号」などで知られる冒険小説家アリステア・マクリーンの原案をもとに、貨物列車をハイジャックしたテロリスト集団と戦う文民特殊部隊の活躍を描くサスペンス・アクション。監督・脚本はテレビ出身で、本作が劇場映画デビュー作となるデイヴィッド・S・ジャクソン。製作は「赤い影」のピーター・スネル。撮影はティモシー・イートン。音楽は「フリージャック」のトレヴァー・ジョーンズが担当。主演は「ライブ・ワイヤー」のピアース・ブロスナン。他に「クリスティーン」のアレクサンドラ・ポール、「グレムリン2 新・種・誕・生」のクリストファー・リー、「羊たちの沈黙」のテッド・レヴィンらが出演。
  • スペースバンパイア

    宇宙で発見された生物が、地球人の精気を吸い取っていくというSF恐怖映画。製作はキャノン・グループのメナヘム・ゴーランとヨーラム・グローブス。監督は「ポルターガイスト」(82)のトビー・フーバー。コリン・ウィルソン著『宇宙ヴァンパイア』(新潮文庫。映画に合わせて『スペース・バンパイア』と改題)に基づいて、ダン・オバノンとドン・ジャコビーが脚色。撮影はアラン・ヒューム、音楽はヘンリー・マンシーニ、特殊ヴィジュアル効果はジョン・ダイクストラが担当。出演はスティーヴ・レイノルズバック、マチルダ・メイほか。
  • クエスト・オブ・キング 魔法使いと4人の騎士

    『ナイト ミュージアム』の製作スタッフによるファンタジーアドベンチャー。ごく普通の生活を送っていた少年・アレックス。しかしある日、伝説の聖剣・エクスカリバーを引き抜いてしまった彼は、邪悪な魔女から世界を救う使命を担うことに…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジョー・コーニッシュ 製作:ニラ・パーク 撮影:ビル・ポープ 衣装デザイン:ジェイニー・ティーマイム 出演:ルイ・アシュボーン・サーキス/トム・テイラー/レベッカ・ファーガソン/パトリック・スチュワート
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  • シンドバッド 新たなる航海

    シンドバッドの冒険譚を新たな脚色で描くSFアクションアドベンチャー。“命を守る魔除け”を手に入れたシンドバッドは、婚約した王女・パリサが待つマレック王国に帰港する。しかし、ホワイト・ディーブという黒魔術師により、王女は連れ去られていた。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作総指揮・出演:シャヒン・ショーン・ソリモン 製作:ハーヴェイ・ローリー 脚本:イヴリン・ガーベイ 撮影:ロジャー・メンド 出演:サイード・ファラジ/マリアム・バルダニ/アイザック・C・シングルトン・Jr ナレーター:パトリック・スチュワート
  • ドラゴンハート 新章:戦士の誕生

    人気アクションファンタジー「ドラゴンハート」シリーズの新章。伝説のドラゴン・ドラゴから命を分けられ、王となったガレス。ドラゴはガレスの魂を受け継ぐ孫・エドリックを見つけ出し、王位を継承させることになるが…。【スタッフ&キャスト】監督:パトリック・シヴェルセン 製作:ラファエラ・デ・ラウレンティス 脚本:マシュー・ファイトシャンズ 出演:トム・リース・ハリーズ/ジェサミン=ブリス・ベル 出演(声):パトリック・スチュワート
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  • ダッド・サベージ

    イギリス監督、ベッツァン・モリス・エヴァンズのクライム・サスペンス。
  • セーフ・ハウス

    「X-MEN」シリーズのパトリック・スチュワート主演によるサスペンスドラマ。アルツハイマーを発症し、自らの記憶力に衰えを感じたメイスは、CIAの第一線から退く。そんな彼の悩みなど知らぬ娘のミシェルは、父の辞職に疑問を抱き独自調査を開始する。【スタッフ&キャスト】監督:エリック・スティーヴン・シュタール 脚本:ジョン・シャルター/ショーン・マクレーン 音楽:ケヴィン・カイナー 出演:パトリック・スチュワート/キンバリー・ウィリアムズ/ヘクター・エリゾント/ジョイ・キルパトリック
  • レディ・ジェーン 愛と運命のふたり

    王位継承で揺れる王朝で9日間だけ女王となった少女の生涯を描いたドラマ。チューダー王朝の実権を握るダドリー卿は、ヘンリー八世の妹の孫娘、ジェーン・グレイと息子を結婚させ、彼女を女王にすることで地位を盤石にしようと企む。“甦る映画遺産”。【スタッフ&キャスト】監督:トレヴァー・ナン 原作・脚本:クリス・ブライアント 脚本:デヴィッド・エドガー 製作:ピーター・スネル 出演:ヘレナ・ボナム=カーター/ケイリー・エルウィズ/パトリック・スチュワート/ジョン・ウッド
  • ジェラルド・バトラー in THE GAME OF LIVES

    『オペラ座の怪人』のファントム役でブレイクしたジェラルド・バトラー主演の感動サッカードラマ。50年のワールドカップ・ブラジル大会を舞台に、アメリカの寄せ集めチームが名門のイギリスチームを破った奇跡の実話を映画化。※一般告知解禁日:11月21日【スタッフ&キャスト】監督:デヴィッド・アンスポー 原作:ジェフリー・ダグラス 脚本:アンジェロ・ピッツオ 出演:ジェラルド・バトラー/ウェス・ベントレー/ジェイ・ローダン/パトリック・スチュワート
  • ワンダフル!ウエディング 結婚できる人できない人

    再婚同士のカップルの結婚式で起こるドタバタを描くラブコメディ。元有名女優・イヴが4度目の結婚をするため、式場となる郊外の邸宅に家族が集まり、子どもたちの父親である元夫・ローレンスもやって来る。そこへ新郎・ハロルドと娘たちが到着し…。【スタッフ&キャスト】監督:ダミアン・ハリス 製作:アンドリュー・S・カーシュ 出演:グレン・クローズ/ジョン・マルコヴィッチ/パトリック・スチュワート/ミニー・ドライバー
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  • バンビ2 森のプリンス

    子鹿のバンビの冒険を描いたディズニーアニメの続編。母を亡くし父である“森の王様”と一緒に暮らし始めたバンビ。次第に絆が生まれ森のプリンスとしての生き方を学ぶバンビの下に新しい母親がやって来る。※2007年1月末までの期間限定出荷【スタッフ&キャスト】監督:ブライアン・ピメンタル 製作:ジム・バランタイン 美術監督:キャロル・キーファー・ポリス 出演(声):パトリック・スチュワート/アレクサンダー・グールド/キース・ファーガソン/ブレンドン・ベアルグ/ニッキー・ジョーンズ
  • 幽霊は臆病者 カンタヴィル・ゴースト

    アイルランド出身の作家、オスカー・ワイルドの原作を映画化したファンタジックコメディ。イギリスの古城で暮らし始めたオーティス一家の子供たちと臆病な幽霊のやり取りをユーモラスに描く。出演はパトリック・スチュワート、ネーブ・キャンベルほか。【スタッフ&キャスト】監督:シド・マッカートニー プロデューサー:ロバート・ベネデッティ エグゼクティブプロデューサー:リチャード・ウェルシュ 原作:オスカー・ワイルド 出演:パトリック・スチュワート/ネーブ・キャンベル/ジョーン・シムズ/ドナルド・シンデン
  • 謎の殺人

    舞台劇化されて上映され好評を得たジョージ・プレイデル氏作の小説を映画化したもので、リディア・ヘイワード女史が脚色し、マニング・ヘインズ氏が監督し、主役にはかつて「人生の行路」に出演したスチュワート・ローム氏が力演している。助演者はベティー・カーター嬢、イアン・フレミング氏、ウェリントン・ブリッグス氏等である。無声。
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