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リサ・アン・ウォルターの関連作品 / Related Work
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Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004)
制作年: 2004弁護士の中年男性が社交ダンスを通して、生きる情熱を再生させていく様を描いたハートウォーミング・ストーリー。1996年の日本映画「Shall we ダンス?」(周防正行監督)のリメイク。監督は「フォルテ」「セレンディピティ」のピーター・チェルソム。脚本は「トスカーナの休日」のオードリー・ウェルズ。撮影は「セレンディピティ」のジョン・デ・ボーマン。美術はチェルソム監督作品をすべて担当しているキャロライン・ハナニア。編集は「ハッピー・フライト」のチャールズ・アイアランド。衣裳は「キューティ・ブロンド」シリーズのソフィー・デラコフ。振付は「ムーラン・ルージュ」のジョン・オコネル。出演は「シカゴ」「運命の女」のリチャード・ギア、「世界で一番パパが好き!」のジェニファー・ロペス、「17歳の処方箋」のスーザン・サランドン、「ターミナル」のスタンリー・トゥッチ、「ボーン・コレクター」のボビー・カナヴェイル、「ブルース・オールマイティ」のリサ・アン・ウォルター、「8Mile」のオマー・ミラー、「小さな贈り物」のアニタ・ジレット、「ディボース・ショウ」のリチャード・ジェンキンスほか。 -
ブルース・オールマイティ
制作年: 2003人生に不満を持つ男が、神に万能の力を与えられることで心の成長を遂げるヒューマン・コメディ。監督・製作は「コーリング」のトム・シャドヤック。脚本は「クン・パオ!燃えよ鉄拳」のスティーヴ・オーデカーク。撮影は「コーリング」のディーン・セムラー。音楽も「コーリング」のジョン・デブニー。衣裳も「コーリング」のジュディ・ラスキン・ハウエル。出演は「マジェスティック」のジム・キャリー、「ロック・スター」のジェニファー・アニストン、「ドリームキャッチャー」のモーガン・フリーマン、「ファミリーゲーム/双子の天使」のリサ・アン・ウォルター、「トータル・フィアーズ」のフィリップ・ベイカー・ホールほか。 -
ファミリー・ゲーム 双子の天使
制作年: 1998両親の離婚で生き別れになっていた双子の少女がもう一度親たちを結び付けようとあの手この手で作戦を練る姿を描くハートフル・ロマン。61年のディズニー映画「罠にかかったパパとママ」のリメイクで、監督・脚本には「花嫁のパパ1、2」のナンシー・マイヤーズとチャールズ・シャイヤーのコンビがあたった(オリジナル脚本はデイヴィッド・スウィフト)。製作はシャイヤー。撮影は「アポロ13」のディーン・カンディ。音楽は「フォレスト・ガンプ 一期一会」「コンタクト」のアラン・シルヴェストリ。美術は「ゴッドファーザー」3作のディーン・タヴラリス。編集はスティーヴン・A・ロッター。衣裳はペニー・ローズ。出演は新星リンゼイ・ローハン、「ドラゴンハート」のデニス・クェイド、「ネル」のナターシャ・リチャードソンほか。 -
エディー 勝利の天使
制作年: 1996ひょんなことから愛するNBA(プロ・バスケットボール)チーム、ニューヨーク・ニックスのコーチに就任した女性が、弱小チームを建て直すべく奮闘する姿を、涙と笑いも豊かに描いたスポーツ・コメディ。デンバー・ナゲッツのマーク・ジョンソン、シカゴ・ブルズのジョン・サリー、ボストン・セルティックのリック・フォックスら現役のNBAの一流プレーヤーたちが選手役を演じるほか、デニス・ロッドマン、ラリー・ジョンソンらスーパースターたちが特別出演し、彼ら現役選手49人が見せるゲームは本物の迫力。スティーヴ・ザカリアス、シェフ・ブハイ、ジョン・コノリー、デイウィッド・ルーカの原案を、彼らとエリック・チャンプネラ、キース・ミッチェルの6人で脚色。監督には「キャント・バイ・ミー・ラブ」「クイーンズ・ロジック 女の言い分・男の言い訳」のスティーヴ・ラッシュがあたった。製作はデイヴィッド・パーマットとマーク・バーグ、エグゼクティヴ・プロデューサーはザカリアス、ブハイ、ロン・ボズマン。撮影は「狼たちの午後」「ジャッカー」のヴィクター・ケンパー、美術はダン・デイヴィス、編集はリチャード・ハルシー、衣裳はモリー・マギニス。音楽は「パンサー」のスタンリー・クラークがスコアを書き、クーリオが歌う主題歌『イッツ・オール・ザ・ウエイ・ライフ』が試合のシーンを盛り上げる。主演は、実際にニックスの大ファンでもある「ムーンライト&ヴァレンチノ」のウーピー・ゴールドバーグ。共演は「カットスロート・アイランド」のフランク・ランジェラ、「ゲット・ショーティ」のデニス・ファリーナほか。