- キネマ旬報WEB トップ
- アダム・サンドラー
アダム・サンドラーの関連作品 / Related Work
作品情報を見る
-
モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!
制作年: 2018モンスターたちが集うホテルの支配人ドラキュラ一家の騒動を映し出すコメディアニメ「モンスター・ホテル」シリーズ第3弾。365日働きっぱなしの父ドラキュラの姿を見かねた娘メイヴィスは、家族旅行を提案。それはモンスターご用達の豪華客船クルーズだった。監督は前作・前々作に引き続きゲンディ・タルタコフスキー。脚本をゲンディ・タルタコフスキーと「ボス・ベイビー」のマイケル・マッカラーズが務める。日本語吹替版では、山寺宏一、川島海荷、藤森慎吾、我修院達也、チョー、三ツ矢雄二、若本規夫、大谷育江といったおなじみのボイスキャストが続投。90点 -
モンスター・ホテル2
制作年: 2015モンスターたちが集うホテルを舞台にしたコメディアニメの続編。ホテルのオーナーであるドラキュラが、娘と人間との間に生まれた孫をモンスターとして育てようとして騒動を引き起こす。監督は前作に引き続きゲンディ・タルタコフスキー。ドラキュラの声を担当する「再会の街で」のアダム・サンドラーが、製作総指揮や脚本にも参加している。日本語吹替版では、「攻殻機動隊」シリーズの山寺宏一、「私のやさしくない先輩」の川島海荷、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾が続投するほか、ドラキュラの父の声を怪談家や工業デザイナーとして活躍する稲川淳二が担う。90点 -
ピクセル
制作年: 2015地球から宇宙に向け発信したメッセージを悪いように解釈した宇宙人が、地球からの情報に含まれていたゲームキャラクターに扮し地球を侵略するSFアクション。バンダイナムコゲームスの『パックマン』、任天堂の『ドンキーコング』、タイトーの『スペースインベーダー』などといった1980年代に世を熱狂させたゲームキャラクターたちが登場し、触れるものをブロック状に変えていく。監督は「ハリー・ポッターと賢者の石」「ホーム・アローン」のクリス・コロンバス。「50回目のファースト・キス」のアダム・サンドラー、「最後の恋のはじめ方」のケヴィン・ジェームズ、「イーグル・アイ」のミシェル・モナハンらが出演。70点 -
モール・コップ ラスベガスも俺が守る!
制作年: 2015メタボ警備員が戦うアクションコメディの第2弾。警備員のポールが6年前の事件で救い、再婚した妻までもが彼の下を去ってしまい、またもシングルファーザーに。ある日、娘のマヤとラスベガスへ行くことになるが、そこでマヤがある事件に巻き込まれ…。【スタッフ&キャスト】監督:アンディ・フィックマン 脚本:ニック・ベケイ プロデューサー:トッド・ガーナー/アダム・サンドラー 脚本・プロデューサー・出演:ケヴィン・ジェームズ 出演:レイニ・ロドリゲス/エドゥアルド・ヴェラステーギ/ダニエラ・アロンソ90点 -
ステイ・コネクテッド つながりたい僕らの世界
制作年: 2014「とらわれて夏」のジェイソン・ライトマン監督によるヒューマンドラマ。フェイスブックで母の再婚を知る息子、娘の写真をネット上で売る母、GPSで娘の行動を監視する母など、インターネットを介したティーンとその親たちの様々な関係を描く。77点 -
子連れじゃダメかしら?
制作年: 2014ドリュー・バリモアとアダム・サンドラーが10年ぶりに共演したラブコメディ。子持ちでバツイチ同士のローレンとジムは、お見合いデートをするが大失敗。2度と会わないつもりだったが、アフリカのサファリリゾートでばったり鉢合わせしてしまい…。【スタッフ&キャスト】監督:フランク・コラチ 製作総指揮:バリー・ベルナルディ/アレン・コバート/ティム・ハーリヒー 出演:アダム・サンドラー/ドリュー・バリモア/ベラ・ソーン/ケヴィン・ニーロン80点