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グレアム・チャップマンの関連作品 / Related Work
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モンティ・パイソン ある嘘つきの物語 グレアム・チャップマン自伝
制作年: 20121989年に48歳で他界した“モンティ・パイソン”の中心人物、グレアム・チャップマンの自伝を映画化。14名のクリエイターによる個性的なアニメーションで全編を構成。声の出演でモンティ・パイソンの元メンバー、ジョン・クリーズ(「ワンダとダイヤと優しい奴ら」)、テリー・ギリアム(「未来世紀ブラジル」)などが参加。80点 -
モンティ・パイソン 人生狂騒曲
制作年: 1983世界中で人気を博し、イギリスを代表するコメディ番組「モンティ・パイソン」の劇場用映画第3弾。全7編のオムニバス映画が展開され、“生きることの意味”をテーマに描いたコメディ。※プライスキャンペーンあり。初DVDレンタル化【スタッフ&キャスト】監督:テリー・ジョーンズ 製作:ジョン・ゴールドストーン 脚本:モンティ・パイソン 撮影:ピーター・ハナン 出演:グレアム・チャップマン/ジョン・クリーズ/エリック・アイドル/マイケル・パリン90点 -
モンティ・パイソン ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル
制作年: 1982イギリスのコメディ集団モンティ・パイソンが1980年9月26日~29日の4日間に渡って行った、フルメンバーでのライブ公演を映像化。TVシリーズ『空飛ぶモンティ・パイソン』やLPで発表されたコントや歌、さらにこれでしかみれないコントも収録されている。【スタッフ&キャスト】監督・製作:テリー・ヒューズ 作・出演:グレアム・チャップマン/ジョン・クリーズ/テリー・ギリアム/エリック・アイドル/テリー・ジョーンズ/マイケル・ペイリン -
モンティ・パイソン ライフ・オブ・ブライアン
制作年: 1979救世主イエス・キリストの偉大な生涯をパロディ化したナンセンス・ギャグ映画で“モンティ・パイソン”シリーズの第四弾。製作総指揮はジョージ・ハリソンとデニス・オブライエン、製作はジョン・ゴールドストーン、監督はテリー・ジョーンズ、脚本はモンティ・パイソン・チーム、撮影はビーター・ビジウ、デザイン&アニメはテリー・ギリアム、衣裳はヘイゼル・ペッシンクとチャールズ・ノッドが各々担当。出演はテリー・ジョーンズ、グラハム・チャップマン、マイケル・ペリン、ジョン・クリース、エリック・アイドル、テリー・ギリアム、ケン・コリー、スー・ジョンズ・ディヴィス、ジョージ・ハリソンなど。(日本語版スタッフは高桑慎一、大野隆一、堀邦四郎、三枝進が担当。声の出演は納谷悟郎、山田康雄、広川太一郎、青野武、飯塚昭三、古川登志夫、増山江威子、藤村俊二)。 -
モンティ・パイソン・アンド・ナウ
制作年: 1975イギリスのBBC・TVで放映された「モンティ・パイソン」を劇場用に創作したもので、現代の狂気や人間の愚かしさなどを数々のギャグで表現したパロディ映画で「モンティ・パイソンアンドホーリー・グレイル」の続篇。製作はパトリシア・ケーシー、監督はイアン・マクノートン、脚本はグラハム・チャップマン、ジョン・クリース、テリー・ギリアム、エリック・アイドル、テリー・ジョーンズとマイケル・ぺリン、アニメーションはテリー・ギリアムが各々担当。出演はグラハム・チャップマン、ジョン・クリース、エリック・アイドル、テリー・ジョーンズ、マイケル・ぺリンなど。日本語版制作は伊達渉、日本語版翻訳は岩佐幸子。声の出演は納屋悟郎、山田康雄、広川太一郎、青野武、飯塚昭三など。 -
モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル
制作年: 1975“アーサー王と円卓の騎士”の話を基に描く、パロディ映画。製作総指揮はジョン・ゴールドストーン、製作はマーク・フォーステイター、監督はテリー・ギリアム、テリー・ジョーンズ、脚本はグラハム・チャップマン、ジョン・クリース、テリー・ギリアム、エリック・アイドル、テリー・ジョーンズ、マイケル・ペリン、音楽はニール・イン、アニメーンョンはテリー・ギリアムが各々担当。出演はグラハム・チャップマン、ジョン・クリース、テリー・ギリアム、エリック・アイドル、テリー・ジョーンズ、マイケル・ペリンなど。吹替えは山田康雄、納谷悟郎、広川太一郎、飯塚正三、青野武が担当。