ミクロス・ローザ

ミクロス・ローザの関連作品 / Related Work

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  • スティーブ・マーティンの四つ数えろ

    制作年: 1982
    S・マーティン主演によるコメディサスペンス。ドジな私立探偵・リグビーは、ある日、ジュリエットと名乗る女性から父の死の謎を探って欲しいと依頼を受ける。女性に弱いリグビーは無能ながら捜査に乗り出す。“Universal シネマ コレクション”で登場。【スタッフ&キャスト】監督:カール・ライナー 製作:デヴィッド・V・ピッカー 脚本:ジョージ・ガイプ 音楽:ミクロス・ローザ 出演:スティーブ・マーティン/レイチェル・ウォード/レニ・サントーニ/ハンフリー・ボガート
  • 針の眼

    制作年: 1981
    ノルマンディー上陸作戦という歴史的事実を背景に、ニードル(針)と呼ばれた腕ききのドイツ・スパイの行動を描くサスペンス映画。製作はスティーブン・フリードマン、監督は「レガシー」のリチャード・マーカンド。ケン・フォレットの原作(早川書房刊)を基にスタンリー・マンが脚色。撮影はアラン・ヒューム、音楽はミクロス・ローザ、編集はショーン・バートン、美術はバート・デイヴィーが各々担当。出演はドナルド・サザーランド、ケイト・ネリガン、イアン・バネン、クリストファー・ケザノーブ、フェイス・ブルック、バーバラ・イーウィングなど。
  • 悲愁(1979)

    制作年: 1979
    ハリウッドの伝説の大スター“フェドーラ”をめぐって、彼女をカムバックさせようとするプロデューサーなどの映画人を描くと共に、1人の神話化されたスターの悲劇を描く。製作・監督は「フロント・ページ」のビリー・ワイルダー。『悪を呼ぶ少年』などのミステリー小説で知られるトマス・トライオンの『夢の冠』(早川書房刊)を基に、ビリー・ワイルダーとI・A・L・ダイアモンドが脚色。撮影はゲリー・フィッシャー、音楽はミクロス・ローザが各々担当。出演はウィリアム・ホールデン、マルト・ケラー、ヒルデガード・ネフ、ハンス・ヤーライ、ホセ・フェラー、フランセス・スターンヘイゲン、マイケル・ヨーク、ヘンリー・フォンダなど。
  • タイム・アフター・タイム

    制作年: 1979
    イギリスの著名なSF作家H・G・ウェルズと、殺人鬼として名高い切り裂きジャックを結びつけ、2人を19世紀後半から現代にタイム・スリップして描くSF映画。製作はハーブ・ジャッフェ、監督・脚本はニコラス・メイヤー、原作はカール・アレクサンダーとスチーブ・ヘイズ、撮影はポール・ローマン、音楽はミクロス・ローザ、編集はドン・キャンバーン、製作デザインはエドワード・C・カーファグノが各々担当。出演はマルコム・マクドウェル、デビッド・ワーナー、メアリー・スティーンバージェン、チャールズ・チォッフィ、ケント・ウィリアムス、アンドニア・カサロスなど。
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  • プロビデンス

    制作年: 1977
    78歳の誕生日の前夜、宏壮な館の奥深くで病魔に苦しむひとりの老作家が死の強迫観念に襲われながら、最後の力をふりしぼって構築する物語と現実を、重層的に交錯させて描く。製作総指揮はフィリップ・デュサール、製作はイヴ・ガスネールとクラウス・ヘルウィヒ、監督は「薔薇のスタビスキー」のアラン・レネ、脚本はデイヴィッド・マーサー、撮影はリカルド・アロノヴィッチ、音楽はミクロス・ローザ、製作デザインはジャック・ソルニエ、衣裳はイヴ・サンローランとジョン・ベイツが各々担当。出演はダーク・ボガード、エレン・バースティン、サー・ジョン・ギールグッド、デイヴィッド・ワーナー、エレーン・ストリッチなど。
  • シンドバッド 黄金の航海

    制作年: 1973
    「アラビアン・ナイト」の主人公シンドバッドの、妖怪を相手にした大冒険旅行を描いた特撮映画。製作はチャールズ・H・シニアとレイ・ハリーハウゼン、監督はゴードン・ヘスラー、ブライアン・クレメンスとハリーハウゼンの原案をクレメンズ自身が脚色、撮影はテッド・ムーア、音楽はミクロス・ローザ、編集はロイ・ワッツ、特殊視覚効果をハリーハウゼンが各々担当している。出演はジョン・フィリップ・ロー、キャロライン・マンロー、トム・ベイカー、ダグラス・ウィルマー、マーティン・ショー、グレゴアール・アスラン、カート・クリスチャンなど。
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