ワイ・インホン ワイインホン

  • 出身地:香港
  • 生年月日:1960/02/02

ワイ・インホンの関連作品 / Related Work

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  • 愛しの母国

    制作年: 2020
    チェン・カイコーが総合監督を務め、1949年の中華人民共和国成立宣言式典から1964年の核実験成功、2016年の “神舟”による有人宇宙飛行成功まで、中国建国から70年間に起きた7つの歴史的瞬間にスポットを当て、7組の名もなき人々を描く。出演は「101回目のプロポーズ ~SAY YES~」のホアン・ボー、「オペレーション:レッド・シー」のチャン・イー。
    100
  • モンスターランナー 怪物大戦争

    制作年: 2020
    「全力スマッシュ」のヘンリー・ウォン監督によるバトルアクション。幼い頃から怪物が見えるレイ。ある日、バイト先のスーパーが氷漬けになり、氷の山から獰猛な雪男が姿を現す。間一髪レイを救ったのは、人間界に巣食う怪物を捕らえ怪物界に戻す男モンだった。出演は「誰がための日々」のショーン・ユー、『九龍猟奇殺人事件』のジェシー・リー。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2021』にて上映。
    70
  • ミッドナイト・アフター

    制作年: 2014
    「THE JOYUREI女優霊」のフルーツ・チャン監督によるSFサスペンス。人間が消失してしまった町をさまよう17人の男女の姿を描く。出演は「10人の泥棒たち」のサイモン・ヤム、「燃えよ!じじぃドラゴン 龍虎激闘」のウォン・ヤウナム、「狼たちのノクターン 夜想曲」のジャニス・マン、「捜査官X」のクララ・ウェイ、「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」のラム・シュー。第27回東京国際映画祭上映作品。2015年10月開催の特集上映“シッチェス映画祭”ファンタスティック・セレクション2015上映作品。
    40
  • キョンシー

    制作年: 2013
    「呪怨」の清水崇がプロデュースした1980年代のキョンシー映画にオマージュを捧げたホラー作品。香港の人気歌手・俳優活躍しているジュノ・マックの初監督作品。1980年代のキョンシー映画へのオマージュに満ち、チン・シュウホウ(錢小豪)をはじめ「霊幻道士」シリーズゆかりの俳優も出演しているが、往年のコミカルなキョンシー違い、シリアスなホラーとなっている。第26回(2013年)東京国際映画祭上映作品「リゴル・モルティス/死後硬直」を改題。
    70
  • 捜査官X

    制作年: 2011
    20世紀初頭の中国を舞台に、田舎の村で発生した怪事件に挑む捜査官を中心に、謎めいた1人の村人の素性と事件の真相を巡るミステリー・アクション。本作のアクション監督も兼任する「イップ・マン 葉問」のドニー・イェンと「レッドクリフ」2部作の金城武が共演。監督は「ウォーロード 男たちの誓い」のピーター・チャン。
    80
  • ユン・ピョウ in ポリス・ストーリー

    制作年: 1986
    ジャッキー・チェンと並ぶ香港映画界きってのアクション・スター、ユン・ピョウと、香港人気シンガーソングライターのローウェル・ローをフィーチャーした、クンフーあり、恋ありのコミカル・ポリス・アクション。マンションの壁を使ったアクションやクライマックスの倉庫のシーンで決死のアクションをたたみかけるユン・ピョウの活躍ぶりが見応えある。監督はチェン・タンチュウ、脚本はバリー・ウォンと、のちに「いますぐ抱きしめたい」で監督デビューし、その後も「欲望の翼」「恋する惑星 CHUNGKING EXPRESS」などで世界中から注目を集めているウォン・カーウェイ。レイ役のローウェル・ローは音楽も手掛ける。邦題は「ポリス・ストーリー」となっているが、ジャッキー・チェン主演の「ポリス・ストーリー」シリーズとは全く関連はない。
    90