すから始まるものでの検索結果

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  •   2023年本屋大賞にノミネートされた結城真一郎のミステリー小説を、主演に大森元貴と菊池風磨を迎え、豊島圭介監督により映画化した“暴露系エンタテインメント”「#真相をお話しします」が、4月25日(金)より全国公開される。場面写真と予告編が到着した。         借金を抱えて人生どん底の警備員・桐山(菊池風磨)は、ビルの警備室で知り合った鈴木(大森元貴)と、一夜で大金が稼げる視聴者参加型の生配信暴露チャンネル“#真相をお話しします”をきっかけに親交を深めていく。同チャンネルのスピーカー(話し手)たちは驚愕の暴露を続け、やがてチャンスが巡ってきた桐山が「これは僕の身に起こった本当の話です……」と語り始めると、投げ銭はどこまでも増えていくのだった。桐山が喜ぶ中、「次のスピーカーは僕です」と名乗り出たのは鈴木だった。彼は一体何者なのか──。 中条あやみ、岡山天音、福本莉子、伊藤健太郎、栁俊太郎、綱啓永、田中美久、齊藤京子、原嘉孝、桜井ユキ、伊藤英明ら豪華共演陣も要注目。衝撃の“真相”を見届けたい。   https://www.youtube.com/watch?v=IaV9BSpZfzI   「#真相をお話しします」 企画・プロデュース:平野隆 エグゼクティブプロデューサー:大脇拓郎 原作:結城真一郎『#真相をお話しします』(新潮文庫刊) 脚本:杉原憲明 監督:豊島圭介 出演:大森元貴、菊池風磨、中条あやみ、岡山天音、福本莉子、伊藤健太郎、栁俊太郎、綱啓永、田中美久、齊藤京子、原嘉孝、桜井ユキ、山中崇、秋元才加、大水洋介、伊藤英明 制作:ツインズジャパン 配給:東宝 ©2025 映画「#真相をお話しします」製作委員会 公式サイト:https://shinso-movie.jp/
  • 『踊る大捜査線』シリーズの12年ぶりの新作映画として、柳葉敏郎演じる室井慎次にフォーカスし、プロデュースの亀山千広、脚本の君塚良一、監督の本広克行というおなじみの面々により描き出した2部作「室井慎次 敗れざる者」「室井慎次 生き続ける者」。Blu-ray&DVDが5月14日(水)にリリースされる。     27年前の“青島との約束”を果たせなかったことを悔やみ、警察を辞めて秋田に帰郷した室井慎次(柳葉敏郎)。「事件の被害者家族・加害者家族を支援したい」との思いから少年たちと穏やかに暮らす中、他殺と思われる死体が発見される。そして時を同じくして、シリーズ最悪の猟奇殺人犯・日向真奈美の娘である日向杏(福本莉子)が現れる──。 2本をセットにしたプレミアム・エディションは、1時間半以上のメイキング、初日舞台挨拶や秋田での凱旋舞台挨拶といったイベント映像など特典満載。室井のアクリルスタンドも数量限定で封入する。シリーズ最新作「踊る大捜査線 N.E.W.」の2026年公開を前に、チェックしたい商材だ。   https://www.youtube.com/watch?v=lRwS8wr-2u0         「室井慎次 敗れざる者」「室井慎次 生き続ける者」Blu-ray&DVD 【発売日】5月14日(水) 【商材】 『室井慎次 敗れざる者/生き続ける者』Blu-rayプレミアム・エディション 『室井慎次 敗れざる者/生き続ける者』DVDプレミアム・エディション 『室井慎次 敗れざる者』Blu-rayスタンダード・エディション 『室井慎次 敗れざる者』DVDスタンダード・エディション 『室井慎次 生き続ける者』Blu-rayスタンダード・エディション 『室井慎次 生き続ける者』DVDスタンダード・エディション 【映像特典】★はプレミアム・エディション限定 ★メイキング ★イベント映像集 ★『室井慎次 敗れざる者』公開記念 ベールに包まれる本作に迫る! ★今だから語る 柳葉敏郎と室井慎次 ★『踊る大捜査線 N.E.W.』劇場用特別映像 スーパーティザー映像集、予告編集、CM集、『踊る大捜査線 N.E.W.』スーパーティザー映像 【プレミアム・エディション封入特典】 室井慎次アクリルスタンド2種セット(室井慎次の過去と現在の実写使用/数量限定) 室井慎次パーソナルヒストリー(個人年表) 【発売元】フジテレビジョン 【販売元】ポニーキャニオン 詳細はこちら ©2024 フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
  •   巨匠マノエル・ド・オリヴェイラの没後10年に合わせた特集上映〈オリヴェイラ2025 没後10年 マノエル・ド・オリヴェイラ特集〉が、4月18日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国で順次開催される。ポスタービジュアルと特報映像が到着した。     ラインナップは「アブラハム渓谷 完全版」「訪問、あるいは記憶、そして告白」「絶望の日」「カニバイシュ」「夜顔」の5作(うち3作は国内劇場初公開)で、すべて4Kスキャンを施したデジタルリマスター版での上映。普遍性と先進性にあふれた映画世界に引き込まれる。   「訪問、あるいは記憶、そして告白」4K修復版 国内劇場初公開 1982年/ポルトガル/ポルトガル語/68分/原題:Visita ou Memórias e Confissões 監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ/撮影監督:エルソ・ロケ/声:テレーザ・マドルーガ、ディオゴ・ドリア/台詞:アグスティーナ・ベッサ=ルイス 出演:マノエル・ド・オリヴェイラ、マリア・イザベル・ド・オリヴェイラ、ウルバノ・タヴァレス・ロドリゲス オリヴェイラが暮らしたポルトの家、家族、そして人生を辿る自伝的作品。自身の死後に発表するよう言付けられ、2015年にポルト、リスボン、カンヌ国際映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映された。 © Cineastas Associados, Instituto Portuges de Cinema   「カニバイシュ」 1988年/フランス、西ドイツ、イタリア、スイス/ポルトガル語/99分/原題:Os Canibais 監督・脚色・台詞:マノエル・ド・オリヴェイラ/原作:アルヴァロ・カルバリャル/撮影:マリオ・バローゾ/音楽・オペラ台本:ジョアン・パエス/製作:パウロ・ブランコ 出演:ルイス・ミゲル・シントラ、レオノール・シルヴェイラ、ディオゴ・ドリア 貴族たちの厳粛な晩餐会は、やがて驚愕の展開を見せる。人、動物、機械などあらゆる境界を侵犯し、奇想天外なユーモアが炸裂するオペラ・ブッファ(喜劇的なオペラ)映画の怪作。 © Filmargem, La Sept, Gemini Films   「絶望の日」国内劇場初公開 1992年/ポルトガル、フランス/ポルトガル語/77分/原題:O Dia do Desespero 監督・脚本・台詞:マノエル・ド・オリヴェイラ/撮影:マリオ・バローゾ/製作:パウロ・ブランコ 出演:テレーザ・マドルーガ、マリオ・バローゾ、ルイス・ミゲル・シントラ 19世紀ポルトガル文学を代表する小説家カミーロ・カステロ・ブランコの生家を舞台に、拳銃自殺したカミーロの最期の日々を描く。オリヴェイラ作品の中で最も厳格とも評される。 © Madragoa Films, Gemini Films   「アブラハム渓谷 完全版」2K修復版 国内劇場初公開 1993年/フランス、ポルトガル、スイス/ポルトガル語/203分/原題:Vale Abraão 監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ/原作:アグスティーナ・ベッサ=ルイス/撮影:マリオ・バローゾ/製作:パウロ・ブランコ 出演:レオノール・シルヴェイラ、セシル・サンス・ド・アルバ、ルイス・ミゲル・シントラ フローベール『ボヴァリー夫人』をポルトガル文学の巨匠アグスティーナ・ベッサ=ルイスが翻案した小説を映画化。言葉、映像、音楽がそれぞれ自律しながら調和する《文芸映画》の最高峰。ディレクターズ・カット版ともいえる本来の姿で甦る。 © Madragoa Filmes, Gemini Films, Light Night   「夜顔」 2006年/ポルトガル、フランス/フランス語/ヨーロッパ・ビスタ/69分/原題:Belle Toujours 監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ/撮影:サビーヌ・ランスラン/製作:ミゲル・カディリェ 出演:ミシェル・ピコリ、ビュル・オジエ、リカルド・トレパ、レオノール・バルダック ルイス・ブニュエル監督「昼顔」(1967)の登場人物たちの38年後を描く。ミシェル・ピコリが再び〈アンリ〉役で登場。カトリーヌ・ドヌーヴが演じた〈セヴリーヌ〉にはビュル・オジエが扮する。 © Filbox Produções, Les Films d’ici   https://www.youtube.com/watch?v=P9HC6a8rk5M   〈オリヴェイラ2025 没後10年 マノエル・ド・オリヴェイラ特集〉 提供:キングレコード 配給・宣伝:プンクテ 協力:ポルトガル大使館、カモンイス言語国際協力機構 公式サイト:oliveira2025.jp
  •   嘘がつけない不動産営業マン・永瀬財地とカスタマーファースト命の後輩・月下咲良が、海千山千の業界で奮闘する──。『クロサギ』の夏原武が原案を手掛ける同名コミックを、山下智久と福原遥の共演で2シーズンにわたりドラマ化した『正直不動産』が映画化決定。2026年に公開される。     脚本はドラマに引き続き根本ノンジ(『監察医 朝顔』『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』『おむすび』)が担当。 「千の言葉のうち真実は三つしかない」という意味で、千三つといわれる不動産業界。わがままな顧客と癖のある大家、そしてライバル会社に正直営業で立ち向かってきた永瀬の新たな活躍に注目したい。   〈コメント〉 山下智久(永瀬財地役) 皆さんの応援のおかげで、『正直不動産』の映画化が実現し、とても嬉しく思います。シーズン1、そしてシーズン2を経て、さらに成長した、個性豊かなキャラクター達、そして不動産を通してお客さん達と織りなす、愛と友情と、そしてクスッと笑えるちょっとしたファンタジーです。 いつもの仲間と(キャストスタッフ)また一緒に現場で同じ時間を共有できる事が楽しみです。いつもの自分達の空気感を大切にしながら、新たな挑戦をしていきます! そして今回は演技とは別の事、とあることにも関わらせてもらったので楽しみにしていてください。 劇場版でさらなるパワーアップを遂げ‘正直’旋風を巻き起こせるように原作の持つ深いメッセージやキャラクターの魅力をどのように表現するのか大切に話し合いながら撮影に励んでまいります。 観客の皆さんにとっても、笑って泣けて学べる、そして新たな視点で不動産の世界を楽しんでいただけることを期待しています。映画館でお会いしましょう。 福原遥(月下咲良役) また月下としてあの世界に戻って来られると思うと、今から撮影が楽しみで仕方ありません! こうして映画化できたのは、いつも正直不動産を応援してくださっている皆様のおかげなので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです! 素晴らしいキャストの皆様、スタッフの皆様と力を合わせ、素敵な作品をお届けできるよう全力で挑んで参りたいと思います!是非楽しみに待っていてください!! 大谷アキラ(原作漫画) 「グルグル同じ場所を歩いていると感じても、実は螺旋階段を少しずつ上に登ってるってこともあるんじゃないですか?」漫画の中で桐山が言った言葉です。2017年に連載開始し、ドラマ化のオファーを数多くいただくもなかなか決まらず、その数は数十社に。「本当にドラマになるのか?」とグルグル回ってる状態でした。そしてNHKさんでドラマ化が決まり、主演・山下智久さんという上昇気流でシーズン1、正月SPECIAL、シーズン2、ミネルヴァSPECIALとまるで“軌道エレベーター”並みに上昇を続け、ついに映画化という星まで来ました。 キャストや脚本、製作陣、そして応援していだいた皆様、本当にありがとうございます!上昇はまだまだ続いています。グルグル回りながらなので目の回る毎日ですが、次の星もみんなで見に行きたいです。 夏原武(原作原案) 2シーズン、2本のスペシャルドラマ、そしてついに大スクリーンへ。 『正直不動産』は本当に幸せな作品になりました。関わっている私にとっても、経験したことのない規模の展開に深く感謝しています。映画版はスケールも大きく、最高のスタッフ・魅惑的なキャストによる素敵な物語になっています。 公開までをファンの皆様と一緒に愉しみに待ちたいと思います。早く来い来い2026公開日、です。 水野光博(原作脚本) ある雑誌で『10000字インタビュー』という企画のインタビュアーを長年担当しています。 山下智久さんに取材させてもらったのは、漫画『正直不動産』の連載が始まった直後でした。 誠実で正直な受け答えが主人公・永瀬財地の姿に重なり、「いつか『正直不動産』が映像化されたら…」という言葉が喉元まで出かけ、慌てて飲み込みました。その後、ドラマ化が決まり本当に山下さんに演じてもらえることを知った日の驚きを昨日のことのように覚えています。映画の脚本は頂いているのですが、目を通していません。 『正直不動産』ファンの皆さん、sweetieの皆さんと一緒に、山下智久さん演じる永瀬財地がスクリーンに映し出される日を胸高鳴らせ、待とうと思います。     映画『正直不動産』 出演:山下智久、福原遥 原作:大谷アキラ(漫画)、夏原武(原案)、水野光博(脚本)『正直不動産』(小学館「ビッグコミック」連載中) 監督:川村泰祐 脚本:根本ノンジ 音楽:佐橋俊彦 製作幹事:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 制作プロダクション:NHKエンタープライズ、テレパック 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント ©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館
  •   1970年代のブラジルにおいて、元国会議員のルーベンス・パイヴァが軍事政権に誘拐された。彼の行方を、妻のエウニセは諦めずに追い続ける──。実際に起きた事件を「セントラルステーション」「モーターサイクル・ダイアリーズ」の名匠ウォルター・サレス監督が映画化し、第81回ヴェネチア国際映画祭最優秀脚本賞と第82回ゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞、さらに第97回アカデミー賞で作品賞・主演女優賞・国際長編映画賞の3部門にノミネートされた「アイム・スティル・ヒア」が、8月より公開される。     軍事政権下のブラジルで、元国会議員のルーベンス・パイヴァと妻のエウニセは、5人の子どもとリオデジャネイロで穏やかに暮らしていた。ところがスイス大使誘拐事件で国の空気が一変する中、ルーベンスが軍に連行されてしまう。夫の行方を追うエウニセは、拘束されて過酷な尋問を受けながらも、不屈の精神で前進。そうして上げ続けた声は、歴史を動かす力となっていく──。 原作は、ルーベンス・パイヴァの息子で作家のマルセロ・ルーベンス・パイヴァが発表した書籍『Ainda Estou Aqui』。壮年期のエウニセ役をサレス作品の常連であるフェルナンダ・トーレスが務め、老年期はフェルナンダの母であり「セントラル・ステーション」でおなじみのフェルナンダ・モンテネグロが演じる。闘いと絆に心揺さぶられる注目作だ。     「アイム・スティル・ヒア」 監督:ウォルター・サレス 脚本:ムリロ・ハウザー、エイトール・ロレガ 音楽:ウォーレン・エリス 撮影:アドリアン・テイジド 出演:フェルナンダ・トーレス、セルトン・メロ、フェルナンダ・モンテネグロ 2024年/ブラジル、フランス/137分 ©2024 VideoFilmes/RT Features/Globoplay/Conspiração/MACT Productions/ARTE France Cinéma 公式サイト:https://klockworx.com/movies/imstillhere/