はから始まるものでの検索結果

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  •   Vシネクスト「仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS/ホッパー1のはるやすみ」の完成披露舞台挨拶付上映会を、1月23日(木)に新宿バルト9で行うことが決定した(通常公開は2月21日より)。     舞台挨拶は1回目が17:55の回の上映後(全国の劇場での生中継あり)、2回目が20:00の回の上映前で、いずれもキャストの本島純政、藤林泰也、安倍乙、熊木陸斗、福田沙紀および山口恭平監督が登壇する予定。ぜひチェックしたい。   https://www.youtube.com/watch?v=xSrahL1c82U   「仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS」Story 富良洲高校を卒業する日を迎えた宝太郎や九堂りんねたち。ここから新たな道を歩むはずだったが、突如として発生したタイムループを抜け出せなくなる。状況を把握しているのは、なぜか黒鋼スパナただひとり。現象を操っているのは未知のケミーなのか? やがて宝太郎たちが知る、驚きの真相とは?   © 2025 石森プロ・ADK EM・バンダイ・東映ビデオ・東映 © 2023 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 配給:東映ビデオ ▶︎ 「仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS」、ケミーにフォーカスした併映短編とゲストキャスト発表 ▶︎ 「仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS」新フォーム〈仮面ライダーヴァルバラドGT〉解禁、最強の敵ウロボロスの声は杉田智和が担当 ▶︎ タイムループを抜け出せ!「仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS」情報満載の本予告編が解禁
  • 放送20周年を迎えたバラエティ番組『逃走中』を映画化した「逃走中 THE MOVIE」。1月8日(水)にリリースされるBlu-ray&DVDのスペシャル・エディションでは、メインキャストの川西拓実、木全翔也、金城碧海(以上JO1)、佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥(以上FANTASTICS)によるオーディオ・コメンタリーが楽しめる。その内容および収録を終えたメンバーのコメントが公開された。     映画冒頭のHIKAKINがワイルドハンターに消滅させられるシーンでは、「CGじゃなくて本当にやりましたからね」とジョークを飛ばす中島に「すごいな」と木全が返し、メンバーは笑い合う。 学生時代の陸上競技シーンの撮影日はとにかく寒く、“セミの声を聞くと暖かく感じるから”との理由で瀬口がスマホでセミの鳴き声を流していた、というエピソードも。「病は気からって言うから」と自信満々の瀬口に、佐藤は「病ではないから」と突っ込む。 いよいよ劇中で〈逃走中〉がスタートし、久保田かずのぶ(とろサーモン)やハリー杉山ら多数のゲストが登場すると、金城は「人が多くて、みんなサポーターをつけてるじゃないですか。後ろのほうの人を見ると、マスクで代用しているんですよ」と裏話を披露する。 黒スーツ×サングラスのハンターが大量放出されると、木全が「シンプルかつインパクトに残るビジュアルを最初に考えた人がすごい」と感嘆。すると中島は「20年前、俺も思ってたからな」と、自分も同様に思いついていたことを真面目なトーンで語り出す。佐藤に「4歳のときに?」と問い詰められるも、「被っただけ」と持論を貫徹。 「もし自分がデスゲームに参加して、最後まで残ったら、世界を救うための“リセットボタン”と“賞金ボタン”のどちらを押す?」という究極の問いで沸く一幕も。佐藤、川西らが「リセット」を選ぶ一方で、「迷いなくお金を押しますね」と答える者も現れる……。 「演じてみたい他のキャラクター」の発表では、木全と瀬口でカメーリア役(内田慈)の取り合いになり、「オーディションしますか?」とヒートアップ。大和も人気を集めるが、大和役だった川西が演じてみたいのは「カイ(川原瑛都)」とのこと。メンバーはその理由に納得しつつ、川原との思い出を語る。 さらに佐藤は「両親が2人で映画館へ行ってくれた」と明かし、来場者プレゼントのスペシャルカードでどのキャラクターを引き当てたか、などプライベートトークを展開。その他、リレーシーンでのバトンパス秘話、生贄ゲームの裏側、一番しんどかったシーンなどが紹介され、瀬口演じる西園寺陸の口グセ「マジか!」「マジで!」をカウントするオリジナルゲームで盛り上がる。     オーディオ・コメンタリーの収録を終え、川西は「こうやって6人で観たのは初めてだったので、すごく楽しかったですね」と笑顔。6人での本編撮影が2日間だけだったこともあり、佐藤は「今日初めて聞いた話もたくさんあったので、いち視聴者としても楽しめました」と充実感を滲ませる。 普段から映画を観ながら喋るのが好きだという木全は「みんなで映画を楽しく観られただけで本当に幸せです」としみじみ。中島は「みんなでボケツッコミができるのもこの6人ならではなので、仲の良さが見せられたかなと思います」と満足げだ。 瀬口は「みんなからそのシーンの意味やメッセージを聞いて、3回、4回って、さらに見たいなと思いましたし、シンプルに『逃走中』の迫力がすごくて、やっぱり面白いなと思いました」と映画に太鼓判を押す。金城も「たくさんのキャストの方を含め、大きな規模で上映できたことを誇りに思います」と改めて感謝した。 Blu-ray&DVDの見どころとして「メイキング映像」を挙げた佐藤は、「カメラマンの方が、本読みやリハーサル、本当に全部の現場に帯同してくれて。ときにはカメラを渡されて『みなさんだけの空間をみなさんで撮ってください』みたいなこともあったので、ここでしか見られない豪華な映像になっていると思います!」とアピール。金城も「翔也が撮る直前までふざけている場面とか(笑)、NGシーンも入っていると思うので、僕自身、観るのが楽しみですね」と声を弾ませる。 川西は「何回でも観られるのがBlu-ray&DVDの魅力。劇中で『逃走中』が始まる直前のシーンには、1回観ただけではわからないくらい、有名な方がたくさんいらっしゃるんです。コメンタリーを聞いて何度も観れば、ほかにもいろいろな面白さに気づけると思う」と楽しみ方を提案。 木全は「みんなが素で喋っている感じを楽しんでいただけると思います」とコメンタリーを総括し、「個人的に、嫌な役を演じている人の“素の姿”を見るとほっこりするタイプなので、ぜひ別の姿を楽しんでいただけたら」と、ギャップへの注目を促す。 中島は「僕らのセリフもそうだし、カイくんの言葉にも人の糧になるような名言がたくさんあるので、疲れたときや不安なときに『この言葉が好きだな』と思うシーンを見返すのもいいなと。元気をもらえるシーンがいくつもあるのは、すごく素敵なことだなと思いますね」とにっこり。 最後に瀬口が「Blu-ray&DVDになるということは、一生この地球上に残るということなので、歴代の子どもたちにずっと見続けてもらって、みんなのヒーローになっていけたらいいなって。だから、みなさんのお子さんにも、ぜひバトンのように渡し続けていただけたらと思います!」と呼びかけると、全員から「お~っ!」と拍手が上がった。 Blu-ray&DVDスペシャル・エディションには、オーディオ・コメンタリーのほかにメイキング映像、イベント映像、キャラクターPV集なども収録。ぜひ満喫したい。   Blu-ray&DVDの詳細はこちら © 2024 フジテレビジョン 東映 FNS27社
  •   青年と祖母との深い愛情を描き、本国タイで2024年最大のオープニング成績を記録するなど大ヒット、さらに第97回アカデミー賞国際長編部門でタイ代表としてショートリストに選ばれた「Lahn Mah」(原題)が、6月13日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開される。邦題がまだ入っていない日本版ビジュアルが到着した。(※中央に邦題が配置される予定)     なお近年の洋画興行の不振に対する打開策として、観客参加型の邦題決定試写会を1月22日(水)にアキバシアターで行うことも発表された。観賞後のアンケート結果をもとに、邦題が決まる。 【応募方法】 1.「Lahn Mah」(原題)の公式X(@how2makejp)をフォロー 2.公式Xの固定ポストをリポストの上、応募フォームに必要事項を記入 ※締切は1月15日(水)23:59   「Lahn Mah」(原題) 監督・脚本:パット・ブーンニティパット 脚本:トサポン・ティップティンナコーン 製作:ワンリディー・ポンシティサック、ジラ・マリクン 音楽:ジャイテープ・ラールンジャイ 撮影:ブニャヌッチ・クライントン 編集:タラマット・スメートスパチョーク 出演:プッティポン・アッサラッタナクン、ウシャ・セアムクン、サンヤ・クナコーン、サリンラット・トーマット、ポンサトーン・ジョンウィラート、トンタワン・タンティウェーチャクン 2024年/125分/タイ/カラー/5.1ch/1.85:1 原題:Lahn Mah 英題:How to make millions before Grandma dies 日本語字幕:小河恵理 後援:タイ政府観光庁 配給:アンプラグド ©2024 GDH 559 CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED
  •   トニー・レオンとアンディ・ラウが「インファナル・アフェア」シリーズ以来20年ぶりに共演。1980年代の香港を舞台に凄腕詐欺師と執念深い捜査官との攻防を描き、香港興収ランキング5週連続第1位を獲得、第42回香港電影金像獎で主演男優賞(トニー・レオン)など最多6部門を受賞した「ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件」が、1月24日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。トニー・レオン演じる詐欺師が株価爆上げで狂喜乱舞するシーンの映像が到着した。     イギリスの植民地支配が終わりに近づく香港。身ひとつで入国した野心家のチン・ヤッイン(トニー・レオン)は、違法取引を重ねて実業界での足場を築いていく。そして80年代の株式市場ブームに乗り、資産100億ドルの嘉文(カーマン)世紀グループを立ち上げて時代の寵児に。一方で汚職対策独立委員会(ICAC)のエリート捜査官ラウ・カイユン(アンディ・ラウ)は、チンを調べ始めるが……。   https://www.youtube.com/watch?v=vsy749n69Nw   到着した映像は、香港最大手銀行の御曹司に対してチンが、“ゴールデン・ヒル・ハウス”こと金山大廈(ガムサンタイガ)の売買を持ちかけるシーンから始まる。やがて目論見通り、金山大廈を所有する嘉文世紀グループの株価は急騰。ボーイズ・タウン・ギャングの『君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)』をバックに、上り詰めるチンを捉えていく──。ラウとの駆け引きの行方やいかに? 衝撃の物語を見届けたい。   「ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件」 監督・脚本:フェリックス・チョン プロデューサー:ロナルド・ウォン エグゼクティブ・プロデューサー:アルバート・ヤン、ジェン・ジーハオ、アレックス・ヤン 出演:トニー・レオン、アンディ・ラウ、シャーリーン・チョイ、サイモン・ヤム、カルロス・チェン、マイケル・ニン、フィリップ・キョン、アレックス・フォン、タイ・ボー、チン・ガーロウ 2023年/香港・中国/カラー/シネマスコープ/5.1ch/126分/G 原題:金手指 英題:The Goldfinger 字幕翻訳:神部明世 提供:カルチュア・エンタテインメント、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ 配給:カルチュア・パブリッシャーズ 宣伝:スキップ ©2023 Emperor Film Production Company Limited All Rights Reserved 公式サイト:https://www.culture-pub.jp/goldfinger
  •   東京のサラリーマンが4LDK・家賃6万円の神物件に“お試し移住”したら、まさかの人生が待っていた──。楡周平の同名小説を監督・岸善幸(「あゝ、荒野」「正欲」)、脚本・宮藤官九郎、主演・菅田将暉で映画化した「サンセット・サンライズ」。1月17日(金)の公開が迫る中、キャストの菅田将暉、井上真央、三宅健、竹原ピストル、山本浩司、好井まさおが語り合うイベント〈サンセット・サンライズ新年会〉を、YouTubeで1月8日(水)19:00より生配信することが決定した(URLはhttps://youtube.com/live/9zWb7HPl3iI)。     〈移住するならこんなとこ!理想の移住ライフ〉〈マジでうまかった!三陸の食〉といったテーマでのトークをはじめ、視聴者の質問への回答、スタッフや共演者によるタレこみなどが展開。アーカイブなしとあって見逃し厳禁だ。   https://www.youtube.com/watch?v=CBw9YRyZ6ew   併せて、GRe4N BOYZのインスパイアソング『シオン』をバックに、新たな幸せを見つけていく晋作(菅田将暉)を捉えた映像も到着。コロナ禍、過疎化、震災などさまざまな問題をエンタテインメントに転化したヒューマンコメディに注目したい。   Story 新型コロナウイルスによるパンデミックに襲われた2020年。東京の大企業に勤める晋作は、リモートワークを機に移住を考え始め、三陸の町にある4LDK・家賃6万円の神物件に一目惚れする。さっそく“お試し移住”し、仕事の合間に大好きな海釣りを楽しむ日々が始まった。 よそ者が気になって仕方ない町民たちの“距離感ゼロ”の交流に戸惑いながらも、持ち前のポジティブさと行動力で溶け込んでいく晋作。その先にはまさかの人生が待っていた──?   ©楡周平/講談社 ©2024「サンセット・サンライズ」製作委員会 配給:ワーナー・ブラザース映画 ▶︎ 監督・岸善幸×脚本・宮藤官九郎×主演・菅田将暉。移住で見つけるまさかの人生「サンセット・サンライズ」