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  •   地方創生をテーマにオリジナル映画の上映を実施する、〈ふるさと映画祭〉が12月27日~29日の3日間秋葉原UDXシアターにて開催する。 今回第一弾として、北海道浜頓別町・紋別市を舞台とした「オホーツク流氷物語第二章」や沖縄県沖縄市を舞台とした「こざんちゅ」、香川県高松市が舞台「けっこい盆栽」、そして石川県金沢市・白山市を舞台とした「あんやと石川」、熊本県益城町・熊本市を舞台とした「火の国物語」が決まった。すべての上映が舞台挨拶付きで上映される。     「オホーツク第二章~紋別・浜頓別から世界へ~」 出演:坂口渚沙、山崎紗也、加賀涼太、山崎和也、長谷川憲永、本間里之、山田譲、宮成秀治、紋別市観光連携室、浜頓別役場の皆様 Story 株式会社雪国物語で働く、主人公・大泉幸を坂口渚沙。山崎紗也演じる幸の憧れである親戚のお姉さん・丸山優海が住む浜頓別を訪れることになった幸。結婚し幸せそうな優海であるが、浜頓別の過疎化は深刻であり住み続けるかどうか迷っている。優海の思い出の場所へ行ったり、特産品であるカニやホタテを食べ浜頓別の魅力に触れた幸が決意したこととは……。     「けっこい盆栽」 出演:行天優莉奈、大平ひかる Story 桃太郎伝説の鬼ヶ島のモデルとしても有名な瀬戸内海の小さな島・女木島で生まれた美咲は、盆栽が大好きな少女だった。対して友人である葉月は、100年以上続く盆栽園を持つ家の娘であるが、盆栽を良く思ってはいなかった。高校生となり進路を決めなければならないとき、美咲と葉月が選んだ進路とは……。盆栽を大好きに思う美咲が夢へ向かって突き進む。     「あんやと石川」 出演:新田さちか、三井梨花、辰巳未来春 Story 石川県金沢市で生まれ育った主人公・美心は、社会人として金沢市で働き、休みの日は石川の観光地や温泉地などで友人達と楽しく過ごしている。幼少期や高校生の頃の出来事を振り返りながら、内気で自信が持てずにいた自分を見つめ直し、前へと進んでいく美心の成長物語。     「火の国物語」 出演:森﨑冴彩(HKT48) 田中伊桜莉(HKT48) Story 村上富喜代(ときよ)は、熊本県益城町で明治時代から続く老舗の製麺所で幼少期を育った。熊本市にある大学に入学し、友人の香織と共に楽しいキャンパスライフを送っていた富喜代だったが、そんな時、熊本県の震災が起きた。特に甚大な被害をうけた益城町のために、地元に帰り何かできないか?と思い悩む富喜代。そんな時、昔、おばあちゃんに作ってもらったラーメンの味を思い出す……。   「こざんちゅ」 出演:横田未来、BENI、川田広樹(ガレッジセール) Story 沖縄市で生まれ育った主人公・陽葵(ひまり)。陽葵はプロバスケットボール選手の父・美容師の母と沖縄市で暮らしている。バスケをするお父さんが大好きだった陽葵は、怪我により引退してしまった父を受け入れることができないでいた。しかしあることをきっかけに陽葵の想いは変化していく……。   坂口渚沙、行天優莉奈、新田さちか、HKT48森﨑冴彩、HKT48田中伊桜莉等、それぞれの撮影地域出身者ががメイン出演し、よりふるさとを身近に感じられる作品となっている。物産展やトークイベントを行うふるさと市場も同時開催となり、10月・11月よりチケット発売開始予定だ。     〈ふるさと映画祭〉 日程:2024年12月27日(金)~29日(日) 〈ふるさと映画祭〉会場:秋葉原UDXシアター 〈ふるさと市場〉会場: 秋葉原UDXギャラリー 主催:ふるさと映画祭実行委員会 企画/運営:モバコン株式会社 企画協力:グッドジョブ株式会社、イナゾウ株式会社 宣伝協力:オーディションTV、AkibaTV、ふるさとTV 後援:総務省、千代田区  
  •   孤独を抱えた人々とチャーミングな犬たちの偶然の出会いが奇跡を起こす、「DOG DAYS 君といつまでも」が11月1日 『犬の日』に日本公開。華々しい活躍を見せる犬たちが登場人物を紹介するキャラクタートレーラーが解禁された。   まずはフレンチブルドッグのワンダから。ワンダのたった一人の家族である有名建築家のミンソ(ユン・ヨジョン)の紹介から始まる。人に対しては時々神経質だが、ワンダには誰よりも優しく接してくれる存在である。次に配達員のジヌ(タン・ジュンサン)。ワンダはいつもお菓子を持っていて心優しいジヌのことが大好きだが、ジヌはミンソとまだ打ち解けていないよう…。そして、作曲家ソニョン(チョン・ソンファ)とジョンア(キム・ユンジン)夫妻の元に養子としてやってきた少女・ジユ(ユン・チェナ)。ある日迷子になってしまったワンダは偶然ジユと出会い、友達になる。     次に登場するのはチワワの車長さん。動物病院の上に住んでいる大家のミンサン(ユ・ヘジン)はペットリゾートの建築に携わっているものの、自宅周辺の犬の糞に迷惑をかけられ続けており、犬に対する印象はあまり良くない様子。動物病院『DOG DAYS』のオーナーであるジニョン(キム・ソヒョン)は、車長さんの名付け親であり、自分と似た匂いを持っているので大好きだという。     最後を締めくくるのはゴールデンレトリバーのスティング。スティングと共にいるのは恋人スジョンの留守中にスティングを預かることになった彼氏のヒョン(イ・ヒョヌ)。ところが、ヒョンの前にスジョンの元彼・ダニエル(ダニエル・ヘニー)が現れる。ダニエルに嫉妬するヒョンだったが、どちらも大好きなスティングはお構いなしで…!? https://youtu.be/kqt3LwJewW4   犬を介して、心を通わせる人々の物語をぜひ劇場で見届けたい。   Story きっちりした性格のミンサン(ユ・ヘジン)は、動物病院「DOG DAYS」のせいで、自宅周辺に犬の糞が転がっていることが忌々しい。院長ジニョン(キム・ソヒョン)と今日もやり合ったミンサンは、有名建築家ミンソ(ユン・ヨジョン)にたしなめられる。リゾート開発に関わるミンサンは、ミンソを紹介してもらおうと、ジニョンが助けた保護犬、チワワの「車長さん」を一晩預かることに。ミンソは散歩中に倒れ、フレンチブルドッグの愛犬ワンダを見失う。居合わせた配達員のジヌ(タン・ジュンサン)はワンダ探しを手伝う。 その頃、作曲家ソニョン(チョン・ソンファ)とジョンア(キム・ユンジン)の夫妻に養子に迎えられた少女ジユが、迷い犬と出会う。一方「DOG DAYS」には、ゴールデンレトリバーのスティングが担ぎ込まれる。大慌てで連れてきたのは、恋人スジョンの留守中にスティングを預かるヒョン(イ・ヒョヌ)。そこへスジョンの元彼ダニエル(ダニエル・ヘニー)が現れて……。 犬を介して出会い、心を通わせる人々の日常が、少しずつ動き始める。     「DOG DAYS 君といつまでも」 出演:ユン・ヨジョン、ユ・ヘジン、キム・ユンジン、チョン・ソンファ、キム・ソヒョン、ダニエル・ヘニー、イ・ヒョヌ、タン・ジュンサン、ユン・チェナ 監督:キム・ドクミン 原題:도그데이즈/韓国映画/カラー/シネマスコープ/5.1chデジタル/120分/翻訳:小西朋子 提供:楽天 配給:ギャガ 宣伝:ミラクルヴォイス ©2024 CJ ENM Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED
  •   「ノベンバー」で高く評価されたエストニアの鬼才ライナル・サルネットが、カンフーとヘヴィメタルを愛する青年の成長を描き、エストニアのアカデミー賞といわれるEstonian Film and Television Awards 2024で作品賞をはじめ最多9部門で受賞した「エストニアの聖なるカンフーマスター」が、10月4日(金)より新宿武蔵野館ほか全国で公開。飲めば飲むほど強くなる(?)酔拳シーンの映像と、昭和風カンフーポスターが到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=LHI4w_18e0Y   カンフーマスターを目指して修道院で修行する主人公ラファエル。だが禁欲生活に嫌気が差し、母親が差し入れたウォッカとソーセージに手をつけ、ブラック・サバスの曲に合わせて欲望を解放する。そんな時に行われたのが、長老によるテスト。酔っ払って奇妙な動きを繰り出すラファエルに、長老は感心しつつ呆れるのだった──。     アクの強い昭和風カンフーポスターは、サルネット監督も「サイコーだね!」と称賛。奇想天外な⻘春フュージョンコメディ、いよいよ封切りだ。   Story 皮ジャンを着た3人のカンフーの達人が、ラジカセでメタルを鳴らしながら宙を舞い、国境警備隊を壊滅状態に追い込む。奇跡的に生還した警備隊員の青年ラファエルは、その日以降、禁じられたカルチャーであるブラック・サバスの音楽やカンフーに熱中。しかし見様見真似のカンフーでは女性を一人も射止められず、空回りの日々を送ることに。 そんな中、偶然通りかかった山奥の修道院で、見たことのないカンフーを扱う僧侶たちに出会ったラファエル。即座に弟子入りを志願するが……。   © Homeless Bob Production / White Picture / Neda Film / Helsinki Filmi 配給:フラッグ、鈴正 ▶︎ カンフー×メタルの奇想天外コメディ「エストニアの聖なるカンフーマスター」
  •   「ゲット・アウト」「M3GAN/ミーガン」のブラムハウス・プロダクションズ製作、「IT/イット THE END“それ”が見えたら、終わり。」「スプリット」のジェームズ・マカヴォイ主演により、異常な一家の“おもてなし”を描いたスリラー「スピーク・ノー・イーブル 異常な家族」が、12月13日(金)より全国公開される。場面写真と30秒予告編が到着した。         アメリカ人のベン一家は旅先で、イギリス人のパトリック一家と意気投合。そして自然に囲まれた彼らの自宅に招待されるが、予期せぬおぞましい対応を受けることに──。 監督は「バイオレンス・レイク」「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」のジェームズ・ワトキンス。異常な一家が秘めた衝撃の真実とは何か、そしてベンたちは無事に生還できるのか? 恐怖の行方を見届けたい。   https://www.youtube.com/watch?v=lq0g8KgAV_s   「スピーク・ノー・イーブル 異常な家族」 監督・脚本:ジェームズ・ワトキンス 製作:ジェイソン・ブラム、ポール・リッチー 製作総指揮:ベアトリス・セケイラ、ヤコブ・ヤレク、 クリスチャン・タフドルップ 出演:ジェームズ・マカヴォイ、マッケンジー・デイヴィス、アシュリン・フランチオージ、アリックス・ウェスト・レフラー、ダン・ハフ、スクート・マクネイリー 原題:Speak No Evil 映倫:PG12 配給:東宝東和 ©2024 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved. 公式サイト:https://www.universalpictures.jp/micro/speaknoevil
  •   少女アリスは禁断の森に足を踏み入れる──。名作童話『不思議な国のアリス』をホラー映画化した「邪悪な国のアリス」が、10月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、シネマート新宿ほか全国で公開。ポスタービジュアルが到着した。     両親を火事で亡くし、孤児となったアリス。大きな屋敷に住む祖母のルースに引き取られるが、一つだけ約束があった。それは、森には絶対に近寄らないこと。ほどなく急激に具合が悪くなったアリスは、ルースが読み聞かせる《ワンダーランド》の物語に取り憑かれていく──。 監督は「ヴェンジェンス 最後の復讐」(2020)「アウシュビッツ・リベンジ」(2022)のリチャード・ジョン・テイラー。アリス役はこれが長編2作目となるリジー・ウィリス。祖母ルースには「クィーン・コング」(1976)「バッド・ローン 借りすぎた女たち」(2014)のルーラ・レンスカが扮する。邪悪なる“おとぎ話ホラー”に注目だ。     「邪悪な国のアリス」 監督・脚本:リチャード・ジョン・テイラー 出演:リジー・ウィリス、ルーラ・レンスカ、ジョン・ポール・ゲイツ、スティーブ・レイス 2023年/77分/イギリス/英語 原題:Alice in Terrorland 配給:プルーク、エクストリーム © LYTTON BROS. PICTURES LIMITED 2023

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