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  •   中国第六世代のグァン・フー監督がエディ・ポン(「疾風スプリンター」「オペレーション・メコン」)を主演に迎え、罪を背負った青年と黒い犬との絆を描いた「ブラックドッグ」が、9月19日(金)よりシネマカリテほか全国で公開される。ティザーポスタービジュアルが到着した。     北京オリンピックを間近に控えた2008年の中国。誤って人を殺めたラン(エディ・ポン)は刑期を終え、ゴビ砂漠の端にある故郷に帰ってくる。人の流出が止まらず廃墟が目立つ街では、捨てられた犬が群れて野生化していた。地元のパトロール隊に加わったランはある日、一匹で行動する黒い犬と出会う。頭が良く人に決して捕まらないその犬とランは、奇妙な絆を育んでいく──。 ランに力を与える雑技団員をトン・リーヤーが演じ、監督のジャ・ジャンクーも重要な役どころで出演。映画は第77回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門最優秀作品賞ならびにパルム・ドッグ審査員賞を受賞し、第37回東京国際映画祭ガラ・セレクションにも出品、5月4日(日)に始まる第3回横浜国際映画祭ではオープニングを飾ることが決まっている。映像美とともに心打つ物語を味わいたい。   「ブラックドッグ」 監督・脚本:グァン・フー 出演:エディ・ポン、トン・リーヤー、ジャ・ジャンクー 配給:クロックワークス ©2024 The Seventh Art Pictures (Shanghai) Co., Ltd. All Rights reserved
  • 「ゴジラ-1.0」で第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞し、現在「ゴジラ」最新作を製作準備中の山崎貴監督。そして、4月23日よりNetflixで配信される『新幹線大爆破』の樋口真嗣監督。今、最も注目を集めるふたりの監督が、10代のときに映画館で見て衝撃を受けた作品が「スター・ウォーズ」だった。 その誕生秘話を描いたコミック(バンド・デシネ)『ルーカス・ウォーズ』について熱く語った番組「俺たちのスター・ウォーズ」がキネマ旬報WEBチャンネルにてYouTube配信中。おふたりが本番組で何を語ったのか。番組収録の模様をリポートする。   実は反「スター・ウォーズ」派だった!?   山崎監督は1964年生まれ、樋口監督は1965年生まれ。ほぼ同年代のふたりにとって1978年に日本公開された「スター・ウォーズ」は、リアルタイムに観て大いに盛り上がった世代でもある。特に山崎監督は「スター・ウォーズ」が映画界を目指すきっかけとなった作品として知られるが、樋口監督は中学生だった当時から、同時期に公開された日本映画「惑星大戦争」「宇宙からのメッセージ」の方が素晴らしかったと声高に主張。先日、ある番組でもその良さを猛アピールしてきたと言う。     冒頭から反「スター・ウォーズ」派の急先鋒と宣言するかのような樋口監督のカミングアウト。今回の対談相手に樋口監督を推薦した山崎監督が「人選間違えた?」と問うと、「いや、そうは言いながらも実は『スター・ウォーズ』派(笑)」と素直にファンであることを認め、本番組でそれを証明したいとまずは抱負を語った。実際、そのオタクぶり、愛情の深さはふたりとも半端なく、序盤からそれぞれが知る「スター・ウォーズ」伝説や、ルーカス同様に自身も体験してきた制作現場の“あるある”話に花が咲いた。   革新を起こした「スター・ウォーズ」伝説の職人たち特撮の道を志し、映画界に進んだふたりにとっての一番の関心ごとはやはりVFXシーン。ジョージ・ルーカスの壮大な構想が徐々に形となっていく過程が詳細に描かれた『ルーカス・ウォーズ』にはともに興奮したと口を揃える。 そんなふたりを驚かせたのは、ルーカスがイラストレーターのライフ・マクォーリーにデザイン・コンセプトを説明するシーン。宇宙船とデススターのラフは完成形に近く、その天才ぶりを称賛する。さらに、コンピューターによるモーション・コントロールカメラ・システムで有名なジョン・ダイクストラ、ストリートボード作成から模型制作までと何でもこなしたジョー・ジョンストン、ライトセーバーの音などを発明したベン・バートンらが同じ時代・世界に存在していたこと自体が凄いと、彼らの仕事ぶりをこれでもかと詳細に紹介、その後の彼らが携わった作品の話にも熱が入った。 一方で、ルーカスがロンドンでの撮影に悪戦苦闘していた3カ月間、たった2カットしか作っていなかった当時のILMの仲間たちのダメっぷりもご愛敬と紹介(山崎監督も似た経験ありと告白)。だがこの2カットは初めてできた「スター・ウォーズ」のVFXシーンとして語り草に。その後、ILMは撮影前に仮のCG映像を作成してイメージを共有するプリビズ(Pre-visualization)という手法を生み出すなど、VFX先駆者として多大な貢献してきたことも併せて紹介する。 名曲を生んだジョン・ウィリアムズ体験 全く理解を示さないスタジオ上層部、スタッフやキャストとの軋轢など、苦難の連続だった「スター・ウォーズ」完成までの道のり。最後の最後に残されていた制作のパートが音楽だった。 『ルーカス・ウォーズ』の中でも、作曲家ジョン・ウィリアムズと出会い、曲が出来上がった時のエピソードはふたりの監督にとっても印象深いと言う。本書に“「スター・ウォーズ」の制作中にはめったになかった幸せな時間”とあったのが何とも切ない。ちなみに山崎監督にとっての音楽パート収録は、“収穫祭”のような幸せな時間。対して樋口監督は「まだ何かできるんじゃないか」とさらなる期待をして口を挟みたくなるのであまり立ち会いたくはない、と語る。監督の志向の違いが明確に分かれているのが興味深い。 そんなふたりが敬愛するジョン・ウィリアムズが2023年に来日。山崎監督はジョンが指揮するコンサートに行った時の鳥肌体験を語り、樋口監督を大いに羨ましがらせた。   最後の逆転劇 胸のすく瞬間   「困難のすべてが大逆転のスパイス」と山崎監督は帯にも書かれていたが、『ルーカス・ウォーズ』最大の醍醐味は、あらゆる困難からの大逆転劇。完成してもなおスタジオ上層部に見せた試写会では酷評されるが、公開されるや否や歴史的大ヒットに。60年代から「ミクロの決死圏」「猿の惑星」などSF大作を輩出してきた20世紀フォックスでさえ、「スター・ウォーズ」には最初から最後まで懐疑的だったことが意外だったと、ふたりの監督は語る。 そんな知られざる事実の発見もあり、わずか1時間余りの尺では語りつくせなかった「スター・ウォーズ」の舞台裏とその魅力。特撮出身のふたりらしく、今なお発売中の模型にも話が及んだ。 また、「ゴッドファーザー」の舞台裏を描いた映画「ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録」、ディズニープラスで配信中のILMのドキュメンタリー『ライト&マジック』なども紹介しながら、この本をぜひとも映画にして欲しいと熱望する。さらに“「スター・ウォーズ」ファンなら絶対に持っておきたい本”と激押しの『ルーカス・ウォーズ』にサインをいただき販売。番組内に寄せられたコメントも多く、5冊のサイン本は瞬殺で完売した。     『ルーカス・ウォーズ』は現在、Amazon、KINEJUN ONLINE SHOPにて販売中(電子書籍もあり)。また、いよいよ開催が迫る究極のファンイベント『スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン』(4月18日~20日)の会場内でHMVによって販売される。ここでは購入特典として本書のイラストを使ったアクリルスタンドキーホルダーが限定で付いてくるという。本を読んだ後、本番組のアーカイブを見ると、改めて「スター・ウォーズ」の魅力と制作過程の“すさまじさ”を楽しめること請け合いだ。 文=岡﨑優子 制作=キネマ旬報社   ■「俺たちのスター・ウォーズ」(1)山崎貴×樋口真嗣トークイベント:俺は反「スター・ウォーズ」派じゃない https://youtu.be/2aqTP8Vg8Uo ▶全8章、残り2~8の視聴はコチラから   『ルーカス・ウォーズ』 ロラン・オプマン 作、ルノー・ロッシュ 画 原正人 翻訳、河原一久 監修 A4判/ 208頁/書籍 キネマ旬報社刊 4620円(税込) 電子版:2500円(税込) © Éditions Deman 2023 ■Amazon・紙版 ■Amazon・Kindle版 ■KINEJUN ONLINE SHOP  
  •   高校生活一度きりの修学旅行に盛り上がるクラスメイトをよそに、班決めで余りものになってしまった5人の生徒に、なぜか当日に来た引きこもりの生徒1 人。半ば強引に同じ班にされた、全く息の合わない6 人の“1人ぼっち”たちが織りなす、かつて学生だった全世代に刺さる“青春できていない青春映画”「6 人ぼっち」が5月2日(金)新宿ピカデリーほかにて全国公開する。   メンバーは、1 人も友達がおらずクラスでは目立たない透明人間のような存在だったが、自分を変えようと班長としての役割を果たすことを決意する【陰キャ】の加山糸(野村康太)をはじめ、お高く止まっているような行動が多く【自己中】で周りから引かれ気味のTikToker・馬場すみれ(三原羽衣)、クラスで注目されたいと思っているが自慢話ばかりで周りから相手にされていない【空気が読めない】五十嵐大輔(松尾潤)、いつでもどこでも勉強しようとする【ガリ勉】タイプで接しにくい新川琴(鈴木美羽)、【ネガティブ】で気が弱く自分の意思を表せない山田ちえ(中山ひなの)、そして、なぜか修学旅行当日にやってきた【引きこもり】の飯島祐太郎(吉田晴登)。 監督は本作が長編デビュー作となる宗綱弟。企画・脚本は「ハケンアニメ!」の政池洋佑、同作の上野聡一が編集を務める。 絶対に合うはずのない6 人の“ぼっち”たちの修学旅行の行方に注目だ。   Story クラスに一人も友達がいない“ぼっち”の加山糸は、修学旅行前の班決めで、誰とも組むことができずにいた同じ“ぼっち”である5人と同じ班を組まされ、強制的に班長を任されることになってしまう。メンバーは、自己中で周りから引かれ気味のTikToker の馬場すみれ、ガリ勉タイプで接しにくい新川琴、自慢話ばかりでウザがられている五十嵐大輔、気が弱く自分の意思を表せない山田ちえ、そして何かの理由で不登校なってしまった飯島祐太郎、いずれも一癖も二癖もある“ぼっち”の面々だった。修学旅行の行先は“広島”。みんながヨソヨソしく『友達でもないんだし』と、別々に行動することを提案されてしまい、ギクシャクした中で自由行動がスタートしてしまう。曲がりなりにも班長としての役割を果たそうと奮闘する加山に、渋々従うメンバーたち。それぞれが行きたい場所を順番に周るという提案に従って行動することになるのだが、広島での修学旅行とは思えない、バッティングセンターや“SNS 映え”のためのカフェを巡るうちに、少しだが仲間意識が芽生え始める。しかし、あることをきっかけに誰も予想していなかった事態が起こる……。性格も趣味もバラバラな6 人の“ぼっち”に訪れる、高校生活一度きりの修学旅行の行方は!?   「6 人ぼっち」 出演:野村康太、吉田晴登、三原羽衣、松尾潤、鈴木美羽、中山ひなの、小西詠斗、賀屋壮也(かが屋)、Sora、八条院蔵人、雪見、みと、溝口奈菜、伊吹(伊吹とよへ)、篠崎 彩奈、倉本琉平、河本景、下野由貴、黒江こはる、神志那結衣、桜木那智 監督:宗綱弟 企画・脚本:政池洋佑  エグゼクティブプロデューサー:野田爽介 プロデューサー:熊田泰祐  音楽:坂本秀一 編集:上野聡一 主題歌 ハク。「南新町」 製作幹事:FOR YOU 制作プロダクション:isai 配給:ギグリーボックス 配給協力:フューレック 2025 年作品/カラー/上映時間:85分/シネスコサイズ ©2025『6 人ぼっち』製作委員会
  •   孤独な女性が新たな一歩を踏み出す姿をオフビートなユーモアを交えて描き、第39回インディペンデント・スピリット賞でジョン・カサヴェテス賞を受賞した「フォーチュンクッキー」が、6月27日(金)よりシネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、ホワイトシネクイント、アップリンク吉祥寺ほか全国で公開される。ポスタービジュアルが到着した。     カリフォルニア州フリーモントにあるフォーチュンクッキー工場で働くドニヤは、アパートと職場を往復するだけの単調な日々を送っている。また、母国アフガニスタンの米軍基地で通訳として働いていたことが原因で、慢性的な不眠症に悩んでいる。 そんな中で任された仕事が、クッキーに忍ばせるメッセージを書くことだった。新たな出会いを求め、自分の電話番号を記したものを一つだけ紛れ込ませるドニヤ。するとほどなく一人の男性から、会いたいとメッセージが届き……。 監督は前作「Land」(原題/2018)がベルリン国際映画祭パノラマ部門に出品されたババク・ジャラリ。ドニヤを演じるのは、母国アフガニスタンの国営放送局でのジャーナリスト経験を持ち、今回が映画初出演となったアナイタ・ワリ・ザダ。そして心優しい自動車整備士のダニエル役を、『一流シェフのファミリーレストラン』「アイアンクロー」のジェレミー・アレン・ホワイトが務める。甘くてほろ苦い運命を見届けたい。   「フォーチュンクッキー」 監督:ババク・ジャラリ 脚本:カロリーナ・カヴァリ、ババク・ジャラリ 出演:アナイタ・ワリ・ザダ、グレッグ・ターキントン、ジェレミー・アレン・ホワイト 2023年/アメリカ/英語、ダリー語、広東語/91分/モノクロ/1.37:1/5.1ch 原題:FREMONT 字幕:大西公子 配給:ミモザフィルムズ © 2023 Fremont The Movie LLC 公式サイト:https://mimosafilms.com/fortunecookie/
  •   「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」の三宅唱監督が、キャストにシム・ウンギョンと堤真一を迎え、つげ義春の漫画『海辺の叙景』『ほんやら洞のべんさん』を原作に旅の物語を紡いだ「旅と日々」が、11月より全国公開される。     うだつの上がらない脚本家の李(シム・ウンギョン)は、ひょんなことから訪れた雪深い山奥でおんぼろ宿を見つける。雪が積もった屋根は今にも落ちそうで、べん造と名乗る主人(堤真一)はやる気が感じられない。暖房もなく、まともな食事も出ず、布団は自分で敷く始末。しかし、べん造にはちょっとした秘密があるようだ。ある夜、べん造は李を雪原に連れ出すのだった──。   三宅唱監督 コメント つげ義春さん、つげ正助さんに心より感謝申しあげます。 ここ数年、家でも旅先でもマンガや紀行文をくりかえし読んできました。 畏怖すら覚えるほど面白く、逃げ出したくなる日もありましたが、編集中のいま、とことん新しい映画が生まれそうだという感触があります。 シム・ウンギョンさん、堤真一さん、各部署の仕事は驚くほど純度の高いものです。 ぜひ大きなスクリーンで堪能していただきたい。ぞわぞわしながらお待ちください。   シム・ウンギョン コメント ──本作の出演について 三宅唱監督とご一緒できたらいいなとずっと思っていました。でも、まさかこんな早くチャンスが来るとは思わなかったので、最初はお話を聞いて、嘘でしょう?と言った記憶があります。ここ数年間で読んだ台本の中で最も好きな物語の台本でした。 ──演じた李について 本作は自分の自然体そのままで入ることが大事だと思い、旅に来て自分自身が感じていることを表現しました。悩んだときは監督に相談して、一緒に作り上げていく作業がすごく楽しかったです。 ──三宅唱監督との仕事について すごくパワフルで、とても素晴らしい監督だなと思いました。この現場で、今まで経験できなかったことを新たに経験できて、お芝居に関しても、映画に関しても学びましたし、響いたことがたくさんあります。 ──堤さんについて 堤さんからインスパイアをたくさんいただきました。すごく会話があるわけじゃないですが、何かつながっているような気持ちもあって、こういうことを絆っていうんだろうなと思いました。まさに「旅と日々」という映画はそんな「絆」に関しての映画であるということを実感した日々でした。 ──どのような作品になりそうか 李という役は、私でもあり、そして皆さんでもある。皆さんが映画を見て、李とともに映画館で旅をすることができたら、それは何より嬉しいですね。完成をとても楽しみにしています。 ──つげ義春さん原作について つげ義春さんの漫画を読むと、物語は静かに進み、何事も起こってないようなのに、大きく響いてくるものがある。そういうつげさんの漫画の力をたくさんいただいて、李という役を頑張ろうと決めました。   堤真一 コメント ──本作の出演について つげ義春さんの独特の世界観で、特別なことは何も起きないけれど、ちょっとしたことが「それも人生」と思える作品だと思いました。脚本を読んで「ぜひやらせていただきたいです」と即答しました。 ──演じたべん造役について とにかく言葉が難しかったので、撮影に入る前から何度も方言指導のテープを聞いていました。普段はここまで全部覚えることはないのですが、今回は、初めてと言っていいほど、しっかりと叩き込んでから撮影に入りました。また、セットや衣装もとても助けになりました。 ──三宅唱監督との仕事について 三宅監督の演出は無駄がなくて、とてもシンプルです。かといって決め付けるのではなく、現場で一度芝居を見て、動きも見る。「不思議な世界」だけど「非現実的」ではない、とても現実的な表現でこの作品を捉えられている気がします。 「こんなことは初めてなんですけど」と監督はおっしゃっていましたが、一度リテイクしたシーンがあるのですが、それでかなりそぎ落とされたんです。リテイクって面倒な作業ですが、監督の機転の利かせ方や流れの変え方を見ることができて、すごく面白かったです。 ──共演したシム・ウンギョンさんについて 日本語ができる韓国人の役ですから、彼女らしさが存分に出ているのではないかと思いました。 撮影の間も、いつも楽しそうで、明るい方ですね。 ──どのような作品になりそうか 特別なことは何も起きない、その土地で生きる人、不器用に生きる人の物語です。 高級店ではなくて、おじいちゃんとおばあちゃんがやっている町中華のほうが安心するような感覚。 妙に落ち着けて、クスっと笑えるような、そういう作品になると思います。   「旅と日々」 監督・脚本:三宅唱 出演:シム・ウンギョン、堤真一 原作:つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」 製作:映画『旅と日々』製作委員会 製作幹事:ビターズ・エンド、カルチュア・エンタテインメント 企画・プロデュース:セディックインターナショナル 制作プロダクション:ザフール 配給・宣伝:ビターズ・エンド ©2025『旅と日々』製作委員会 公式サイト:www.bitters.co.jp/tabitohibi

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