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ランダース
マックス・エバンズの原作をTV「コンバット」のバート・ケネディが脚色・監督した西部劇。撮影は「ガン・ホーク」のポール・C・ヴォーゲル、音楽は「恋のKOパンチ」のジェフ・アレクサンダーが担当した。出演は「不時着」のグレン・フォード、「野望の系列」のヘンリー・フォンダ、スー・アン・ラングドン、「あなただけ今晩は」のホープ・ホリディ、「セパレート・ベッド」のチル・ウィルス、「坊やの作戦命令」のエドガー・ブキャナン、キャスリーン・フリーマン、ジョーン・フリーマンなど。 -
西部の愚連隊
ジェームズ・キャグニーの原案を、スティーヴ・フィッシャーが脚色、TV出身のクリスチャン・ナイビーが監督した西部劇。撮影は「底抜け行ったり来たり」のハスケル・ボッグス、音楽はポール・ダンラップが担当した。出演は「レースに賭ける男」のロリー・カルホーン、「死の谷」のヴァージニア・メイヨ、「荒野の駅馬車」のロン・チャニー、ジョン・エイガー、リチャード・アレンほか。製作はA・Cライルズ。 -
ダンディー少佐
ハリー・ジュリアン・フィンクの原作を、彼と「昼下りの決闘」のサム・ペキンパー、オスカー・ソウルが共同で脚色、サム・ペキンパーが監督した西部劇。撮影は「野望の系列」のサム・リーヴィット、音楽はダニエル・アンフィシアトロフ、主題曲“ダンディー少佐のマーチ”をミッチ・ミラー合唱団が担当している。出演は「北京の55日」のチャールトン・ヘストン、「戦艦バウンティ」のリチャード・ハリスのほかにジム・ハットン、ジェームズ・コバーン、マイケル・アンダーソン・ジュニアなど。製作はジェリー・ブレスラー。68点 -
アパッチ(1964)
カール・マイの小説『ウィンネット』を、ハラルト・G・ペターソンが脚色、「シルバーレークの待伏せ」のハラルト・ラインルが監督した西部劇。撮影はエルンスト・W・カリンケ、音楽はマルティン・ベッチャーが担当した。出演は「シルバーレークの待伏せ」のレックス・バーカー、ピエール・ブリス、ラルフ・ヴォルター、「スキャンダル」のマリオ・アドルフ、「青い波紋」のマリー・ヴェルシニなど。製作はヨジッブ・ルリック。 -
アパッチ大襲撃
ルイス・ラムーアの小説『タガート』を、ロバート・クレイトン・ウィリアムスが脚色、「みな殺しの西部」のR・G・スプリングスティーンが監督した西部劇。撮影はウィリアム・マーギュリース、音楽はジョセフ・ガーシェンソンとハーマン・スティンが担当。出演は「みな殺しの西部」のコンビ、トニー・ヤングとダン・デュリエ、ディック・フォーラン、エルザ・カルデナスほか。製作はゴードン・ケイ。 -
ガンファイトへの招待
ハル・グッドマン、ラリー・クレキンの共同原作、アルビン・サピンスレイの翻案から、「街中の拳銃に狙われる男」のリチャード・ウィルソンが、夫人のエリザベス・ウィルソンと共同で脚色監督した西部劇。撮影はジョー・マクドナルド、音楽はデイヴィッド・ラクシンが担当した。出演は「荒野の七人」のユル・ブリンナー、「史上最大の作戦」のジョージ・シーガル、ジャニス・ルール、「荒野の七人」のブラッド・デクスターほか。60点 -
大襲撃(1964)
チャールズ・B・スミスの脚本を「サンタフェへの道」のウィリアム・ウィットニーが監督した西部劇。撮影はアーチ・R・ダルゼル、音楽はリチャード・ラサールが担当した。出演は「クイック・ガン」のオーディ・マーフィ、TV出身のマイケル・ダンテ、リンダ・ローソンなど。製作はグラント・ワイトック。 -
リオ・コンチョス
クレア・ハフェイカーの同名小説を彼自身と「ひとりぼっちのギャング」のジョセフ・ランドンが共同で脚色、「7人の愚連隊」のゴードン・ダグラスが演出した西部劇。撮影は「ワーロック(1959)」のジョー・マクドナルド、音楽は「不時着」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「アラモ」のリチャード・ブーン、「史上最大の作戦」のスチュアート・ホイットマン、「蒼い渚」のアンソニー・フランシオサ、ワーナー・アンダーソン、ウェンディ・ワグナーほか。製作はデビッド・ワイスバート。 -
シャイアン
マリ・サンドスの同名小説をジェームズ・R・ウェッブが脚色、「リバティ・バランスを射った男」のジョン・フォードが演出した西部劇。撮影はウィリアム・H・クローシア、音楽はアレックス・ノースが担当した。出演は「西部開拓史」のジェームズ・スチュアート、同じくキャロル・ベイカー、「7人の愚連隊」のエドワード・G・ロビンソン、「誰が私を殺したか?」のカール・マルデン、「アラビアのロレンス」のアーサー・ケネディ、「栄光への脱出」のサル・ミネオ、「長い船団」のリチャード・ウィドマーク、「ビッグ・サーカス」のギルバート・ローランドなど。製作はバーナード・スミス。60点 -
シルバーレイクの待伏せ
カール・マイの原作をハラルド・G・ペテルソンが脚色、「怪人マブゼの挑戦」のハラルト・ラインルが演出した西部劇。撮影はエルンスト・W・カリンケ、音楽はマルティン・ボエッチャーが担当した。製作はホルスト・ヴェントラント。出演は「怪人マブゼー」のレックス・バーカー、「野性の太陽」のハーバート・ロム、「甘い暴力」のピエール・ブリス、ほかにゲッツ・ゲオルゲ、カリン・ドール、エディ・アレント、ラルフ・ヴォルターなど。