いから始まるものでの検索結果
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インフェクション 感染
生物兵器の使用により、終末を迎えようとする世界で、運命に抗うように生きる人々の姿を豪華キャストで描いたスリラー。出演は「ブラックホーク・ダウン」のジョシュ・ハートネット、「トランス」のロザリオ・ドーソン、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のフランク・ランジェラ、「きみに読む物語」のジーナ・ローランズ。 -
妹の匂い よろめきの爆乳
成人映画。 -
生きる(2014)
『ムサン日記~白い犬』で東京フィルメックス審査員特別賞を受賞したパク・ジョンボム待望の監督第2作は、自らが置かれた境遇から抜け出そうともがく人々をパワフルに描いた作品だ。とりわけ雪に覆われた山村での労働の場面は圧倒的である。前作に続いてパク・ジョンボム自身が主役を演じる。ロカルノ映画祭で上映された。 第15回東京フィルメックスコンペティション部門上映作品。 -
インターステラー
「ダークナイト」「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督によるSFアドベンチャー。宇宙のワームホールを利用し、惑星間を旅する壮大な冒険を描く。出演は、「ダラス・バイヤーズクラブ」のマシュー・マコノヒー、「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイ、「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャステイン。35ミリ/IMAXフィルムで撮影され、日本では東京・有楽町 丸の内ピカデリーにて35ミリフィルムで上映。2024年11月22日より期間限定でIMAX版で再上映する。87点- 手に汗握る
- 感動的な
- 泣ける
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稲の歌
『稲作ユートピア』(山形国際ドキュメンタリー映画祭09出品)で知られるウルポン監督の農村ドキュメンタリー最新作。広大な田んぼと稲の成長。折々の祭礼、歌、踊りの数々。とりわけクライマックスの手作り打ち上げ花火のシーンは圧巻!日本の稲作文化と比較してみるのも一興。『ワン・ナイト・ハズバンド』(03)のピムパカー・トーウィラ監督がプロデューサーを務め、『コンクリートの雲』のリー・チャータメーティクン監督がポストプロダクションを監修するなど、インディーズ映画シーンの面々がスタッフに名を連ねている。2014年のロッテルダム国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞。第27回東京国際映画祭上映作品。 -
イラク チグリスに浮かぶ平和
2003年から始まったイラク戦争とその後の混乱、そこで暮らすある家族を10年に及び記録したドキュメンタリー。監督は「Little Birds イラク戦火の家族たち」の綿井健陽。 -
イコライザー
デンゼル・ワシントンがアカデミー主演男優賞を受賞した「トレーニングデイ」のアントワン・フークワ監督と再びタッグを組んだクライムアクション。警察が介入できない不正やトラブルを瞬時に解決する元CIA諜報員の姿を描く。共演は「パパの木」のマートン・ソーカス、「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツ、「ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋」のデヴィッド・ハーバー、「ロスト・ハイウェイ」のビル・プルマン、「ザ・ファイター」のメリッサ・レオ。60点 -
いつかの、玄関たちと、
「オードリー」「はい!もしもし、大塚薬局ですが」の勝又悠監督が高校の卒業を目前に控えた少女を軸に家族愛を描いたドラマ。少女が故郷を出る日が迫る中、一度も会ったことのない姉が少女と同い年の娘を連れて家に帰ってくる……。主演はアイドルグループAKB48から姉妹グループNMB48に移籍、「眠り姫 Dream On Dreamer」などに出演する藤江れいな。多感な少女の心の揺れを瑞々しく表現する。ほか、舞台やインディーズ作品に多く出演する橘麦、「極道めし」「ガキ帝国」の木下ほうか、「かまち」「バタアシ金魚」の山村美智、「小川の辺」「人生劇場」(1964)の松原智恵子らが出演。公開に先立ちスピンオフ短編『ワールドオブザ体育館』がWEB配信される。 -
イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所
ゲイル・フォアマン原作のベストセラー小説『ミアの選択』を映画化。死の淵にいる主人公の生死をめぐる選択を、珠玉の名曲と共に描く感動作。監督は、「ファッションが教えてくれること」のR・J・カトラー。出演は、「キック・アス」シリーズのクロエ・グレースモレッツ、「スノーホワイト」のジェイミー・ブラックリー。 -
イヴ・サンローラン(2014)
ファッション界に革命をもたらしモードの帝王と呼ばれたデザイナー、イヴ・サンローランの光と影を描いた伝記ドラマ。公私ともに彼を支えたピエール・ベルジェが本作に全面協力、イヴ・サンローラン財団所有のアーカイブ衣装が貸し出され制作された。監督は「パリ、ただよう花」「巴里の恋愛協奏曲」などに出演する一方、監督としてもキャリアを積むジャリル・レスペール。若くして抜擢された繊細な感性を持つイヴ・サンローランを2011年、2012年と2年連続でセザール賞有望若手男優賞にノミネートされたピエール・ニネが、ピエール・ベルジェを「サガン 悲しみよ こんにちは」「ナルコ」のギョーム・ガリエンヌが演じている。70点