にから始まるものでの検索結果

291-300件表示/全1716件
  • 日本の悲劇(2012)

    「春との旅」に続き、小林政広監督が再び主演に仲代達矢を迎えたヒューマンドラマ。ある家族の崩壊を通して日本が陥っている“無縁社会の深淵”を描く。共演は「龍が如く 劇場版」の北村一輝、「ぼくはうみがみたくなりました」の大森暁美、「キャタピラー」の寺島しのぶ。
  • ニーナ ローマの夏休み

    ヴァカンスの時期に一人勉強のためにローマに残った女生徒のひと夏の体験を綴る。アルマーニ銀座タワーをはじめ世界各地で有名建造物の設計を手がけてきた建築家マッシミリアーノ・フクサスを実父に持つエリザ・フクサス。自身も建築の勉強をしており、磨かれたセンスは本作にも活かされている。本作が初監督作品となる。「ミラノ、愛に生きる」「マイ・ブラザー」のディアーヌ・フレーリが、複雑な乙女心を抱えるタイトルロールを演じている。ほか、「来る日も来る日も」(イタリア映画祭2013にて上映)のルカ・マリネッリ、「剥製師」(未)のエルネスト・マイエらが出演。第25回東京国際映画祭コンペティション部門出品作品。
    80
  • ニューヨーク、恋人たちの2日間

    ジュリー・デルピーが監督・主演した「パリ、恋人たちの2日間」の続編となるコメディ。ニューヨークで恋人と同棲中のヒロインの元へ、パリから家族が訪れ、騒動が巻き起こる。共演は「恋愛だけじゃダメかしら?」のクリス・ロック。ジュリー・デルピーの実父アルベール・デルピーも、前作に引き続きヒロインの父親役で出演。
  • 25年目の弦楽四重奏

    メンバーの一人が引退を申し出たことから、長年に渡り組んできた弦楽四重奏団に不協和音が響き出す人間ドラマ。監督・脚本はドキュメンタリー作品「Watermarks」(未)が数々の映画祭で高い評価を得たヤーロン・ジルバーマン。「ザ・マスター」「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマン、「ヘアスプレー」「ディア・ハンター」のクリストファー・ウォーケン、「かいじゅうたちのいるところ」「マルコヴィッチの穴」のキャサリン・キーナー、「ハンティング・パーティ」TVドラマ『CSI:マイアミ7』のマーク・イヴァニールら名だたる俳優陣が集結。劇中ではベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番が使用されている。
    80
  • 逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者

    東日本大震災で被災した障害者と、そこに関わる人々の証言をまとめたドキュメンタリー。大地震や大津波の恐怖、周囲への配慮から避難できなかった障害者、仮設住宅に入居したあとの不自由など、マスメディアでは断片的にしか取り上げられない課題や問題点を浮かび上がらせる。監督は、「犬と猫と人間と」の飯田基晴。
  • ニッポンの、みせものやさん

    各地のお祭りの呼び物として、最盛期には日本全国で数百を数えた見世物小屋。その最後の1軒と言われる大寅興行社の生活と歴史を収めたドキュメンタリー。お化け屋敷のアルバイトをきっかけに見世物小屋一座と出会い、共に旅するようになった奥谷洋一郎監督が、10年に渡る交流を踏まえて、一座の暮らしと人情を見つめる。
  • 任侠ヘルパー

    極道者が介護ヘルパーになるという破天荒な設定で人気を博した同名TVドラマの劇場版。老人介護施設を舞台に、福祉事業の利権に群がる政治家や暴力団に立ち向かう男の奮闘を描く。監督は「容疑者Xの献身」の西谷弘。出演は「僕と妻の1778の物語」の草なぎ剛、「HOME 愛しの座敷わらし」の安田成美、「きな子 見習い警察犬の物語」の夏帆。
  • 西の夜空に沈んだ

    天変地異の噂が流れる中、終末感ゼロな日陰者たちのおかしな一日を描く短篇ドラマ。監督・脚本は「廻航のケスタ」の前川達哉。出演は伊東大地、本庄司、梨紗、梅原隆太郎、星能豊、南波美沙、北本哲也。
  • 2.11

    シネマインパクトのプロジェクトとして、「ゲルマニウムの夜」の大森立嗣が監督した短編作品。
  • 女囚701号 さそり外伝 第41雑居房

    逃亡の果て再び刑務所へと送られた女囚701号松島ナミと女囚たちとの闘いを描く成人映画。篠原とおるの人気劇画「女囚さそり」のR18成人版シリーズの第二弾。監督は藤原健一。出演は葵つかさ、川瀬陽太、篠原杏ほか。
291-300件表示/全1716件