ふから始まるものでの検索結果
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フェニックス 約束の歌
K-POPロックバンドFTISLANDのメインボーカルを務め、TVドラマ『美男<イケメン>ですね』などで俳優としても活躍するイ・ホンギの映画初主演作。トップアイドルとして気ままに生きる青年が、奉仕活動を行っていく中で人生を見つめ直す姿を描く。共演は「ミッドナイトFM」のマ・ドンソク、「食客」のイム・ウォニ、「アコースティック」のペク・ジニ。 -
+1(プラスワン)Vol.4 「石にも風にもなれない」
俳優たちが映画監督とともに演技を磨く4日間のワークショップから生まれた短編映画。キャンプに向かう途中、恋人とケンカした女性の夏休みの顛末を描く。監督は「のんちゃんのり弁」の緒方明。出演は「グミ・チョコレート・パイン」の斉藤彩、「SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー 傷だらけのライム」の増田久美子。 -
+1(プラスワン)Vol.4 「夜の途中」
プロ、アマを問わず、参加した俳優たちが映画監督とともに4日間かけて演技を磨き上げてゆくワークショップの中から生まれた短編映画。自らの生き方に迷う女優の姿を描く。監督は「ケータイ刑事 THE MOVIE3 モーニング娘。救出大作戦! パンドラの箱の秘密」の安藤尋。出演は「インターミッション」の玄里。 -
+1(プラスワン)Vol.4 「ゼンタイ 特別版」
プロ、アマを問わず、参加した俳優たちが映画監督とともに4日間かけて演技を磨き上げてゆくワークショップの中から生まれた短編映画。「ぐるりのこと。」の橋口亮輔監督が手掛けた「ゼンタイ 完全版」の中の1エピソード。出演は「誘拐ラプソディー」の篠原篤、「恋の渦」の松下貞治、「止まない晴れ」の伊藤公一。60点 -
舟を編む
2012年本屋大賞で大賞を獲得し、2012年文芸・小説部門で最も販売された三浦しをんの『舟を編む』(光文社・刊)。言葉の海を渡る舟ともいうべき存在の辞書を編集する人々の、言葉と人に対する愛情や挑戦を描いた感動作を、「剥き出しにっぽん」で第29回ぴあフィルムフェスティバルグランプリを受賞、「川の底からこんにちは」が第60回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に招待されるなど国内外から評価される石井裕也監督が映画化。言葉に対する抜群のセンスを持ちながら好きな人へ思いを告げる言葉が見つからない若き編集者を「まほろ駅前多田便利軒」の松田龍平が、若き編集者が一目惚れする女性を「ツレがうつになりまして。」の宮崎あおいが演じる。75点 -
PRIDE
音楽と映画という異なるジャンルの掛け合わせをする企画製作レーベル「MOOSIC」が手がける2011年から始まった特集上映企画「MOOSIC LAB」。LAB=実験室という名の通り、新進気鋭の映画監督らが注目株のミュージシャンと組んで制作した映画を上映。同特集上映内のMOOSIC COMPETITIONでは、上映劇場の支配人や審査員、観客の投票によりグランプリや各賞を決定する。本作の監督は、音楽活動の一方ライブの撮影や映画「セールス・クライシス・スーパースター」を自主製作したHADA。ミュージシャンの双葉双一とMARKを迎え、監督と出演者の間の火花を描くフェイクドキュメンタリー。MOOSIC COMPETITIONプログラムBにて上映。同時上映作品は「ミヤジネーション」「ひとりの馬鹿」「GREAT ROMANCE」。 -
FUCK ME TO THE MOON
園子温や横浜聡子などの作品にスタッフとして参加してきた高畑鍬名&滝野弘仁が共同監督し、ナードテクノユニット“三毛猫ホームレス”とのコラボで贈る作品。出演はアダルトビデオを中心に活躍する秋山祥子、「どんずまり便器」の中村邦晃。若手映画監督による音楽映画製作プロジェクト“MOOSIC LAB 2013”で上映。70点 -
プリンの味
文化庁委託事業としてVIPO(映像産業振興機構)が企画する“ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2012”の製作実地研修として製作された作品。おじいちゃんが買ったプリンを孫が食べてしまったことから起こる騒動を描く。出演は子役の金井光翔、「カラスの親指」の上田耕一。監督は「しゃったぁず・4」の畑中大輔。 -
不思議の国のハローキティ
サンリオピューロランドと宝塚歌劇団のコラボ第3弾は、2014年のハローキティ誕生40周年を記念した新作ミュージカル。ハローキティと白ウサギのカイルが、不思議の国での冒険を通して成長する姿を描く。声の出演はSexy Zoneのマリウス葉ほか。【スタッフ&キャスト】脚本・演出:小池修一郎 音楽:太田健 衣装:有村淳 振付:新海絵理子 出演(声):安崎求/安蘭けい/平方元基/マリウス葉(Sexy Zone)