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  • ラスト・ダンス <ディレクターズカット>

    パンデミックと不況のためにウェディングプランナーから葬儀社に転職した男の成長を描くドラマ。監督はアンセルム・チャン。出演はダヨ・ウォン、マイケル・ホイ、ミシェール・ワイほか。13分長いディレクターズカット版。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。
  • オオムタアツシの青春

    人生につまずいた大人たちと、病気を抱えながらも前向きに生きる少女。偶然の出会いから生まれる、かけがえのない絆の物語。主人公を演じるのは映画初主演となる筧美和子。
  • 佐藤さんと佐藤さん

    「ミセス・ノイズィ」の天野千尋監督による、“夫婦”をテーマにしたオリジナル作品。
  • 道草キッチン

    更年期症状に悩む50歳独身の女性が、初めて訪れる徳島の地で、過去のわだかまりや自分の生き方を見つめ直す。中江有里が26年ぶりに主演を務める。
  • 代々木ジョニーの憂鬱な放課後

    「違う惑星の変な恋人」が第36回東京国際映画祭アジアの未来部門に選出された新鋭・木村聡志が贈る恋愛群像劇。マイペースな放課後を送る風変わりな男子高校生・代々木ジョニー。所属するスカッシュ部に新人部員が加わり、その日常は少しずつ変化していく。ミスマガジン2023グランプリの今森茉耶、ミスヤングマガジン賞の松田実桜、ミス週刊少年マガジン賞の西尾希美らが出演。代々木ジョニー役はBMSG所属の18歳・日穏(KANON)。2025年開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて3月17日、世界初上映。
  • シーシュポスたちのまなざし

    “いじめ”“SNSによる風評被害”“地方コミュニティの閉鎖性”など世界中で問題視されている社会的テーマを題材にした完全オリジナル脚本に、新進気鋭のキャスト陣が挑む。
  • 時には懺悔を

    「告白」の中島哲也監督による7年ぶりの新作。西島秀俊と満島ひかりが中島組初参加にして初共演。原作は打海文三の同名小説で、重度の障がいを抱える子どもを通して描く、親子の絆の物語。20年ほど前にこの小説に出会った中島監督は「見る人の気持ちを動かす映画ができるのでは」という想いをずっと抱き続けた。「過去に大きな傷を負った大人たちが、今を必死に生きる“たったひとつの小さな命”と出会い、人生の活路を見出す物語」を独自の視点と緻密な演出で描き出す。出演は黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、塚本晋也、片岡鶴太郎、佐藤二朗、役所広司など。
  • To Be A Woman

    夫が女性になる決断したことにより母親になる夢が崩れ去り、アイデンティティと居場所が揺らぎ始める妻の葛藤を描いたヒューマン・ドラマ。監督は余園園。出演は孟竹君、田中博士、梅田誠弘、木村律花。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。
  • レイニーブルー

    美少女図鑑アワード2021九州グランプリに輝き、「テクノブラザーズ」に主演した柳明日菜が、実体験を基に監督・脚本・主演を手がけた青春ドラマ。名優・笠智衆の故郷であり柳明日菜の出身地でもある熊本県玉名市玉東町を舞台に、映画同好会ただ一人の部員である17歳の蒼の日常と小さな感情の揺れ、玉名の人々の暮らしや人間模様を描く。「テクノブラザーズ」の監督・渡辺紘文が監督補として参加、出演もしている。そのほか、笠智衆の孫である笠兼三、熊本県出身の高良健吾、小沢まゆ、中島瑠菜らが共演。全国高校生MY PROJECT AWARD 2023全国Summitにて柳明日菜のプロジェクト『だから私は映画「レイニーブルー」を製作する』がベストブレイヴ賞を受賞した。
  • ブラインド・ラブ 失明

    誰もが羨む完璧な家族がある日現れたミステリアスな女性によって崩れていく様を描くドラマ。監督はジュリアン・チョウ。出演はアリエル・リン、ウー・クーシー、ジミー・リュー、フレデリック・リーほか。2025年3月14日より開催の「第20回大阪アジアン映画祭」にて上映。
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