「アマゾネス・プリズン」のストーリー

南アメリカはアマゾンの奥地に作られた“地獄の女体砦”には、世界中から狩り集められた美女たちが全裸にされて閉じ込められていた。彼女たちは、快楽の道具に、人間狩りの獲物に、そして人身売買の商品にされて陵辱の限りを強要されている。そんなある日、彼女たちの怒りが爆発した。アマゾネス軍団と化した女たちは、ジャネット(ピラー・オリーヴ)をリーダーに、要塞のボス(アルド・サンブレル)率いる悪の軍団に宣戦を仕掛けるのだった。