「ウルトラマンタロウ」のストーリー

東京湾で、暴れまわる超獣オイルドリンカーの前に、突然、怪獣アストロモンスが現われた、アストロモンスは、お腹にある大きな花のような口で苦もなく、オイルドリンカーを呑みこんでしまった。超獣よりさらに強くて凄い怪獣が出現したのだ。その時、炎の中からウルトラ六番目の弟、ウルトラマンタロウが誕生した。そして、ウルトラマンタロウは、武器の必殺光線で、アストロモンスを爆発させてしまった。