『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』 Rule the Stage -Grateful Cypher-【Cinema Edit】

ひぷのしすまいくでぃびじょんらっぷばとるるーるざすてーじぐれーとふるさいふぁーしねまえでぃっと
上映日
2025年3月21日

製作国
日本

制作年
2025
上映時間
128分

レーティング
一般映画

check解説

音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の舞台化作品を映画館で再体験できる「-Cinema Edit-」シリーズの第6弾。2024年10月に上演された『「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」Rule the Stage -Grateful Cypher-』の舞台映像を再編集、3面ライブスクリーンで7.1chの音響とともに上映され、舞台での感動と高揚感が蘇る。
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「『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』 Rule the Stage -Grateful Cypher-【Cinema Edit】」のストーリー

第三次世界大戦により世界中の人口の3分の1を失う事態を受け、人類滅亡を避けるべく権力者たちはディベートによる戦争回避を目指したものの、愚かな男たちは武器による争いを止めなかった。西暦最後の年、既存の世界は女性の手によって終わりを迎え、H歴が始まる。そして人の精神に干渉する特殊なマイク「ヒプノシスマイク」が登場する。このマイクを通したリリックは、人の交感神経や副交感神経などに作用する力を持つ。やがて言葉の力が武力に取って代わり、戦争は根絶される。そのころ、女性党首率いる「言の葉党」が政権を掌握。男たちはラップで優劣を決するようになっていった。H歴3年、言の葉党は拠点を構える中王区にて「ディビジョン・ラップバトル」の開催を決定。優勝すれば他の領土を獲得できるという確約のもと兵器ではなく言葉が力をもつ世界で、イケブクロ・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、シンジュク・ディビジョン、オオサカ・ディビジョン、ナゴヤ・ディビジョンなど、各ディビジョン代表のMCグループは男の威信を懸けて、ラップバトルで互いの力を競い合う。

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スタッフ
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「『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』 Rule the Stage -Grateful Cypher-【Cinema Edit】」のスペック

基本情報
製作国 日本
製作年 2025
公開年月日 2025年3月21日
上映時間 128分
製作会社 (主催:『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会)
配給 松竹ODS事業室
レイティング 一般映画
アスペクト比 その他
カラー/サイズ カラー
公式サイト https://hypnosismic-stage-cinemaedit.jp/6/
コピーライト (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

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