劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE
げきじょうばんかめんらいだーぶれいどみっしんぐえーす- 上映日
- 2004年9月11日
- 製作国
- 日本
- 制作年
- 2004
- 上映時間
- 73分
- レーティング
- ジャンル
- アクション
解説
テレビ・シリーズの舞台設定から4年後、新たな敵に立ち向かう仮面ライダーたちの活躍を描いたヒーロー・アクション。監督は『仮面ライダー クウガ』の石田秀範。石ノ森章太郎による原作を下敷きに、「仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」の井上敏樹が脚本を執筆。撮影を「超力戦隊 オーレンジャー」のいのくままさおが担当している。主演は、「GO」の椿隆之と『ごくせん』の森本亮治、「恋人はスナイパー 劇場版 The Sniper episode 03」の天野浩成、『恋する日曜日』の北条隆博。ゲスト出演に「MASK DE 41」の黒田勇樹。尚、本作は「特捜戦隊 デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション」と同時公開された。
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「劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE」のストーリー
4年前のバトルファイトで、全てのアンデッドが53枚のラウズカードに封印されてから4年。ライダーを引退しそれぞれの道を歩み始めていたかつての戦士たちの前に、復活したアンデッドと、グレイブ、ラルク、ランスの新たなライダーが現れた。実は、アンデッドにはもう一体”白いジョーカー“が残っていて、それがアンデッドの封印を解き、その対抗策として、研究所に残っていたギャレンこと橘朔也の指揮の下、新しいライダーが結成されたのだ。次々にアンデッドを倒し、カードに封印していく新ライダー。そんな中、ブレイドこと剣崎一真ら旧ライダーたちは、白いジョーカーの狙いが亡くなった烏丸所長が発見した超古代のレリーフに秘められた偉大な力を奪取することだと知る。そして、それを開く鍵は4枚のキングのカードと少女・天音。果たして、グレイブだった白いジョーカーは、カードと天音を奪い去ると、レリーフを開きパワーをゲット、巨大邪神・14となり大暴れを開始する。しかし、カテゴリーAのカードを取り戻して変身したブレイドら旧ライダーたちの活躍によって、見事、白いジョーカーは倒されるのであった。
「劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | アクション |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2004 |
公開年月日 | 2004年9月11日 |
上映時間 | 73分 |
製作会社 | 劇場版「ブレイド・デカレンジャー」製作委員会(東映=東映アニメーション=テレビ朝日=東映ビデオ=アサツー ディ・ケイ=東映エージエンシー=バンダイ) |
配給 | 東映 |
レイティング |
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2005年3月下旬号 | 日本映画紹介/外国映画紹介 仮面ライダー剣 |