カフェ代官山III それぞれの明日
かふぇだいかんやますりーそれぞれのあした CAFE DU QUATUOR- 上映日
- 2009年3月14日
- 製作国
- 日本
- 制作年
- 2009
- 上映時間
- 76分
- レーティング
- 不明
- ジャンル
- ドラマ
解説
若手俳優たちのフレッシュな演技で人気を集める「カフェ代官山」シリーズ第3弾。第1作の1年後を舞台に、未来への夢に賭ける4人の若者の姿を描く。出演は前2作から引き続きの相葉弘樹、大河元気、桐山漣、馬場徹に加え、「アクエリアンエイジ 劇場版」の桜田通。監督は「9/10 ジュウブンノキュウ」の東條政利。
ユーザーレビュー
「カフェ代官山III それぞれの明日」のストーリー
カフェ・レーヴ・コンティニュエからガク(馬場徹)がいなくなって1年。残って店を切り盛りするヒビキ(相葉弘樹)、サーディン(大河元気)、コトッチ(桐山漣)は恒例のクリスマスパーティーを開いていた。そこへ突然、ガクの従兄弟という湊川恭歌=キョウカ(馬場徹・二役)が現れる。キョウカは“この店で一緒にパティシエを目指さないか?”というガクの手紙に誘われてやってきたのだった。ガクと顔がそっくりでも性格は正反対で自分勝手なキョウカ。だがパティシエとしての腕は天才的。ヒビキはその実力を密かに認めるが、キョウカは店を掻き回しただけで去っていってしまう。風来坊のキョウカが去り、サーディンが帰省。カフェはヒビキ、コトッチの2人で切り盛りすることに。その矢先、コトッチの弟、琴尚(桜田通)が“音河流の宗家を継いで欲しい”とやってくる。悩むコトッチ。サーディンもまた実家を継いで牧師になるかどうかで悩んでいた。そして、ヒビキも、天才的な才能を発揮するキョウカが再び現れたことで、パティシエとしての生き方を見つめ直す。ヒビキ・サーディン・コトッチそしてキョウカ。4人の若者が、それぞれの明日に向かって最後のクリスマスを迎える……。
「カフェ代官山III それぞれの明日」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「カフェ代官山III それぞれの明日」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | ドラマ |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2009 |
公開年月日 | 2009年3月14日 |
上映時間 | 76分 |
製作会社 | 日本出版販売=バンダイビジュアル=ビデオプランニング |
配給 | 日本出版販売=ビデオプランニング |
レイティング | 不明 |
アスペクト比 | 不明 |
カラー/サイズ | カラー |
音量 | 不明 |
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