チコとリタ
ちことりた Chico & Rita
解説
40~50年代のキューバとアメリカを舞台に、音楽で成功を夢見る若き恋人たちの激動の人生を描いたアニメーション。監督はフェルナンド・トゥルエバ、ハビエル・マリスカル、トーノ・エルランド。音楽はキューバ出身の世界的ピアニスト、ベボ・バルデスが担当。2011年ゴヤ賞長編アニメーション賞受賞作。第84回アカデミー賞長編アニメーション部門ノミネート。2011年9月15日より、東京・新宿バルト9にて開催された「第8回 ラテンビート映画祭」にて上映。
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「チコとリタ」のストーリー
若きジャズ・ピアニストのチコ(声 エマン・ソール・オニャ)と、美しい歌姫リタ(声 リマーラ・メネーセス)。キューバで生まれ育った恋人同士の二人は、いつか米国に渡りミュージシャンとして成功したい、という夢を持っていた。才能を認められたリタは、ニューヨークへと旅立ち、スターへの道を突き進む。やがてキューバと米国の関係が悪化。二人の行く手には様々な困難が立ちはだかるのだった…。
「チコとリタ」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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