ぼくが処刑される未来

ぼくがしょけいされるみらい
上映日
2012年11月23日

製作国
日本

制作年
2012
上映時間
87分

レーティング
一般映画
ジャンル
SF サスペンス・ミステリー

check解説

仮面ライダー・スーパー戦隊出身者が出演する“TOEI HERO NEXT”シリーズ第2弾。『仮面ライダーフォーゼ』の福士蒼汰と吉沢亮が共演し、未遂の罪によって25年後の未来に連れてこられた青年の闘いを描くSFサスペンス。監督は、「七瀬ふたたび」の小中和哉。脚本は、「ウルトラマンサーガ」の長谷川圭一。
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「ぼくが処刑される未来」のストーリー

世間や他人に無関心で、ただ漠然と毎日を過ごしていた大学生の浅尾幸雄(福士蒼汰)は、ある夜、不意に天空からのまばゆい光に包まれる。そして次の瞬間、取調室で、殺人の容疑をかけられて身柄を拘束されていた。身に覚えのない幸雄は、必死に抵抗する。すると彼の前に担当弁護士の紗和子(関めぐみ)が現れ、幸雄がいるのは25年後の未来だと告げる。幸雄は、凶悪犯罪者を過去から連行して処刑する『未来犯罪者消去法』によって公開処刑されるために連行されてきたのだった。量子コンピュータ『アマテラス』という国民管理システムによって支配された未来社会で、未遂の罪によって投獄された幸雄の闘いが始まる。幸雄を脱獄させようとする天才ハッカー・ライズマン(吉沢亮)の思惑も交錯し、物語は予想のつかない結末に向かっていく。紗和子の脳裏に焼き付く幸雄の笑顔の意味とは? 幸雄は元の世界に帰ることができるのか? そして、世界を変える幸雄の決断とは……?

「ぼくが処刑される未来」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ぼくが処刑される未来」のスペック

基本情報
ジャンル SF サスペンス・ミステリー
製作国 日本
製作年 2012
公開年月日 2012年11月23日
上映時間 87分
製作会社 「ぼくが処刑される未来」製作委員会(東映=東映ビデオ=木下の賃貸=東映エージェンシー)(製作プロダクション 東映東京撮影所)
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
公式サイト http://www.toeiheronext.jp/
コピーライト (C)2012「ぼくが処刑される未来」製作委員会

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