解説
「En Ausencia」でベルリン国際映画祭短編銀熊賞を受賞した女性監督、ルシア・セドロンによる社会はドラマ。2007年サンダンス・NHK国際映像作家賞ラテンアメリカ部門受賞。日本未公開。
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「神の羊」のストーリー
2002年、経済恐慌まっただ中のアルゼンチンで獣医師が誘拐される。孫娘は、デ・ラ・ルア軍事独裁政権下の70年代にフランスへ亡命した母を呼び戻し、2人は身代金の工面に奔走する。その過程で母娘はわだかまりをぶつけ合い、つらい過去をもう一度生きることとなる。そして、1978年の父の失踪の謎が解き明かされていく。
「神の羊」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「神の羊」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | 社会派 |
製作国 | アルゼンチン フランス チリ |
製作年 | 2008 |
上映時間 | 90分 |
製作会社 | Les Films d'Ici, Goa Films, Lita Stantic Producciones |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | アメリカンビスタ(1:1.85) |
カラー/サイズ | カラー/ビスタ |