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解説
「スパイダーマン」シリーズのジェームズ・フランコが監督・出演を兼任する恋愛ドラマ。映画監督を目指す大学生テリーは、駆け出し女優キャサリンに一目惚れするが、連絡先も聞けぬまま別れてしまう。数年後、映画批評家となったテリーの前にキャサリンが現れる。共演は「ドント・ブリーズ」のジェーン・レヴィ、「女と男の観覧車」のジュノー・テンプル、「僕のワンダフル・ジャーニー」のデニス・クエイド。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
「ふたりの映画ができるまで」のストーリー
ニューヨーク。映画監督を目指す大学生のテリー（ジャック・キルマー）は、ある日、映画館で駆け出しの女優キャサリン（ジェーン・レヴィ）と出会い一目惚れ。しかし、連絡先も聞けないまま、別れてしまう……。数年後、映画批評家となったテリーの前に、再びキャサリンが現れる。映画監督を諦めていない彼に対し、キャサリンは魅力あふれる映画のアイデアを熱く語るのだった。やがて、2人は共同でシナリオを書くことになるが……。
「ふたりの映画ができるまで」のスタッフ・キャスト
| スタッフ |
|---|
| キャスト | 役名 | |
|---|---|---|
「ふたりの映画ができるまで」のスペック
| 基本情報 | |
|---|---|
| ジャンル | ラブロマンス ドラマ |
| 製作国 | アメリカ |
| 製作年 | 2018 |
| 公開年月日 | 2020年2月21日 |
| 上映時間 | 85分 |
| 配給 | アメイジングD.C. |
| 公式サイト | https://aoyama-theater.jp/feature/mitaiken2020 |
| コピーライト | (C) 2017 The Pretenders, Inc. All rights reserved. |
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