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レット・イット・ビー 怖いものは、やはり怖い(夢判断、そして恐怖体験へ2)

れっといっとびーこわいものはやはりこわいゆめしんだんそしてきょうふたいけんへつー
上映日
2023年5月12日

製作国
日本

制作年
2023
上映時間
96分

レーティング
一般映画
ジャンル
ホラー

check解説

前作の「夢判断、そして恐怖体験へ」に続き、人々が体験する霊的現象の真実を、リーディングによって明らかにしていく心理カウンセラー・神山圭治と、アシスタントの女子大生・上野葵が活躍する恐怖の物語。実際に起きた5つの心霊恐怖体験をもとに実写映画化した。リーディングとは、本作では「霊査」という心霊現象の謎を最高度の霊能力によって分析することを指す。心霊現象の真相が、スクリーンで解き明かされる。
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ユーザーレビュー

「レット・イット・ビー 怖いものは、やはり怖い(夢判断、そして恐怖体験へ2)」のストーリー

ある日、心理カウンセラー・神山圭治のもとに、テレビ局からリーディングの依頼が舞い込む。とある男子大学生が、超常現象としか言いようのない怪奇な出来事に遭遇したのだと言うのだ。アシスタントの上野葵を連れ、スタジオ収録に訪れた圭治は、その謎を解明するためリーディングを始める。驚くべきことに、そこで圭治が視たビジョンは時空を超えた「血の呪い」だった――。一部始終を見ていたのは、アナウンサーの青山千聖。霊的世界に懐疑的な千聖だったが、圭治のリーディングでその存在を受け入れ始める。暗い夜道に現れた「不気味な老婆」、悪夢から目覚めた女性の脚に残る「謎の手形」、誰もいないはずの天井から急激に迫り来る「飛び降り女性」。そして、ついに千聖の身にも「濡れた足跡」が突如現れては消えるという心霊現象が現れ……。

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「レット・イット・ビー 怖いものは、やはり怖い(夢判断、そして恐怖体験へ2)」のスペック

基本情報
ジャンル ホラー
製作国 日本
製作年 2023
公開年月日 2023年5月12日
上映時間 96分
製作会社 ARI Production(製作協力:ニュースター・プロダクション/制作プロダクション:ギークサイト)
配給 日活(配給協力:東京テアトル)
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
公式サイト https://hs-movies.jp/letitbe/
コピーライト (C)2023 ARI Production

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