ブラック・サイト 危険区域
ぶらっくさいときけんくいき BLACK SITE解説
CIAエージェントとテロリストの対決を描くバイオレンス・アクション。テロ事件で家族を亡くしたCIA情報分析官アビーは、この事件の捜査のため秘密軍事施設に赴任する。首謀者と見られるハチェットが逮捕され、施設に移送されるという情報が入るが……。出演は、「スリープレス・ナイト」のミシェル・モナハン、「ターミネーター 新起動/ジェニシス」のジェイソン・クラーク、「ザ・スーサイド・スクワッド」シリーズのジェイ・コートニー。監督は、本作が長編監督デビュー作となるソフィア・バンクス。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田にて開催の『未体験ゾーンの映画たち2023』で上映。
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「ブラック・サイト 危険区域」のストーリー
CIA情報分析官アビー・トレント(ミシェル・モナハン)は、イスタンブールで起きた病院爆破テロで最愛の娘と夫を亡くす。アビーはこの事件を捜査するため、ヨルダンの砂漠地帯にある通称“ブラック・サイト”と呼ばれる秘密軍事施設への赴任を願い出る。10か月経過したが、テロ首謀者と見られるハチェット(ジェイソン・クラーク)逮捕への進展はない。任務期間の終了が近づくなか、アンカラに展開していた特殊部隊から、ハチェットの身柄を確保し施設へ移送するとの情報が突然入る。家族の命を奪った“悪魔”の異名を持つテロリストと遂に対面し、尋問する機会が訪れるはずだったが……。
「ブラック・サイト 危険区域」の写真
「ブラック・サイト 危険区域」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「ブラック・サイト 危険区域」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | アクション バイオレンス |
製作国 | オーストラリア アメリカ |
製作年 | 2021 |
公開年月日 | 2023年1月6日 |
上映時間 | 91分 |
製作会社 | Asbury Park Productions=Story Bridge Films=Elevate Production Finance |
配給 | ハピネットファントム・スタジオ |
レイティング | R-15 |
アスペクト比 | シネマ・スコープ(1:2.35) |
カラー/サイズ | カラー/シネスコ |
公式サイト | https://ttcg.jp/movie/0973100.html |
コピーライト | (C)2021 BLACKSITE HOLDINGS PTY LTD |