ブルーバック あの海を見ていた
ぶるーばっくあのうみをみていた BLUEBACK- 上映日
- 2023年12月29日
- 製作国
- オーストラリア
- 制作年
- 2022
- 上映時間
- 102分
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- ドラマ
解説
ティム・ウィントンのベストセラー小説『ブルーバック』を映画化。若き海洋生物学者アビーは母ドラが脳卒中で倒れたと聞き、故郷である西オーストラリアに帰る。海を一望できる実家で、口がきけなくなった母の世話をするアビーの脳裏に少女時代の記憶が蘇る。出演は、「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ、「サイレントヒル」のラダ・ミッチェル。監督・脚本は、「渇きと偽り」のロバート・コノリー。
ユーザーレビュー
「ブルーバック あの海を見ていた」のストーリー
若き海洋生物学者アビー・ジャクソン(ミア・ワシコウスカ)は、母親ドラが脳卒中で倒れたと聞き、故郷である西オーストラリアの海辺の町ロングボート・ベイに帰る。幸いにもドラの症状は軽く、退院して美しい海を一望できる高台の自宅に戻るが、言葉をまったく発しなくなっていた。しばらく実家にとどまり、ドラを世話することにしたアビーは、この家で過ごした少女時代に思いを馳せる……。
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「ブルーバック あの海を見ていた」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「ブルーバック あの海を見ていた」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | ドラマ |
製作国 | オーストラリア |
製作年 | 2022 |
公開年月日 | 2023年12月29日 |
上映時間 | 102分 |
製作会社 | Arenamedia |
配給 | エスパース・サロウ(提供:キングレコード) |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | シネマ・スコープ(1:2.35) |
カラー/サイズ | カラー/シネスコ |
音量 | 5.1ch |
公式サイト | https://blueback.espace-sarou.com/ |
コピーライト | (C)2022 ARENAMEDIA PTY LTD, SCREENWEST (AUSTRALIA) LTD AND SCREEN AUSTRALIA |