- キネマ旬報WEB トップ
- ヤフェット・コットー
ヤフェット・コットーの関連作品 / Related Work
1-21件表示/全21件
-
アンダーカバー(2000)
制作年: 2000パートナーを組む刑事、キットとジェイは数ヶ月もの間マフィアへの潜入捜査を遂行していた。何度も相棒を失っているキットは任務をやり遂げようと燃え、家族思いのジェイは妻と子供のもとに帰ることを願う。性格の違う2人の活躍を描く刑事アクション。【スタッフ&キャスト】監督:マリオ・アゾパルディ 製作:ロバート・ヴェルテマー/ステファン・ウォドスラフスキー 脚本:アルフォンセ・ルジッエロ 出演:エリック・ロバーツ/ショーン・ドイル/ヤフェット・コットー/ルーシー・ローリア80点 -
サンドラ・ブロックの恋する泥棒
制作年: 1996高級リゾート地を舞台に、美術品専門の泥棒カップルが巻き起こす騒動を描いた、犯罪コメディ風のキュートなラヴ・ストーリー。作家、舞台俳優、コメディアンとしても知られる俳優のデニス・レアリーが原案・出演を務め、監督にはオーストラリア出身の新鋭ビル・ベネットが抜擢された。製作は「悪魔のような女」のジェームズ・G・ロビンソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはゲイリー・バーバーとビル・トッドマン・ジュニア。撮影はアンドリュー・レスニー、音楽はニック・グレニー=スミスと、パディ・モロニーの共同。美術はデイヴィッド・チャップマン、編集はブルース・グリーン。主演は「ザ・インターネット」「あなたが寝てる間に…」のサンドラ・ブロックと、「デモリションマン」でも彼女と共演したデニス・レアリー。共演は「ミッドナイト・ラン」のヤフェット・コットーほか。 -
トレイシー・ローズ 地獄の女スーパーコップ
制作年: 1992元ポルノ女優、トレイシー・ローズが縦横無尽の活躍を見せるポリスアクション。セクシーなボディが武器の麻薬捜査官・ヴィッキーは、コロンビア・カウボーイズという麻薬組織に潜入し捜査を開始する。だがふとしたきっかけで素性がばれてしまい…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:チャールズ・T・カンガニス 撮影:ケン・ブレイキー 音楽:ジョン・ゴンザレス 出演:トレイシー・ローズ/スコット・パターソン/ヤフェット・コットー/マイケル・フォリー/アンジェロ・ティフィ -
必殺処刑コップ
制作年: 1992ロサンゼルス市に実在する特別調査班SIS(Special Investigation Section)に材を採り、凶悪犯罪に対処する特殊捜査班に配属された青年刑ことの戦いと苦悩、そしてアメリカの暴力の現実を描いた社会派バイオレンス・ドラマ。監督は「処刑教室」「コマンドー」のマーク・L・レスター。脚本は、製作も兼ねるフランク・サクスがSISの実態を暴いたロサンゼルス・タイムスの記事に触発され、製作補も兼ねるロバート・ボリスと共同で執筆。エクゼクティヴ・プロデューサーは「対決(1989)」のウォルフ・シュミットとマーク・アミン。撮影は「ロボコップ」のマーク・アーウィン、音楽は「ハード・トゥ・キル」のデイヴィッド・マイケル・フランク。美術を「TINA/ティナ」のリチャード・L・ジョンソン、編集を「レッドブル」のドン・アーロンがそれぞれ担当。主演は「レネゲイズ」のルー・ダイアモンド・フィリップス。共演は「羊たちの沈黙」のジョン・グレン、「ラスト・ボーイスカウト」のチェルシー・フィールド、「ロンゲスト・ヤード」のエド・ローターほか。 -
地獄の女スーパーコップ
制作年: 1992ポルノ女優から本格女優に転身したトレイシー・ローズが主演している。製作はジョセフ・メルヒとリチャード・ペピン。脚本と監督はチャールズ・T・カンガニスが担当する。撮影はケン・ブレイキー。音楽はジョン・ゴンザレス。編集はジェレイント・ベル、ロン・キャブレロス、メリサ・サンチェス。スタント・コーディネーターはレッド・ホートン。 -
エルム街の悪夢6 ザ・ファイナルナイトメア
制作年: 1991夢と現実の混在する悪夢の町で、ひとりの女性カウンセラーと殺人鬼フレディの対決を描くホラーシリーズ第6弾。シリーズ最終作とされている。監督・原案は本シリーズのプロデューサーを務め、今回が初演出のレイチェル・タラレイ、製作はシリーズ全作を手掛けたロバート・シェイとアーロン・ワーナー。脚本はマイケル・デ・ルカ、撮影はデクラン・クイン、音楽はブライアン・メイが担当。ゲスト出演にロザンヌ・バー、ジョニー・デップ、アリス・クーパー。40点 -
バイオ・インフェルノ
制作年: 1986遺伝子組みかえDNA(デオキシリボ核酸)技術工業化に通産省が踏み切り、バイオ時代が本格化したために今後起こるであろう細菌汚染アクシデントの恐怖を描く。製作はジム・ブルーム、エグゼクティヴ・プロデューサー・脚本はマシュー・ロビンス、監督・脚本は「続・激突! カー・ジャック」(マシュー・ロビンスと共同)のシナリオを書いたハル・バーウッドでこれが監督デビュー作。製作はジム・ブルーム、撮影はディーン・カンディ、音楽はクレイグ・サファン、特殊メイクアップはエドアルド・アンリケス3世、特殊効果はJ・ケヴィン・パイクが担当。出演はサム・ウォーターストン、キャスリーン・クインランほか。70点 -
密殺集団
制作年: 1983現行の裁判と法律の盲点を利用する凶悪犯と判事の苦悩を描く社会派アクション。原題の意味は、1487年、ヘンリー7世によって確立された英国の刑事裁判所のことで、天井に早形の装飾を施したウェストミンスター宮殿の一室で裁判が行なわれたことに由来し、陪審員を用いずに独断で厳罰を持って知られ、17世紀には民衆の反感を買っていた。製作は「ノース・ダラス40」のフランク・ヤブランス、監督・脚本は「アウトランド」のピーター・ハイアムズ。原案・脚本はロデリック・テイラー、撮影 はリチャード・ハンナ、音楽はマイケル・スモールが担当。出演は、マイケル・ダグラス、ハル・ホルブルック、ヤフェット・コットー、シャロン・グレスなど。ドルビー・ステレオ。パナビジョンで撮影。日本版字幕は進藤光太。デラックスカラー、シネスコサイズ。1983年作品。 -
ブルベイカー
制作年: 1980刑務所内の腐敗しきった恐ろしい現実を目のあたりにした正義感溢れる男ブルベイカーの管理社会に対する挑戦と所内改善に立ち向かう姿を描く。製作総指揮はテッド・マン、製作はロン・シルヴァーマン、監督は以前に「暴力脱獄」という刑務所を舞台にした秀作を放った「さすらいの航海」のスチュアート・ローゼンバーグ。アーカンソー刑務所での自らの体験を暴露したトーマス・O・マートンがジョー・ハイアムズと共同で書いた実話小説を基にW・D・リクターとアーサー・ロスが原案を練り、さらにリクターが脚色。撮影はブルーノ・ニュイテン、音楽はラロ・シフリン、編集はロバート・ブラウン、美術はJ・マイケル・リヴァが各々担当。出演はロバート・レッドフォード、ヤフェット・コットー、ジェーン・アレクサンダー、マーレイ・ハミルトン、デイヴィッド・キース、モーガン・フリーマン、マット・クラーク、ティム・マッキンタイアー、リチャード・ワードなど。日本語版監修は清水俊二。デラックスカラー、パナビジョン。1980年作品。70点 -
エイリアン ディレクターズカット
制作年: 1979女性2人をふくむ7人の宇宙飛行士が宇宙船に乗って就業中、今まで会ったこともないエイリアン(異星人)に遭遇し、必死の戦いで撃退するまでを描くSFサスペンスのディレクターズ・カット版。映像や音声がデジタルリマスターされた他、撮影されながらオリジナル版からカットされたシーンが一部復活し、再編集されている。90点 -
エイリアン
制作年: 1979女性2人をふくむ7人の宇宙飛行士が宇宙船に乗って就業中、今まで会ったこともないエイリアン(異星人)に遭遇し、必死の戦いで撃退するまでを描くSFサスペンス映画。製作総指揮はロナルド・シュセット、製作はゴードン・キャロル、デイヴイッド・ガイラー、ウォルター・ヒル、監督はリドリー・スコット。ダン・オバノンとロナルド・シュセットのストーリーを基にダン・オバノンが脚色。撮影はデレク・バンリント、音楽はジェリー・ゴールドスミス、編集はテリー・ローリングス、映像アイデア作画はH・R・ギーガー、ロナルド・コッブ、衣裳はジョン・モロー、美術はレスリー・ディリー、ロジッー・クリスチャン、特殊効果はブライアン・ジョンソンが各々担当。出演はトム・スケリット、シガーニー・ウィーバー、ベロニカ・カートライト、ハリー・ディーン・スタントン、ジョン・ハート、イアン・ホルム、ヤフェット・コットーなど。80点- 怖い
- かっこいい
-
ブルーカラー 怒りのはみだし労働者ども
制作年: 1978『タクシードライバー』など異色作の脚本を手掛けた、ポール・シュレイダーの初監督作。リチャード・プライアー、ハーヴェイ・カイテルら個性派俳優が共演。“1,500円!!初DVD化/初廉価化&MORE!!”。※初回限定生産※一般告知解禁日:5月25日【スタッフ&キャスト】監督:ポール・シュレイダー 製作:ドン・ゲスト 撮影:ボビー・バーン 音楽:ジャック・ニッチェ 出演:リチャード・プライアー/ハーヴェイ・カイテル/ヤフェット・コットー/ハリー・ベラヴァー -
特攻サンダーボルト作戦
制作年: 1976ハイジャックされた人質を救出するイスラエル軍特殊部隊の活躍を描く。製作はエドガー・J・シェリックとシドニー・ベッカーマン、監督はアーヴィン・カーシュナー、撮影はビル・バドラーが担当。出演はチャールズ・ブロンソン、ピーター・フィンチほか。 -
シャーク・トレジャー
制作年: 1975人喰い鮫に守られた沈没船の財宝発掘に挑む男たちと鮫の死闘を描く。製作・脚本・監督は「最後の脱出」のコーネル・ワイルド、撮影はジャック・アチュラー、水中撮影はアル・ギディングス、音楽はロバート・O・ラグランド、編集はバイロン・バズ・ブラント、特殊効果はリック・デ・フェリチとジョージ・シュナイダーが各々担当。出演はコーネル・ワイルド、ヤフェット・コットー、ジョン・ニールソン、クリフ・オズモンド、デイヴィッド・キャナリーなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。デラックスカラー、ビスタサイズ。1975年作品。40点 -
007/死ぬのは奴らだ
制作年: 1973ショーン・コネリーから三代目ロジャー・ムーアにバトン・タッチされて新たに登場したシリーズ八作目。製作はハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ、監督は「007/ダイヤモンドは永遠に」のガイ・ハミルトン、イアン・フレミングの原作をトム・マンキーウィッツが脚本化。撮影はテッド・ムーア、音楽はジョージ・マーティン、主題歌をポール・マッカートニーとリンダ・マッカートニーが作曲し、“ジェームズ・ボンドのテーマ曲”をモンティー・ノーマンが作曲している。編集はバート・ベイツ、レイモンド・ポールトン、ジョン・シャーリーが各々担当。出演はロジャー・ムーア、ヤフェット・コットー、ジェーン・シーモア、クリフトン・ジェームズ、ジュリアス・W・ハリス、ジェフリー・ホールダー、デイヴィッド・ヘディソン、グロリア・ヘンドリー、バーナード・リー、ロイス・マクスウェル、ロイ・スチュアート、B・J・アーノウ、マデリン・スミスなど。80点 -
110番街交差点
制作年: 1972黒人街ハーレムと白人街の接点であるニューヨーク110番街で起こった現金強奪事件を担当することになった黒人刑事の活躍を描く。製作総指揮は主演のアンソニー・クインと監督のバリー・シアー、製作はフォアド・セイドとラルフ・サープ、監督はバリー・シアー。ニューヨークのTVカメラマンのウォリー・フェリスがバリー・シアーのすすめに従って書きあげたベストセラー小説をルーサー・デイヴィスが脚本化した。撮影はジャック・ブルーストリー、音楽は著名なジャズ・トロンボーン奏者、J・J・ジョンソン、編集はバイロン“バズ”プランツとカール・パインジターが各々担当。出演はかねてよりこの小説の映画化を熱烈に望んで総製作者を買ってでたアンソニー・クイン、ヤフェット・コットー、アンソニー・フランシオサ、ポール・ベンジャミン、アントニオ・ファーガス、エド・バーナード、ノーマ・ドナルドソン、リチャード・ワード、ギルバート・ルイス、アール・ハイマンなど。60点
1-21件表示/全21件