リアム・レッドモンドの関連作品 / Related Work

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  • サハリ!

    制作年: 1967
    アイルランド生れの作家ジェラルド・ハンリーの小説を、ジョン・ゲイが脚色、「エルダー兄弟」のヘンリー・ハサウェイが製作・監督した。撮影は「わが命つきるとも」でアカデミー賞を獲得したテッド・ムーア、音楽はジョン・ダンクワースが担当。なお、この作品は2班編成で撮影が行なわれ、第2班は、監督にリチャード・タルマッジ、撮影にジョン・コキロンが当っている。出演は、テレビ出身の新人カズ・ガラス、「大強盗団」のスチュワート・グレンジャー、「殺しのエージェント」のガブリエラ・リクーディ、「カーツーム」のジョニー・セッカ、ライアム・レッドモンド、など。
  • 黄金作戦 追いつ追われつ

    制作年: 1966
    シッド・フライシュマンの原作を、ローウェル・S・ホウリーが脚色、ジェームズ・ニールソンが監督した。撮影はエドワード・コールマン、音楽はジョージ・ブランスがあたり、ロバート・B・シャーマン、リチャード・M・シャーマン、メル・レブン、ジョージ・ブランスの4人が歌の作詞・作曲をしている。出演は、「ザ・スパイ」のロディ・マクドウォール、「生きる情熱」のスザンヌ・プレシェット、「ホテル」のカール・マルデン、リチャード・ヘイドン、ハリー・ガーディノ、ブライアン・ラッセルなど。製作はウォルト・ディズニーで、ビル・アンダーソンが共同製作にあたっている。
  • トブルク戦線

    制作年: 1966
    ベテラン俳優レオ・V・ゴードンの脚本をアーサー・ヒラーが監督した戦争映画。撮影は「ハワイ」のラッセル・ハーラン、音楽はブロニスロー・ケイパーが担当した。出演は「目かくし」のロック・ハドソン、「ブルー・マックス」のジョージ・ペパード、「ボー・ジェスト(1966)」のガイ・ストックウェル、「カーツーム」のナイジェル・グリーンほか。製作はジーン・コーマン。
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  • 巨艦いまだ沈まず

    制作年: 1962
    バリアントというのは英国海軍の不沈戦艦の名でこれを沈めようとするイタリアのフロッグメン達と、艦を守る英軍とのヒューマニズム海戦もの。ロベール・マレの戯曲を「或る種の愛情」のウィリス・ホールとキース・ウォーターハウスの脚本「SOSタイタニック -忘れえぬ夜-」「黒い狼」のロイ・ウォード・ベイカーが演出した。クリストファー・ウォーレンが音楽を、「桃色株式会社」のウィルキー・クーパーが他の場面を、水中シーンをエジル・ウォックスホルトがそれぞれ担当した。出演者は「南海漂流」「黒い狼」のジョン・ミルズ、「幸福への招待」のロベルト・リッソ、「海賊黒鷹」のエットレ・マンニ「山の上の第三の男」のローレンス・ナイスミス、他にロバート・ショウ、ダンサーのジュリー・メンデスなど。
  • 全艦船を撃沈せよ

    制作年: 1960
    第二次大戦の海戦秘話の映画化。ドイツ海軍のベルンハルト・ロッジ堤督の原作を、ドゥイリオ・コレッティ、ヴィットリアノ・ペルトリとウールリッチ・モーが共同で脚色した。監督は「空挺部隊」の、ドゥイリオ・コレッティ。撮影は「人間魚雷」のアルド・トンティ、音楽を「甘い生活」のニーノ・ロータが担当。出演は「五人の札つき娘」のヴァン・ヘフリン、「情婦」のチャールズ・ロートン、「マラソンの戦い」のミレーヌ・ドモンジョ、ほかにセシル・パーカー、エレオノラ・ロッシ・ドラゴ、フォルコ・ルリら。
    60
  • 恐怖の砂

    制作年: 1958
    クリストファー・ランドンの体験にもとづく小説を舞台演出から転じた新人J・リー・トンプソンが監督映画化した戦争映画。脚色は原作者とT・J・モリスンの共同。撮影を「思春期の感情」のギルバート・テイラー、音楽をレイトン・ルーカスが担当している。出演者は「激戦ダンケルク」のジョン・ミルズ、「美わしのロザリンダ」のアンソニー・クェイル、新人シルヴィア・シムズ、ダイアン・クレア、ハリー・アンドリュース等。製作W・A・ウィッテイカー。
  • やくざ特急

    制作年: 1957
    メルヴィン・ミルズ原作の小説を、ケン・ヒューズが監督したトラック運転手を主人公とするアクション・ドラマ。脚色もケン・ヒューズが担当している。撮影はベイジル・エモット。音楽はリチャード・テイラーが受けもっている。出演するのは「悪党カシム」のヴィクター・マチュア、「金髪の悪魔」のディアナ・ドース、パトリック・アレン、ピーター・レイノルズ、リアム・レッドモンド、ジョン・ウェルシュ、メイエル・ツェルニッカー、マイケル・ウエイド、ダーヴィス・ワード、ムーレイ・カァシュー、ジョーン・ハーヴェイ等。製作マクスウェル・セットン。黒白・グランドヴィジョン。
  • 死の猛獣狩

    制作年: 1956
    製作はエイドリアン・D・ウォーカー、監督は「赤いベレー」のテレンス・ヤング、脚本は「赤い風車」のアンソニー・ヴェイラー、撮影は「男の城」のジョン・ウィルコックス。主演は「シャロンの屠殺者」のヴィクター・マチュア、「悪徳警官」のジャネット・リー、助演はジョン・ジャスティン、ローランド・カルヴァー、ライアム・レッドモンド。
  • 怒りの海

    制作年: 1953
    マイクル・バルコンの主宰するイーリング・スタジオ一九五三年作品で、ニコラス・モンサラットの戦記小説の映画化。「禿鷹は飛ばず」のレスリー・ノーマンが製作し、「南極のスコット」のチャールズ・フレンドが監督した。脚色は「情熱の友」のエリック・アンブラー。「波止場の弾痕」のゴードン・ダインズが撮影を、「禿鷹は飛ばず」のアラン・ローソーンが音楽を担当。出演者は「落ちた偶像」のジャック・ホーキンス、新人ドナルド・シンデン、「超音ジェット機」のデンホルム・エリオット、新人ヴァージニア・マッケナ、ジョン・ストラットン、「赤いベレー」のスタンリー・ベイカー、リアム・レッドモンド、ブルース・シートンら。
  • 反逆(1951)

    制作年: 1951
    「戦慄の七日間」で、双生児兄弟ジョンを助けて製作・脚本を担当したロイ・ブールティングが自ら監督・脚色を行ったドキュメンタリ的なメロドラマ一九五一年度作品。脚本の協力者は「戦慄の七日間」のフランク・ハーヴェイ。撮影ギルバート・テイラー、音楽のジョン・アディソン、主演のアンドレ・モレルやジョーン・ヒックソンらは、いずれも「戦慄の七日間」と同様である。出演者は他に「キャプテン・ボイコット」のリアム・レッドモンド、アンソニー・ブッシェル、ケネス・グリフィスら。
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