メアリー・E・ヴォグトの関連作品 / Related Work

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  • ロボット2.0

    制作年: 2018
    2012年に日本公開されたインド映画「ロボット」の続編。突如街中から次々とスマホが消え、それらが合体して意思を持つ巨大ロボットに姿を変えた。地球崩壊の危機にさらされるなか、バシー博士は伝説のロボット“チッティ”をバージョン2.0として復活させる。前作に続き、シャンカルが監督を手がけ、ラジニカーントが博士とロボットの二役を演じる。共演は「パッドマン 5億人の女性を救った男」のアクシャイ・クマール、『マッスル 踊る稲妻』のエイミー・ジャクソン。
    80
  • キングコング 髑髏島(どくろとう)の巨神

    制作年: 2017
    「GODZILLA ゴジラ」のレジェンダリー・ピクチャーズが、怪獣映画の元祖キングコングを再映画化。未知の生物を求めて調査隊が訪れた太平洋の髑髏島。だがそこは、巨大な守護神キングコングのほか、凶暴な巨大生物たちが生息する魔の島だった……。出演は「アベンジャーズ」のトム・ヒドルストン、「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」のサミュエル・L・ジャクソン、「ルーム」のブリー・ラーソン。
    70
  • リベンジ・マッチ

    制作年: 2013
    「ロッキー」シリーズや「ランボー」シリーズを送り出した肉体派俳優の代名詞シルヴェスター・スタローンと、「レイジング・ブル」で第53回アカデミー賞主演男優賞を獲得したロバート・デ・ニーロという2大スターが、禍根を残した元ボクサーを演じぶつかり合うスポーツ・コメディ。かつてライバルだった2人の元ボクサーが現役時代につけられなかった決着をつけさせようと再戦の機会が設けられる。監督は「ゲット スマート」のピーター・シーガル。ほか、「フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石」のケヴィン・ハート、「リトル・ミス・サンシャイン」のアラン・アーキン、「L.A.コンフィデンシャル」のキム・ベイシンガーらが出演。
    80
  • ロボット

    制作年: 2010
    冷酷なターミネーターと化した高性能ロボットと、天才工学者の攻防を描くインド産アクション大作。「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが2役を演じ、ヒロインには「ミモラ 心のままに」のアイシュワリヤー・ラーイを起用。監督は「ジーンズ 世界は2人のために」のシャンカール、音楽は「127時間」のA・R・ラフマーン。177分のオリジナル版を再編集した日本公開版。
    70
  • ロボット 完全版

    制作年: 2010
    「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが、天才工学者と高性能ロボットの2役を演じるインド発のアクション大作。監督は「ジーンズ 世界は2人のために」のシャンカール。音楽は「スラムドッグ$ミリオネア」のA・R・ラフマーン。第24回東京国際映画祭アジアの風部門アジア映画賞スペシャル・メンション受賞。
    70
  • ファンタスティック・フォー 銀河の危機

    制作年: 2007
    宇宙の放射線を浴びて特殊能力を身につけた男女4人組の活躍を描く、人気アメコミ原作のSFシリーズ第2弾。未知の生命体“シルバーサーファー”が新たな敵として登場し、地球を守るために再びファンタスティック・フォーが立ち上がる。出演は前作「ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]」のヨアン・グリフィズ、ジェシカ・アルバ、クリス・エヴァンス、マイケル・チクリス。監督も同じティム・ストーリー。
    50
  • マスク2

    制作年: 2005
    1995年にジム・キャリー主演で大ヒットしたコメディ映画の続編。今作は、マスクの持つミラクルパワーを産まれながらに備えたマスク・ベイビーが誕生。さらに“いたずらの神様”にして元々のマスクの持ち主、ロキが天界より参上して、犬まで巻き込む空前のマスク争奪戦が勃発する。主演はジム・キャリーに代わり「スクリーム」シリーズのジェイミー・ケネディ。監督は「キャッツ&ドッグス」のローレンス・ガターマン。
    60
  • メン・イン・ブラック

    制作年: 1997
    地球上のエイリアンの動きを監視する機密帰還の捜査官たちの活躍を描いたSFコメディ。史上最多といわれる250カットものSFXシーンとオフ・ビートなコメディ・センスが見どころ。60年代初頭から全米で噂が広まり始めた、UFOの目撃者の元に政府機関の男たちが訪れ、証言を撤回するように脅すという噂をモチーフにしたローウェル・カニンガムの同名コミックの映画化。監督には「ゲット・ショーティ」のバリー・ソネンフェルド、製作総指揮には「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク」のスティーヴン・スピルバーグが当たった。映画用原案・脚本は「ビルとテッドの大冒険」のエド・ソロモン、製作は「ツイスター」のウォルター・F・パークスとローリー・マクドナルド。撮影は「ゲット・ショーティ」のドン・ピーターマン、音楽は「マーズ・アタック!」のダニー・エルフマン、60年代風のレトロ未来世界調の美術は「バットマン リターンズ」「バードケージ」のボー・ウェルチ、編集はジム・ミラー、衣裳はメアリー・E・ヴォクト、視覚効果監修は第二班監督でもあるILMのエリック・ブレヴィクが手掛け、エイリアンのメイクアップ・エフェクトは「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」のリック・ベイカーが担当。主演は「ボルケーノ」のトミー・リー・ジョーンズと「インデペンデンス・デイ」のウィル・スミスで、ラップ・シンガーでもあるスミスは同名主題歌も歌い、全米第1位を記録。共演は「アンフォゲタブル」のリンダ・フィオレンティーノ、「フィーリング・ミネソタ」のヴィンセント・ドノフリオ、「キルトに綴る愛」のリップ・トーンほか。
    70
  • 裸の銃を持つ男 PART33 1/3 最後の侮辱

    制作年: 1994
    難事件に行き当たりばったり、無責任と悪ノリの捜査法で挑む迷警部、フランク・ドレビンの活躍(?)を描いたコメディ・シリーズの第3作。今回も「アンタッチャブル」「ジュラシック・パーク」「テルマ&ルイーズ」「クライング・ゲーム」などの映画パロディやトーニャ・ハーディング事件などの時事ネタのほか、エンド・クレジットに至るまで無数のギャグを満載。さらにマリエル・ヘミングウェイ、エリオット・グールド、ラクエル・ウェルチ、ジェームズ・アール・ジョーンズらのスターが自身の役でカメオ出演(ほとんどがノー・クレジット)しているのも見どころ。監督はTV界出身で、これがデビュー作のピーター・シーガルに交代。製作はシリーズの原型となったTV番組『フライング・コップ』から手掛けているロバート・K・ウェイスと、前2作を監督したデイヴィッド・ザッカー。エグゼクティヴ・プロデューサーはジェリー・ザッカー、ジム・エイブラハムズ、ギル・ネッターの共同。脚本はパット・プロフト、デイヴィッド・ザッカー、ロバート・ロキャッシュ。撮影はロバート・スティーヴンス、音楽はアイラ・ニューボーンと、メイン・スタッフは前2作と同様。TV版以来、主演を務めるレスリー・ニールセンのほか、プリシラ・プレスリー、ジョージ・ケネディなどのレギュラー陣に加え、「ザ・プレイヤー」のフレッド・ウォード、『プレイボーイ』誌″プレイメイト・オブ・ジ・イヤー″のグラマーモデル、アンナ・ニコール・スミスらが共演。
    80
  • カフス!

    制作年: 1992
    サンフランシスコの民間警察パトロール・スペシャル(市警察が人手不足の解消のために管轄ごとの警察権を民間に売却、警察フランチャイズ権を保有している人々をいう)の署長となって、兄の仇を討とうとするお調子者のヒーローの活躍を描くアクション・ドラマ。監督は「スタンド・バイ・ミー」の脚本家で本作が監督デビューとなるブルース・A・エヴァンス、製作は「スタンド・バイ・ミー」の共同脚本家レイノルド・ギデオン、エグゼクティヴ・プロデューサーは「逃亡者(1990)」のディノ・デ・ラウレンティス、脚本もエヴァンズとギデオンの共同。撮影は「ベイビー・トーク」のトーマス・デル・ルース、音楽は「トップガン」のハロルド・フォルターメイヤーが担当。
  • オンリー・ザ・ロンリー

    制作年: 1991
    「ホーム・アローン」で全米興行史上第3位という大ヒットを飛ばしたジョン・ヒューズとクリス・コロンバスが再び手を組んで、マザコンの中年男の結婚騒動を描いたロマンティック・コメディ。監督・脚本はコロンバス、製作はヒューズの他に「リベンジ」のハント・ローリー。撮影はこれも「ホーム・アローン」のジュリオ・マカット、音楽は「アフター・ダーク」のモーリス・ジャールが担当。
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