エイプリル・ネイピアの関連作品 / Related Work

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  • ショーイング・アップ

    制作年: 2023
    「ウェンディ&ルーシー」などで組んできたケリー・ライカート監督とミシェル・ウィリアムズの4度目のタッグとなる人間ドラマ。美術学校に勤める傍ら間近に控えた個展に向け準備を進める彫刻家のリジーだったが、作品の制作に集中したいのにままならず……。共演は、「ザ・ホエール」のホン・チャウ、「フェイブルマンズ」のジャド・ハーシュ、アンドレ・3000名義でミュージシャンとしても活動するアンドレ・ベンジャミンほか。2022年第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。アメリカの制作・配給会社A24の作品を集めた特集『A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT』にて上映。
  • メイ・ディセンバー ゆれる真実

    制作年: 2023
    ナタリー・ポートマン&ジュリアン・ムーア共演による「キャロル」のトッド・ヘインズ監督作。90年代に実際に起きた13歳の少年と36歳の女性のスキャンダル“メイ・ディセンバー事件”の真相を多角的に見つめた、過去と現在、真実と憶測が混ざり合う心理ドラマ。第58回全米批評家協会賞、第89回NY批評家協会賞で助演男優賞(チャールズ・メルトン)、脚本賞(サミー・バーチ)を受賞。第96回アカデミー賞 脚本賞ノミネート。
  • ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー

    制作年: 2019
    「リチャード・ジュエル」の女優オリヴィア・ワイルドによる監督デビュー作。成績優秀な高校生エイミーとモリーは親友同士。だが卒業前夜、遊んでばかりの同級生がハイレベルな進路を歩むことを知り、失った時間を取り戻そうと2人は卒業パーティーに乗り込む。出演は「ビューティフル・ボーイ」のケイトリン・デヴァー、「レディ・バード」のビーニー・フェルドスタイン。製作総指揮を「俺たち」シリーズ、「バイス」のウィル・フェレルとアダム・マッケイが担当する。
    58
  • ファースト・カウ

    制作年: 2019
    「リバー・オブ・グラス」でデビュー以降、独自の視点を追求するケリー・ライカート監督がA24とタッグを組んだ日本初の劇場公開作。西部開拓時代のオレゴン州、アメリカン・ドリームを夢見る料理人クッキーと中国人移民キング・ルーはある計画を思いつく。原作・脚本は、ライカート作品の脚本を多数手がけてきたジョナサン・レイモンド。出演は、「ギャング・オブ・アメリカ」のジョン・マガロ、「やっぱり契約破棄していいですか!?」のオリオン・リー、「エンパイア・オブ・ライト」のトビー・ジョーンズ。第70回ベルリン国際映画祭金熊賞ノミネートのほか、世界中の映画祭で計157部門ノミネート、27部門受賞。
  • レディ・バード

    制作年: 2017
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  • ダーク・プレイス(2015)

    制作年: 2015
    「ゴーン・ガール」の原作者ギリアン・フリンの小説『冥闇』を映画化。一家惨殺事件で生き残った8歳の末娘リビーの証言により長男が逮捕された。28年後、心の傷が癒えないまま成長したリビーのもとに“殺人クラブ”という団体から招待状が届く。監督・脚本は「サラの鍵」のジル・パケ=ブランネール。出演は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のシャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、「アクトレス 女たちの舞台」のクロエ=グレース・モレッツ、「ロスト・リバー」のクリスティナ・ヘンドリックス、「アントマン」のコリー・ストール、「MUD マッド」のタイ・シェリダン。
    60
  • バッドガイ 反抗期の中年男

    制作年: 2014
    『宇宙人ポール』のジェイソン・ベイトマンが初監督を務めたコメディドラマ。優秀な子どもが出場する「全米スペル大会」に出場した40歳のガイ。10歳の少年・チャイタニヤと知り合った彼は、夜の街に繰り出し様々なイタズラや遊びに興じるが…。【スタッフ&キャスト】監督・製作・出演:ジェイソン・ベイトマン 脚本:アンドリュー・ドッジ 製作:ジェフ・クロッタ 音楽:ロルフ・ケント 出演:キャスリン・ハーン/ローハン・チャンド/ベン・ファルコーネ/フィリップ・ベイカー・ホール
    70
  • メタルヘッド

    制作年: 2010
    数々の短編映画などで注目を浴びたスペンサー・サッサーの長編監督デビュー作。出演は「インセプション」のジョセフ・ゴードン=レヴィットと、プロデューサーも兼任した「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマン。突如現れた型破りな男の言動が、人生に傷ついた人々を再生させてゆく。サンダンス映画祭でも話題を集めた。
    70
  • サムサッカー

    制作年: 2005
    どうしても親指を吸う癖をやめられない17歳の少年が、周囲に認められるために奮闘する、青春ムービー。監督は、短編映画 「The Architecture of Reassurance」(未)が1999年サンダンス映画祭で上映されたマイク・ミルズ。本作が初長編監督作品となる。出演はデビュー作となる本作でベルリン国際映画祭銀熊賞<最優秀男優賞>とサンダンス映画祭における特別審査員演技賞を受賞したルー・プッチ、「マトリックス」シリーズのキアヌ・リーヴス、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」のティルダ・スウィントン。
    80
  • ザ・セル

    制作年: 2000
    異常殺人犯の脳内世界に入り込む奇想天外なサイコ・スリラー。監督はこれがデビューとなるターセム。脚本・共同製作はマーク・プロトセヴィッチ。撮影はポール・ローファー。音楽は「アナライズ・ミー」のハワード・ショア。衣裳はエイプリル・ネイピアと、「ドラキュラ」の石岡瑛子。出演は「アウト・オブ・サイト」のジェニファー・ロペス、「ファイナル・デスティネーション」のヴィンス・ヴォーン、「メン・イン・ブラック」のヴィンセント・ドノフリオ、「Uー571」のジェイク・ウェバー、「秘密と嘘」のマリアンヌ・ジャン・バプティスト、「ハピネス」のディラン・ベイカーほか。
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