オリヴィア・ハッセーの関連作品 / Related Work

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  • マザー・テレサ

    貧困と飢えに苦しむ人々のため、87年の生涯を捧げた伝説の修道女マザー・テレサの人生を映画化。テレサを演じるのは、「ロミオとジュリエット」で世界を魅了したオリヴィア・ハッセー。監督はイタリアでTVを中心に活躍するファブリツィオ・コスタ。
  • ナザレのイエス

    2千年の歴史をもつキリスト教の原点であり到達点でもあるイエス・キリストに焦点を当て、キリストの波乱に富んだ生涯を描く。製作はサー・リュー・グレード、監督は「チャンプ」のフランコ・ゼフィレッリ、脚本はアンソニー・バージェス、スーゾ・チェッキ・ダミーコとフランコ・ゼフィレッリ、撮影はデイヴィッド・ワトキンとアルマンド・ナンヌッツィ、音楽はモーリス・ジャール、美術はジャンニ・クァランタ、衣裳はマルセル・エスコフィエとエンリコ・サバティーニが各々担当。出演はロバート・パウエル、オリヴィア・ハッセー、アン・バンクロフト、アーネスト・ボーグナイン、ジェームズ・ファレンティーノ、ジェームズ・アール・ジョーンズ、ステイシー・キーチ、ジェームズ・メイソン、イアン・マクシェーン、ローレンス・オリヴィエ、ドナルド・プレゼンス、アンソニー・クイン、フェルナンド・レイ、ロッド・スタイガー、ピーター・ユスティノフ、マイケル・ヨーク、シリル・キューサック、イアン・ホルム、ヨルゴ・ボヤジスなど。
  • 復活の日

    恐怖の細菌兵器のために人類はほとんど絶滅、南極に残されたわずかな人々の生きのびる姿を描く。小松左京の同名の小説の映画化で、脚本は「日本の黒幕」の高田宏治とグレゴリー・ナップ、「赤穂城断絶」の深作欣二の共同執筆、監督も同作の深作欣二、撮影は「金田一耕助の冒険」の木村大作がそれぞれ担当。
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  • ナイル殺人事件(1978)

    ナイル河をさかのぼる豪華遊覧船で起きた連続殺人事件を描くミステリー。製作はジョン・ブラボーンとリチャード・グッドウィン、監督は「キングコング(1976)」のジョン・ギラーミン、脚本は「探偵(スルース)」のアンソニー・シェーファー、原作はアガサ・クリスティー(「ナイルに死す」早川書房刊)、撮影はジャック・カーディフ、音楽はニーノ・ロータ、美術はピーター・マートン、衣裳はアンソニー・パウエルが各々担当。出演はピーター・ユスチノフ、ジェーン・バーキン、ロイス・チャイルズ、ベティ・デイヴィス、ミア・フアロー、ジョン・フィンチ、オリヴィア・ハッシー、ジョージ・ケネディ、アンジェラ・ランズベリー、サイモン・マッコーキンデール、デイヴィッド・ニーヴン、マギー・スミス、ジャック・ウォーデンなど。
  • スクランブル(1977)

    基地より盗み出された核ミサイル〈アルファ〉をめぐる各国スパイの暗躍を描くアクション。製作はレイモンド・チョウ、監督はP・シャロンが各各担当。出演はクリス・ミッチャム、オリヴィア・ハッセー、クルング・スリビライなど。本国公開原題はOperation Alpha。
  • 暗闇にベルが鳴る

    女子学生寮に忍び込んだ影なき殺人鬼がまきおこすサスペンス。製作総指揮はファインドレイ・クィーン、製作はロバート・クラーク、ゲリー・アルベイド、監督はロバート・クラーク、脚本はロク・ムーア、撮影はレジナルド・モリス、音楽はカール・ジットラーが各々担当。出演はオリビア・ハッセー、キア・デュリア、マーゴット・キダー、アンドレア・マーティン、ジョン・サクソン、マリアン・ワルドマンなど。
  • サマータイムキラー

    マフィアに父を殺された青年の復讐物語。監督は「ラスベガス強奪作戦」のアントニオ・イサシ。サミュエル・X・アバーバネルの短編小説をレイド・バックレーとブライアン・ディガスが脚色。撮影はファン・ジェルピ、音楽はセルジオ・バルドッティが各々担当。出演はオリヴィア・ハッセー、クリス・ミッチャム、カール・マルデン、ラフ・ヴァローネ、クローディーヌ・オージェ、ジェラール・バレーなど。
  • 失われた地平線(1972)

    現代の騒々しい機械文明とかけ離れた不老長生の国シャングリラを舞台に、生きる歓びをうたいあげるミュージカル。製作はロス・ハンター、監督は「クイーン・メリー/愛と悲しみの生涯」のチャールズ・ジャロット。ジェームズ・ヒルトンの原作をラリー・クレイマーが脚色、撮影はロバート・サーティーズ、作曲はバート・バカラック、作詞はハル・デビッド、編集はモーリー・ワイントローブが各々担当、出演はピーター・フィンチ、リヴ・ウルマン、サリー・ケラーマン、オリヴィア・ハッセー、ジョージ・ケネディ、マイケル・ヨーク、ボビー・バン、ジェームズ・繁田、ジョン・ギールグッド、シャルル・ボワイエなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、パナビジョン・70ミリ。
  • 遺言シネマ殺人事件

    ラドリー・メツガー監督が『猫とカナリヤ』をリメイク。ある夜、大富豪の遺産を相続するために親族が集まった。遺言はフィルムの中に隠されていると知り、驚愕する相続人たち。かくして、大惨劇が幕を開ける。オリヴィア・ハッセーが出演。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ラドリー・メツガー 製作:リチャード・ゴードン 原作:ジョン・ウィラード 撮影:アレックス・トムソン 出演:エドワード・フォックス/オリヴィア・ハッセー/オナー・ブラックマン/マイケル・カラン
  • ロミオとジュリエット(1968)

    ウィリアム・シェークスピアの高名な戯曲の映画化で、監督は「じゃじゃ馬ならし」のフランコ・ゼフィレッリ。脚本はフランコ・ブルザーティとフランコ・ゼフィレッリが書き、台詞はマーガレット・アンダーソンが担当した。撮影はパスカリーノ・デ・サンティス、音楽はニーノ・ロータ、美術監督はルチアーノ・プッチーニ、衣裳はダニロ・ドナーテイ、装置はクリスティン・エザードが担当した。出演はロミオにレナード・ホワイティング(16歳)、ジュリエットにオリヴィア・ハッセー(15歳)の二新人が抜てきされ傍役はイギリスの舞台俳優でかためている。製作はアンソニー・ハヴェロック・アランとジョン・ブラボーン。
    90
  • IT/イット

    スティーブン・キング原作による小説をテレビ映画化した作品。
  • 脳内監禁 nijyujinkaku

    新進気鋭の若手監督、アンドリュー・ヴァン・デン・ホーテンが手掛けるホラームービー。アレックスはある日、チェスが得意なアーティスト・ハリーと出会う。しかし、この出会いをきっかけに彼は頭痛と悪夢に悩まされるようになってしまい…。【スタッフ&キャスト】監督:アンドリュー・ヴァン・デン・ホーテン 出演:クリストファー・デンハム/オリヴィア・ハッセー/ウィリアム・アザートン
  • サイコ4

    アンソニー・パーキンス主演のサスペンスシリーズ第4弾。「母親殺し」をテーマにしたラジオのトークショーにノーマンから電話がきた。やがて彼は自らの過去を語り始めるのだが…。“ユニバーサル・セレクション\1,500 2009 第5弾”。【スタッフ&キャスト】監督:ミック・ギャリス 脚本:ジョセフ・ステファノ 製作:ジョージ・ザルーム 音楽:グレーム・レヴェル 出演:アンソニー・パーキンス/ヘンリー・トーマス/オリヴィア・ハッセー/ウォーレン・フロスト
  • 聖戦 UNDECLARED WAR

    国際テロ組織に立ち向かう香港警察の刑事とCIA捜査官の活躍を描いたヴァイオレンス・アクション・スリラー。監督は「友は風の彼方に」など“風雲”シリーズで知られるリンゴ・ラム。得意のアクション演出が光る。脚本は「上海1920 あの日みた夢のために」のティモシー・ロンほか。香港の刑事役に、「狼 男たちの挽歌・最終章」のダニー・リー、テロ犯の女に「ロミオとジュリエット(1968)」のオリヴィア・ハッセーがふんしている。
  • 湖愁(1965)

    ルーマー・ゴッデンの原作を「スペンサーの山」のデルマー・デイヴスが脚色・監督した人妻のよろめきもの。撮影は「丘」のオズワルド・モリス、音楽はミッシャ・スポリアンスキーが担当した。出演は「スペンサーの山」のモーリン・オハラ、「恋愛専科」のロッサノ・ブラッツィ、「史上最大の作戦」のリチャード・トッドのほかに、「回転」のマーティン・スティーブンス、エリザベス・デア、オリヴィア・ハッセーの、子役3人など。
  • 青い騒音

    70年代の名画シリーズより、『ロミオとジュリエット』でブレイクしたオリビア・ハッセー主演による幻の未公開作が登場。オリビアが男を誘惑する15歳の小悪魔を演じたラブストーリー。監督・脚本はジェリー・オハラ。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジェリー・オハラ 音楽:ジョン・キャメロン 出演:オリビア・ハッセー/トム・ベル/ジュディ・カーン
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