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シム・ヒョンジョンの関連作品 / Related Work
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プロジェクト・サイレンス
制作年: 2024「パラサイト 半地下の家族」のイ・ソンギュン主演によるパニック・スリラー。海に囲まれた空港大橋。濃霧の中、ジョンウォンと娘は玉突き事故に遭遇。タンクローリー横転、通信障害発生、ヘリコプター墜落。地獄絵図と化した橋の上、さらに“それ”が襲いかかる。共演は「暗数殺人」のチュ・ジフン、「声/姿なき犯罪者」のキム・ヒウォン、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のキム・スアン。監督は「グッバイ・シングル」のキム・テゴン。 -
ステラ SEOUL MISSION
制作年: 2022「あの日、兄貴が灯した光」のクォン・スギョンと「エクストリーム・ジョブ」の脚本家ペ・セヨンがタッグを組んだアクションコメディ。ボスのソ社長からスーパーカーを奪った犯人と疑われたヨンベは、父が遺した古い自動車ステラと共にその行方を追うが……。出演は「殺人の輪廻」のソン・ホジュン、「ソウル・バイブス」のイ・ギュヒョン、「イカゲーム」のホ・ソンテ。 -
パイプライン
制作年: 2021ソ・イングクが「君に泳げ!」以来8年ぶりに映画に復帰した、「江南ブルース」のユ・ハ監督による犯罪アクション。ドリルの名手“ピンドリ”は大企業の後継者ゴヌから数千億ウォンの石油を盗み出す計画を持ちかけられ、訳ありの盗油師たちと共に命がけで挑む。盗油組織のリーダーを担う腕利きの穿孔技術者“ピンドリ”をソ・イングクが、数千億ウォンの盗油作戦を計画する大企業の後継者ゴヌをモデル出身で「チャ刑事」などに出演するイ・スヒョクが演じ、人生大逆転を夢見る盗油師たちが繰り広げる、予測不可能なチームプレーを描く。 -
女は冷たい嘘をつく
制作年: 2016「火山高」のコン・ヒョジンがミステリアスなシッターを演じ、第37回黄金撮影賞主演女優賞を受賞したスリラー。親権調停中のシングルマザー・ジソンは、娘を中国人ベビーシッター・ハンメに預け、仕事に奔走していた。しかし突然、ハンメと娘がいなくなる。監督・脚本は、「アメノナカノ青空」のイ・オニ。出演は、「リバイバル 妻は二度殺される」のオム・ジウォン、「隠された時間」のキム・ヒウォン。シネマート新宿・シネマート心斎橋の特集“のむコレ”上映作品。80点 -
僕らの青春白書
制作年: 2014ヘアスタイルの自由がようやく認められるようになり学生たちの間で高揚感が広まった激動の1980年代韓国の田舎町を舞台に、4人の高校生たちの恋愛模様を描いた青春ラブ・ストーリー。ローラースケートや音楽など当時の韓国の流行が丁寧に織り込まれている。監督・脚本は「亀、走る」(特集上映『韓国映画ショーケース2009』にて上映)のイ・ヨヌ。不良少女を「過速スキャンダル」のパク・ボヨンが、彼女が長年思いを寄せているプレイボーイを「君に泳げ!」のイ・ジョンソクが、不良少女のことを気にかける他校の番長を「チャ刑事」のキム・ヨングァンが、ソウルからの転校生を「僕が9歳だったころ」のイ・セヨンが演じる。0点 -
ザ・ファイブ 選ばれた復讐者
制作年: 2013愛する家族を目の前で殺され、自身も車椅子生活を余儀なくされたウナは、自分の臓器と引き換えに4人の協力者を雇い、連続殺人犯に復讐を開始する。『私の名前はキム・サムスン』のキム・ソナ主演によるサスペンススリラー。監督・脚本はチョン・ヨンシク。共演はマ・ドンソク、オン・ジュワン、イ・チョンアほか。 -
誰にでも秘密がある
制作年: 2004一人の男を同時に愛してしまった三姉妹の愛の行方を描くラヴ・コメディ。監督は『ライバン』(映画祭上映)のチャン・ヒョンス。原作はジェラルド・ステムブリッジの戯曲『About Adam』。撮影は「オーバー・ザ・レインボー」のキム・ヨンチョル。音楽は「密愛」のシム・ヒョンジョン。出演は「純愛中毒」のイ・ビョンホン、『ピアノを弾く大統領』(映画祭上映)のチェ・ジウ、「気まぐれな唇」のチュ・サンミ、『千年湖』(未)のキム・ヒョジン、「ブラザーフッド」のチョン・ジェヒョンとキム・ヘゴン、「THREE/臨死」のチョン・ボソク、これが映画デビューとなるタク・ジェフンほか。
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