シム・ヘジンの関連作品 / Related Work

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  • フェスティバル

    制作年: 2010
    『ヨコヅナ●マドンナ』のイ・ヘヨン監督が手掛けたエロティックラブコメディ。お巡りさんのジャンベは、平和な街で退屈な日々を送っていた。ところが、ある日を境に普通に生活していた街の人々が性に開花していく。そしてジャンべ自身にも事件が…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:イ・ヘヨン 製作:イ・ジュンセ 撮影:チョ・サンユン 出演:シン・ハギュン/オム・ジウォン/シム・ヘジン/リュ・スンボム
  • 約束(2006)

    制作年: 2006
    愛し合う者たちの運命のすれ違いを切なく描いた悲恋映画。主演は、「バンジージャンプする」のチャ・スンウォン。その相手役には、この作品が出演第2作目となるチョ・イジン(「台風太陽」)が扮している。監督は長年テレビドラマを手がけてきたアン・パンソクで、この作品が長編映画デビュー作となる。
  • アカシア

    制作年: 2003
    円満な家庭に押し寄せる身の毛もよだつ恐怖を描いたホラー。施設から養子を貰うことにしたミスクとドイル夫婦。ジンソンという名のその少年は、毎日庭のアカシアの木の側で奇妙な行動を取り始める。そんなある日、彼が突然姿を消してしまい…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:パク・キヒョン 脚本:ソン・ギヨン 撮影:オ・ヒョンジェ 出演:シム・ヘジン/キム・ジングン/チョン・ナユン/パク・ウン/ムン・ウビン
  • 愛と悲しみのマリア

    制作年: 1997
    『天国の階段』のシン・ヒョンジュン主演による純愛ドラマ。母親の不倫がトラウマとなり子供の心のまま成長した兄・ギテと弟のギウク。旅宿を営みながら静かに暮らすふたりの前に、ある日行き場をなくした女・ミョンジャが娘のマリアと共に現れる。【スタッフ&キャスト】監督:ソヌ・ワン 脚本:イ・クムジュ 撮影:シン・オクヒョン 照明:イ・ガンサン 出演:シン・ヒョンジュン/キム・サンジュン/シム・ヘジン/イ・ジョンヒョン
  • グリーンフィッシュ

    制作年: 1997
    暴力団のボスの情婦に関わったことから闇社会に足を踏み入れた男を描くコリアン・マフィア映画。監督は、後に「ペパーミント・キャンディー」で頭角を現したイ・チャンドンで、今作が監督デビュー作。出演は「シュリ」のハン・ソッキュ、シム・ヘジンほか。
  • パク・ポンゴン家出事件

    制作年: 1996
    「冬のソナタ」の韓国人気女優、チェ・ジウの映画デビュー作。歌手を夢見る平凡な主婦が突然家出、夫に雇われた探偵が調査を進めていくうち、妻に魅了され恋に落ちてしまうロマンティックコメディ。『シルミド/SILMIDO』のアン・ソンギ主演作。【スタッフ&キャスト】監督:キム・テギュン 撮影:キム・ヒョング 編集:パク・コクチ 美術:キム・ミョンギョン 出演:アン・ソンギ/シム・ヘジン/ヨ・ギュンドン/チェ・ジウ
  • サイの角のように1人で行け

    制作年: 1995
    韓国でベストセラーになったコン・ジヨンの小説を映画化。男女平等のもと育ちながら大学卒業後に壁にぶつかる3人の女性たちの苦難を描く。日本では「3人の女の孤独」というタイトルでも上映された。
  • セサン・パクロ 外の世界へ

    制作年: 1994
    俳優ヨ・ギュンドンが第33回大鐘賞映画祭新人監督賞を受賞した初監督作品。予期せず脱獄することになった二人の男と彼らと同行する一人の女の逃避行を描いたロード・ムービー。日本では「自由を求めて」「この世の外側」というタイトルで紹介されたことも。
  • ホワイト・バッジ

    制作年: 1992
    韓国人によるベトナム戦争映画。同盟国のアメリカのために一万人余の兵士を派兵した韓国の、その後の苦悩を描く。一九九二年東京国際映画祭のグランプリ・最優秀監督賞を受賞した。また、アン・ジュンヒョの同名小説は、米国ですでに発売されていて、ニューヨーク・タイムスなどでは高い評価を得ている。監督は「南部軍」のチョン・ジョン。製作はクク・ジョンナム。脚本は監督を含めたコン・スヨン、チョウ・ヨンチェル、シム・スンボなど。撮影はユ・ヨンギル。
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