ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団の関連作品 / Related Work

1-21件表示/全21件
  • 英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25 ロイヤル・オペラ「ホフマン物語」

    制作年: 2024
    英国ロイヤル・オペラの舞台を、インタビューや特別映像を交えて映画館で上映する『英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25』の一本。3つの恋模様を描いた幻想的なオペラを、鬼才ダミアーノ・ミキレットによる大胆な新演出で上演する。出演は、「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・オペラ『ラ・ボエーム』」のファン・ディエゴ・フローレス。
  • 英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25 ロイヤル・バレエ「シンデレラ」

    制作年: 2024
    英国ロイヤル・バレエの舞台をインタビューや特別映像を交えて映画館で上映する『英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25』の1本。日本出身のプリンシパル金子扶生が主演を務めたフレデリック・アシュトン振付の『シンデレラ』を収録。舞台装置は、舞台『My Neighbor Totoro』のトム・パイ。衣裳は、「エリザベス ゴールデン・エイジ」のアレクサンドラ・バーン。
  • 英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25 ロイヤル・バレエ「不思議の国のアリス」

    制作年: 2024
    世界最高峰のバレエとオペラの魅力を映画館の大スクリーンに映し出す「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25」に、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』が登場。『パリのアメリカ人』など数々のミュージカルを手掛けた名振付家クリストファー・ウィールドンが振り付けを、ウィールドンと本作の後も『冬物語』や『赤い薔薇ソースの伝説』などでタッグを組むジョビー・タルボットが音楽を担当した。また、トニー賞受賞者のボブ・クロウリーが美術を手掛け、不思議の国を魅惑的に表現するため、最新のプロジェクションマッピング技術を駆使したカラフルかつポップで独創的な舞台が際立つ。出演は英国ロイヤル・バレエ団による、巨匠ケネス・マクミラン振付の不朽の名作『ロミオとジュリエット』でジュリエットを演じたフランチェスカ・ヘイワードがアリス役に、ロミオを演じたウィリアム・ブレイスウェルがジャック役を演じて、息の合ったところを見せる。アリスの母/ハートの女王を演じるのは、ローレン・カスバートソン。彼女は『不思議の国のアリス』が2011年に初演されたときにアリス役を可憐に演じていた。
  • 英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25 ロイヤルオペラ「フィガロの結婚」

    制作年: 2024
    世界最高峰のバレエとオペラの魅力に満ちた至福の時間を映画館の大スクリーンに映しだす「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25」からモーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」を上映。モーツァルトが作り上げたこの傑作オペラは、フランス革命が迫った時代に伯爵家の使用人フィガロと、伯爵夫人の小間使いスザンナの結婚を巡る一日を描いた物語。巨匠デイヴィッド・マクヴィカーが2006年に続き、2024年9月に再演した舞台が早くも登場。アルマヴィーヴァ伯爵役のヒュー・モンタギュー・レンドール、フィガロ役のルカ・ミケレッティ、スザンナ役のシボーン・スタッグ、伯爵夫人役のマリア・ベンクソン、ケルビーノ役のジンジャー・コスタ=ジャクソンなど、実力と魅力を兼ね備えたキャストに注目。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「白鳥の湖」

    制作年: 2024
    ロンドンにある名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスでの公演を、インタビューや特別映像を交え上映するシリーズ。ロイヤル・バレエの新時代を象徴するヤスミン・ナグディとマシュー・ボールが主演したクラシック・バレエ不朽の名作を、2024年4月24日に収録。2018年5月に31年ぶりに一新された新演出によるプロダクションであり、美術家ジョン・マクファーレンによる黒とゴールドを多用した重厚な舞台美術と、2021年に亡くなった振付家リアム・スカーレットによる新しい振付を加え、英国バレエ伝統の演劇性を強調する演出となっている。2025年5月16日より英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2024/25にて再上映。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・オペラ「蝶々夫人」

    制作年: 2024
    ロンドンの名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで行われる公演にインタビューや特別映像を交えて映画館で上映するシリーズの2023~24年版。20世紀初頭の日本。長崎に滞在する米海軍士官ピンカートンは、武家出身の芸者、蝶々さんと結婚するが……。「METライブビューイング2023-24/プッチーニ《蝶々夫人》」にも出演し、世界のトップ歌手として名を馳せるソプラノ、アスミク・グリゴリアンが蝶々さんを演じる。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「ドン・キホーテ」

    制作年: 2023
    英国ロイヤル・オペラ・ハウスの映画シリーズ2023/24シーズンの開幕を飾るバレエ。夢に見た姫を探す老紳士ドン・キホーテの冒険と、父に結婚を反対されたキトリとバジルの恋の行方を、登場人物たちのコミカルなやり取りとスピーディな場面展開で描く。元プリンシパルのカルロス・アコスタが2013年に振付を担当。キトリ役はシネマシーズン初主演となるマヤラ・マグリ、バジル役は、「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・バレエ『眠れる森の美女』」のマシュー・ボール。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤルオペラ「アンドレア・シェニエ」

    制作年: 2023
    ロンドンの名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで上演される世界最高峰の舞台に、インタビューや特別映像を交えて映画館で上映するシリーズの2023年-24年版。伯爵令嬢に思いを寄せる従僕のジェラールは、傲慢な貴族に怒り、革命運動に身を投じる。ロイヤル・オペラで歴代最長の音楽監督を務めたアントニオ・パッパーノの集大成。出演は「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018/19/ロイヤル・オペラ 『運命の力』」のヨナス・カウフマン、「METライブビューイング2022-23/ケルビーニ《メデア》」のソンドラ・ラドヴァノフスキー。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・オペラ「カルメン」

    制作年: 2023
    ロンドンの名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで上演される世界最高峰の舞台に、舞台裏のインタビューや特別映像を交えて映画館で上映するシリーズの2023年-24年版。ビゼー作曲の名作オペラの舞台を20世紀に置き換え、誰もが虜になる女性カルメンの生き様を描く。出演は「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2022/23/ロイヤル・オペラ「セビリアの理髪師」」のアイグル・アクメチーナ、「METライブビューイング2022-23/ワーグナー《ローエングリン》」のピョートル・ベチャワ。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「マノン」

    制作年: 2023
    英国ロイヤル・オペラ・ハウスで上演された舞台公演をスクリーン上映するシリーズの一作。初演から50周年を迎える、ケネス・マクミラン振付によるバレエ。アベ・プレヴォーの小説『マノン・レスコー』を基に、魔性の美少女マノンの破滅的な愛のドラマが展開される。マノンを演じるのは「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・バレエ『うたかたの恋 マイヤリング』」のナタリア・オシポワ。軽快な跳躍を披露するベガー・チーフ(物乞いの頭)役で中尾太亮、高級娼婦役で崔由姫と前田紗江が出演。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」

    制作年: 2023
    名門・英国ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエとオペラを、特別映像を交えてスクリーンで体験する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン」の2023~24年版。くるみ割り人形に姿を変えられた青年の冒険を描くチャイコフスキーの名作。出演は「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2023/24/ロイヤル・バレエ『ドン・キホーテ』」のトーマス・ホワイトヘッド、「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2022/23/ロイヤル・バレエ『眠れる森の美女』」のレオ・ディクソン。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・オペラ「ラインの黄金」

    制作年: 2023
    ロンドンの名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたオペラやバレエ公演に、インタビューや特別映像を交えて映画館で鑑賞するシリーズの2023-24年版。新シーズンのオペラのオープニングを飾るのは、映画「ロード・オブ・ザ・リング」にも影響を与えたとされるワーグナー畢生の大作『ニーベルングの指環(リング)』全四部作の「序夜」にあたる『ラインの黄金』。指揮は2002年以来、音楽監督を務めるアントニオ・パッパーノ。世界的な人気演出家バリー・コスキーが、その奇抜なアイデアで観るものの想像をはるかに超える舞台を創り上げる。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・オペラ「イル・トロヴァトーレ」

    制作年: 2023
    英国ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたオペラとバレエをスクリーン上映するシリーズの一作。中世スペインを舞台にしたヴェルディ中期の名作。ルーナ伯爵と吟遊詩人のマンリーコは女官レオノーラに思いを寄せているが、レオノーラはマンリーコを愛していて……。出演は「劇場版 ヨナス・カウフマン ウィーンコンサート」のレイチェル・ウィリス=ソレンセン、「パリ・オペラ座へようこそ ライブビューイング シーズン2 2013~2014 フィガロの結婚」のリュドヴィク・テジエ。ウェールズ出身の演出家アデル・トーマスが手がけた新制作(チューリッヒ歌劇場との共同制作)。2023年6月13日上演作品。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・バレエ「眠れる森の美女」

    制作年: 2023
    ロンドンの名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで開催される舞台公演に、インタビューや特別映像を交えて映画館で上映するシリーズの2022-23年版。第二次世界大戦後、再開したロイヤル・オペラ・ハウスの幕開けを飾ったチャイコフスキーの傑作。出演は「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2021/22/ロイヤル・バレエ『くるみ割り人形』」のヤスミン・ナグディ、「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018/19/ロイヤル・バレエ 『ロミオとジュリエット』」のマシュー・ボール。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・バレエ「シンデレラ」

    制作年: 2023
    英国ロイヤル・オペラ・ハウスの映画シリーズ2022-23シーズン。1948年初演のバレエ『シンデレラ』を舞台装置や衣装を一新した新プロダクションで上演。世界的スターのマリアネラ・ヌニェス、ワディム・ムンタギロフが主演し、仙女を日本出身の金子扶生が演じる。舞台装置を手掛けたのは、舞台『となりのトトロ』で2023年ローレンス・オリヴィエ賞舞台デザイン賞を受賞したトム・パイ。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・オペラ「トゥーランドット」

    制作年: 2023
    英国ロイヤル・オペラ・ハウスの映画シリーズ2022-23シーズン。英国ロイヤルの傑作プロダクションを名匠パッパーノの指揮で上演。おとぎ話の時代の北京。皇帝の娘トゥーランドットは求婚者に三つの謎を出題し、答えられなければ処刑すると布令を出す。2025年6月20日より英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2024/25にて再上映。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・オペラ「セビリアの理髪師」

    制作年: 2023
    英国ロイヤル・オペラ・ハウスの映画シリーズ2022-23シーズン。ライザー&コーリエが2005年に手掛けて以降、再演を重ねているロッシーニの傑作オペラ。スペインのセビリアを舞台に、伯爵と美女の恋物語を、美しい色彩と躍動感あふれる演奏で上演。ヒロインのロジーナ役は、まだ二十代ながらムラの無い美声を誇るアイグル・アクメチーナ。バルトロ役のファビオ・カピタヌッチが当日不調のため、演技はカピタヌッチ、歌は舞台袖でグラント・ドイルが歌っている。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」

    制作年: 2022
    『くるみ割り人形』の英国ロイヤル・バレエ、ピーター・ライト版。チャイコフスキーの甘美な旋律に乗せ、魔法のように大きくなるクリスマス・ツリー、ねずみたちとの戦い、美しい雪の精たち、お菓子の国で繰り広げられる華やかな宴など、めくるめく舞台公演を上映。金平糖の精役はロイヤル・バレエを代表するプリマ・バレリーナとなった金子扶生。王子役に「ロミオとジュリエット(2019)」のウィリアム・ブレイスウェル。そして2014年ローザンヌ国際バレエコンクール2位の前田紗江がクララを演じる。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・バレエ「ダイヤモンド・セレブレーション」

    制作年: 2022
    ロイヤル・オペラ・ハウスで上演される舞台を劇場上映するシリーズの一作。ロイヤル・バレエの輝かしいプリンシパルたちが集結した豪華なガラ公演。人気振付家クリストファー・ウィールドンによる『FOR FOUR』、バランシンの古典的名作『ダイヤモンド』などを収録。ロイヤル・オペラ・ハウスのファン組織“フレンズ・オブ・コヴェント・ガーデン”の60周年を祝うプログラム。
  • UKオペラ@シネマ ビゼー:カルメン

    制作年: 2008
    英国のオペラをデジタルシネマ化する“UKオペラ@シネマ”シリーズ。2007年ロイヤル・オペラ・ハウス公演を収録。美女カルメンによって人生を狂わされる男の悲劇。指揮は、ロイヤル・オペラの音楽監督を務めているアントニオ・パッパーノ。出演は、アンナ・カテリーナ・アントナッチ、ヨーナス・カウフマン。
  • UKオペラ@シネマ モーツァルト:フィガロの結婚

    制作年: 2006
    英国のオペラをデジタルシネマ化する“UKオペラ@シネマ”シリーズ。2006年ロイヤル・オペラ・ハウス公演を収録。結婚を控えた男女を巡る騒動を描いたモーツァルトの代表作を、1830年の革命直後のフランスの宮廷に舞台を移した演出で上演。出演は、アーウィン・シュロット、ミア・パーション、ジェラルド・フィンリー。
1-21件表示/全21件