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- アリア・ショウカット
アリア・ショウカットの関連作品 / Related Work
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ファースト・カウ
「リバー・オブ・グラス」でデビュー以降、独自の視点を追求するケリー・ライカート監督がA24とタッグを組んだ日本初の劇場公開作。西部開拓時代のオレゴン州、アメリカン・ドリームを夢見る料理人クッキーと中国人移民キング・ルーはある計画を思いつく。原作・脚本は、ライカート作品の脚本を多数手がけてきたジョナサン・レイモンド。出演は、「ギャング・オブ・アメリカ」のジョン・マガロ、「やっぱり契約破棄していいですか!?」のオリオン・リー、「エンパイア・オブ・ライト」のトビー・ジョーンズ。第70回ベルリン国際映画祭金熊賞ノミネートのほか、世界中の映画祭で計157部門ノミネート、27部門受賞。 -
グリーンルーム
故アントン・イェルチン主演、「ブルー・リベンジ」のジェレミー・ソルニエ監督によるバイオレンススリラー。売れないパンクバンドがようやく出演の機会を得たライブハウスは、ネオナチ集団の巣窟だった。運悪く殺人現場を目撃、一行は集団から命を狙われる。題名のグリーンルームとは、英語で楽屋を意味する。共演は「X-MEN」シリーズのパトリック・スチュワート、「マイ・ファニー・レディ」のイモージェン・プーツほか。第9回したまちコメディ映画祭in台東のプログラム『「映画秘宝」presents 映画秘宝まつり』にてジャパン・プレミア上映された(上映日:2016年9月18日)。70点 -
ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ
ホラー映画の物語に入り込んで繰り広げられるホラーコメディ。女優の母を亡くしたマックス。3年経ってようやく母の死から立ち直った彼女が、生前の母の映画を見ていると、そのホラー映画の世界に入り込んでしまい…。劇場未公開作を取り上げるシネマカリテの企画『オト カリテ』第19弾として上映。80点 -
ローラーガールズ・ダイアリー
脚本家でスケーターのショウナ・クロスの小説『WHIP IT』を自身の脚本で映画化。ローラーゲームと出会った少女の成長を描く青春映画。吹き替えなしのスケートシーンが見どころ。主演は「JUNO/ジュノ」のエレン・ペイジ。「チャーリーズ・エンジェル」のドリュー・バリモアが製作・出演・初監督の3役を務めた。100点 -
ロスト・エリア
夢を諦めた男がある女性との出会いをきっかけに愛と犯罪の渦に巻き込まれるラブサスペンス。音楽家の夢を諦め、バーテンダーになったピエール。ある日、事故に遭ったところをミステリアスな女性・ステラに助けられ、それを機にふたりは恋に落ちるが…。【スタッフ&キャスト】製作:アーロン・L・ギルバート/キース・キャバル 監督・脚本:ザッカリー・スルーサー 原作・脚本:トム・ドルーリー 出演:アントン・イェルチン/ゾーイ・デシャネル/ジョン・ホークス/アリア・ショウカット50点
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今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 05/22
- ローレンス・オリヴィエ(1907)
- アンナ・ベルナップ(1972)
- ジニファー・グッドウィン(1978)
- ナオミ・キャンベル(1970)
- ワン・シャオシュアイ(1966)
- ニール・ヒメネズ(1960)
- ケント・チェン(1951)
- 真喜志きさ子(1957)
- 庵野秀明(1960)
- 田中麗奈(1980)
- 上村愛香(1978)
- ゴリ(1972)
- マギー・Q(1979)
- 中島多圭子(1971)
- 宇多丸(1969)
- 東山光明(1980)
- TAO(1985)
- アンソニー・タムバキス(1967)
- スホ(1991)
- アレクサンドル・ヤツェンコ(1977)
- 高野漁(1974)
- 伊藤麻実子(1980)
- ジョナサン・モラリ(1980)
- スーラジ・バルジャーティヤ(1965)
- コ・ドゥシム(1951)
- イルメナ・チチコワ(1984)