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コディ・スミット=マクフィーの関連作品 / Related Work
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かたつむりのメモワール
制作年: 2024「メアリー&マックス」のアダム・エリオット監督が8年をかけて撮り上げたクレイアニメーション。幼い頃から周囲に馴染めない孤独な少女グレース。カタツムリを集めることが心の拠り所だった彼女が、様々な人々との出会いを通して次第に生きる希望を見出してゆく。声の出演は「プリデスティネーション」のサラ・スヌーク、「渇きと偽り」のエリック・バナ、「ステージ・マザー」のジャッキー・ウィーヴァー、「パワー・オブ・ザ・ドッグ」のコディ・スミット=マクフィー。第37回東京国際映画祭にて『メモワール・オブ・ア・スネイル(原題)』のタイトルでジャパン・プレミア。第97回アカデミー賞長編アニメーション賞ノミネート。2024年アヌシー国際アニメーション映画祭クリスタル賞(最高賞)受賞。 -
ディスクレーマー 夏の沈黙 チャプター1-4
制作年: 2024自身の過去が小説によって暴かれ築き上げてきたキャリアや家族との絆が崩れていく人気ジャーナリストを描くドラマシリーズ。監督・脚本はアルフォンソ・キュアロン。出演はケイト・ブランシェット、ケヴィン・クライン、サシャ・バロン・コーエン、コディ・スミット=マクフィー、レスリー・マンヴィル、ルイス・パートリッジ。10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「TIFFシリーズ」にて全7話から1~4話を上映。 -
ディスクレーマー 夏の沈黙 チャプター5-7
制作年: 2024自身の過去が小説によって暴かれ築き上げてきたキャリアや家族との絆が崩れていく人気ジャーナリストを描くドラマシリーズ。監督・脚本はアルフォンソ・キュアロン。出演はケイト・ブランシェット、ケヴィン・クライン、サシャ・バロン・コーエン、コディ・スミット=マクフィー、レスリー・マンヴィル、ルイス・パートリッジ。10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「TIFFシリーズ」にて全7話から5~7話を上映。 -
パワー・オブ・ザ・ドッグ
制作年: 2021「ピアノ・レッスン」でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したジェーン・カンピオン監督が、ベネディクト・カンバーバッチ主演で描くヒューマンストーリー。第78回ベネチア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)受賞作。牧場を営む兄弟の家にやってきた、弟の妻となった未亡人の女性とその息子。二人を快く思わない兄は敵意をむき出しにするのだが……。2021年12月1日からのNetflixでの配信に先駆け、11月19日から劇場限定公開。 -
X-MEN:ダーク・フェニックス
制作年: 2018特殊能力を持つミュータントたちの活躍を描いた人気シリーズ「X-MEN」第7弾。X-MENの一員であるジーン・グレイが宇宙で事故に遭遇。これによりダークサイドが覚醒し、世界を滅ぼすほどの強大なパワーを持つダーク・フェニックスに変貌する……。出演は前作「X-MEN:アポカリプス」に引き続きジーン・グレイを演じるソフィー・ターナー、「ミスター・ガラス」のジェームズ・マカヴォイ、「エイリアン:コヴェナント」のマイケル・ファスベンダー。「X-MEN:アポカリプス」の脚本を担当するなど、長年にわたってシリーズに携わってきたサイモン・キンバーグが、長編映画初監督を務める。70点 -
アルファ 帰還(かえ)りし者たち
制作年: 2018コディ・スミット=マクフィー主演、2万年前の氷河期を舞台にしたアクションアドベンチャー。少年・ケダは父・タウと初めての狩りに出る。だが、険しい道のりを越えて目的地に着いた矢先、バイソンに襲われて断崖絶壁から落下してしまう。【スタッフ&キャスト】監督・製作・原案:アルバート・ヒューズ 製作:アンドリュー・ローナ 視覚効果:クリスチャン・アクーナ 衣装:シャレン・デイヴィス 出演:コディ・スミット=マクフィー/ヨハネス・ハウクル・ヨハンソン/イェンス・フルテン/ナターシャ・マルテ -
X-MEN: アポカリプス
制作年: 2016特異能力を持つヒーローたちの戦いを活写する「X-MEN」シリーズ6作目。1983年、封印されていた最古のミュータント、アポカリプスが復活。マグニートーらを従え世界を滅ぼしにかかる彼を阻止すべく、X-MENが立ち上がる。3D/2D同時公開。「X-メン」の前日譚にあたる「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「X-MEN:フューチャー&パスト」より続く。監督は「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガー。「X-MEN」シリーズを手がけるのは4作目となる。ジェームズ・マカヴォイらが引き続き出演するほか、「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のオスカー・アイザックがアポカリプス役を演じる。80点 -
猿の惑星:新世紀(ライジング)
制作年: 2014高度な知性を持つ猿たちによる人類への反乱を描いた「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」の続編。前作から10年後、別々のコミュニティを築き上げた猿たちと人類の間に一触即発の事態が勃発、“共存”と“対立”の狭間で葛藤するそれぞれのリーダーの姿を描く。監督は「モールス」のマット・リーヴス。出演は「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」のアンディ・サーキス、「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェイソン・クラーク、「裏切りのサーカス」のゲイリー・オールドマン、「ダークスカイズ」のケリー・ラッセル。2D/3D同時上映。2014年9月13~15日、2D字幕版を先行上映。73点 -
コングレス未来学会議
制作年: 2013自らの戦争体験を描いたドキュメンタリーアニメ「戦場でワルツを」が第81回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたアリ・フォルマン監督が、スタニスワム・レフのSF小説『泰平ヨンの未来学会議』を映画化。映画産業への皮肉を混ぜつつ、人間の飽くなき欲望の果てを実写とアニメーションを融合させ描く。「50歳の恋愛白書」「フォレスト・ガンプ/一期一会」のロビン・ライトが本人役で出演。ほか、「シンデレラマン」のポール・ジアマッティ、「バグジー」のハーヴェイ・カイテルらが集結。また、映画評論家・翻訳家の柳下毅一郎が字幕監修を手がけている。東京アニメアワードフェスティバル2014コンペティション部門長編グランプリ作品。70点 -
パラノーマン ブライス・ホローの謎
制作年: 2012死者と話せる少年が、町の謎を解き町を危機から救うために大活躍する冒険ファンタジー。3Dとストップモーション・アニメの組み合わせによりやわらかな質感を実現し、表情や動きを生き生きとさせている。第82回アカデミー賞長編アニメ賞にノミネートされた「コララインとボタンの魔女 3D」のライカ・エンターテインメントが制作にあたっている。監督は「マウス・タウン ロディとリタの大冒険」「ねずみの騎士デスぺローの物語」のサム・フェルと、「コララインとボタンの魔女」絵コンテ・スーパーバイザーや「ねずみの騎士デスぺローの物語」「ティム・バートンのコープスブライド」等の絵コンテやデザインを担当してきたクリス・バトラー。2D/3D同時公開。90点 -
ディア マイ ファーザー
制作年: 2007『ミュンヘン』のエリック・バナ主演で贈る移民一家の困難と愛を描いた感動ドラマ。60年代にオーストラリアへ家族と共に移住して来た少年・レイモンドの目を通して、彼らが辿る過酷な運命と断ち切れない親子の強い絆を描く。※一般告知解禁日:9月20日【スタッフ&キャスト】監督:リチャード・ロクスバーグ 脚本:ニック・ドレイク 製作:ロバート・コノリー/ジョン・メイナード 出演:エリック・バナ/フランカ・ポテンテ/コディ・スミット=マクフィー/マートン・ソーカス
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