ナターシャ・リチャードソンの関連作品 / Related Work

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  • ワイルド・ガール

    制作年: 2008
    ジュリア・ロバーツの姪、エマ・ロバーツ主演による青春ラブコメディ。遊び仲間と気ままな生活を送っていた少女・ポピーは、父の命令によりイギリスの名門寄宿学校に転校させられてしまう。“Blu-Ray Best Library”。【スタッフ&キャスト】監督:ニック・ムーア 脚本:ルーシー・ダール 製作:ティム・ビーヴァン/エリック・フェルナー 出演:エマ・ロバーツ/ナターシャ・リチャードソン/シャーリー・ヘンダーソン/エイダン・クイン
    80
  • いつか眠りにつく前に

    制作年: 2007
    時代を超えた女性のドラマ。出演は、「ロミオ&ジュリエット」のクレア・デインズ、「ジュリア」のヴァネッサ・レッドグレイヴ、「プラダを着た悪魔」のメリル・ストリープなど。監督は「マレーナ」の撮影監督で、本作が監督2作目となるラホス・コルタイ。
  • 上海の伯爵夫人

    制作年: 2005
    第二次世界大戦前夜、混乱を極める上海の外国人租界で出会った未亡人と、謎めいた元外交官、野心家の日本人青年の波乱に満ちた運命を描く大河ロマン。監督は「日の名残り」「ル・ディヴォース~パリに恋して」のジェームズ・アイヴォリー。出演は「ナイロビの蜂」のレイフ・ファインズ、「ネル」のナターシャ・リチャードソン、「ラスト サムライ」の真田広之。
  • アサイラム 閉鎖病棟

    制作年: 2005
    夫の勤める精神科病院の患者と不倫を重ねる妻がやがて男の狂気に苛まれていく様を描くスリラー。監督は「猟人日記」のデヴィッド・マッケンジー。出演はナターシャ・リチャードソン、マートン・ソーカスほか。PG-12相当。
  • チェルシーホテル

    制作年: 2002
    ニューヨークのチェルシー・ホテルに集う都市生活者の心模様を詩的に描いた作品。監督はこれがデビューとなる、「トレーニング・デイ」などの俳優として知られるイーサン・ホーク。脚本は劇作家・女優のニコール・バーデッツで、原作は戯曲。音楽はオルタナ・カントリー・バンド、ウィルコのジェフ・トゥイーディー。出演は「金色の嘘」のユマ・サーマン、「ドリヴン」のロバート・ショーン・レナード、「サンキュー・ボーイズ」のスティーヴ・ザーン、「ブレイド2」のクリス・クリストファーソン、「ザ・セル」のヴィンセント・ドノフリオ、「シャンプー台の向こうに」のナターシャ・リチャードソン、「フィーリング・ミネソタ」のチューズデイ・ウェルド、「メン・イン・ブラック2」のロザリオ・ドーソン、伝説のジャズ・シンガーであるジミー・スコットほか。
  • メイド・イン・マンハッタン

    制作年: 2002
    シングル・マザーの客室係がひょんなことから未来の大統領候補と出会い、恋に落ちていく姿をロマンティックに描く。出演は「ザ・セル」のジェニファー・ロペスと「シンドラーのリスト」のレイフ・ファインズ。監督は「スモーク」の才人ウェイン・ワン。
  • シャンプー台のむこうに

    制作年: 2001
    「フル・モンティ」でオスカー候補になったサイモン・ボーフォイの脚本を映画化。ヘアドレッサー・コンテストを背景に、家族の修復を描くヒューマンドラマ。「パール・ハーバー」でブレイクを果たしたジョシュ・ハートネットと「シーズ・オール・ザット」のレイチェル・リー・クックが恋人役で共演。
  • ファミリー・ゲーム 双子の天使

    制作年: 1998
    両親の離婚で生き別れになっていた双子の少女がもう一度親たちを結び付けようとあの手この手で作戦を練る姿を描くハートフル・ロマン。61年のディズニー映画「罠にかかったパパとママ」のリメイクで、監督・脚本には「花嫁のパパ1、2」のナンシー・マイヤーズとチャールズ・シャイヤーのコンビがあたった(オリジナル脚本はデイヴィッド・スウィフト)。製作はシャイヤー。撮影は「アポロ13」のディーン・カンディ。音楽は「フォレスト・ガンプ 一期一会」「コンタクト」のアラン・シルヴェストリ。美術は「ゴッドファーザー」3作のディーン・タヴラリス。編集はスティーヴン・A・ロッター。衣裳はペニー・ローズ。出演は新星リンゼイ・ローハン、「ドラゴンハート」のデニス・クェイド、「ネル」のナターシャ・リチャードソンほか。
  • ネル

    制作年: 1994
    現代社会と隔絶された環境で育った女性と、彼女を取り巻く人々の姿を通して、真の人間らしさとは何かを描いたヒューマン・ドラマ。女優ジョディ・フォスターが『ヴィクトリア』(V/旧ビデオ題・禍いの家の花嫁)に続いて製作・主演した1編で、彼女が設立した映画製作会社エッグ・ピクチャーズの第1作。作品の核となるヒロインの“ネル語”を、脚本家と共に作り上げる(英語の子音を変化させて極端にデフォルメしている)など、本作に賭ける彼女の意気込みが伝わる。マーク・ハンドレーの舞台劇『構語不全(イディオグロシア)』の戯曲を基に、彼と「永遠の愛に生きて」のウィリアム・ニコルソンが脚色。監督には「瞳が忘れない ブリンク」のマイケル・アプテッドが当たった。製作はフォスターと「ディフェンスレス 密会」のレニー・ミセル。素晴らしい自然の風景を収めた撮影は「ラスト・オブ・モヒカン」のダンテ・スピノッティ、音楽は「クイズ・ショウ」のマーク・アイシャムで、パッツィ・クラインの挿入曲『Crazy』が効果的に使われている。美術は「クイズ・ショウ」のジョン・ハットマンが担当。共演は「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン、「侍女の物語」のナターシャ・リチャードソンら。
  • ミッドナイト25時 殺しの訪問者

    制作年: 1991
    ソーシャル・ワーカーの女性が、自分が担当した服役者の男性と恋に落ちたことから起こるサスペンス・スリラー。監督は本作が長編デビューとなるテレビ出身のジャン・イライアスバーグ(女性)。製作はリサ・M・ハンセン、エグゼクティヴ・プロデューサーはポール・ハーツバーグ、脚本はフランク・ノーウッド、撮影は「ドラッグストア・カウボーイ」のロバート・ヨーマン、音楽はスティーヴ・バーテクが担当。
  • 侍女の物語

    制作年: 1990
    女性のほとんどが不妊となった近未来を舞台に、種の保存のため支配者層に“侍女”として仕えるように運命づけられた女性たちの姿を描くSFドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはウォルフガング・グラッシ、製作はダニエル・ウィルソン、監督は「ブリキの太鼓」のフォルカー・シュレンドルフ、脚本はマーガレット・アトウッドの原作を基にハロルド・ピンター、撮影はイゴール・ルーサー、音楽は坂本龍一が担当。出演はナターシャ・リチャードソン、ロバート・デュヴァルほか。
  • ひと月の夏

    制作年: 1987
    20年のイギリス、ヨークシャーを舞台に、戦争の後遺症に悩む二人の青年のひと夏の出来事を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはジョン・ハンブレーとジョニー・グッドマン、製作はケニス・トロッド、監督は「乙女座殺人事件」のパット・オコナー。J・L・カーの原作を基に、脚本はサイモン・グレイ、撮影はケネス・マクミラン、音楽はハワード・ブレイクが担当。出演はコリン・ファース、ケネス・ブラナーほか。
  • ゴシック

    制作年: 1986
    怪奇小説の誕生の影で、作家たちの間に湧き起こる幻想を描く。製作はペニー・コーク、監督は「狂えるメサイア」のケン・ラッセル、エグゼクティヴ・プロデューサーはアル・クラークとロバート・デュヴルー、脚本はスティーブン・ヴォルク、撮影はマイク・サウザン、音楽はトーマス・ドルビー、編集はマイクル・ブラッドセルがそれぞれ担当。出演はガブリエル・バーン、ジュリアン・サンズほか。
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