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セス・フラウムの関連作品 / Related Work
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隣のヒットマンズ 全弾発射
制作年: 2004隣の家に伝説的な殺し屋が越してきたことがきっかけで巻き起こる騒動をシニカルに描いたコメディ「隣のヒットマン」の続編。幸せに暮らす歯科医と殺し屋それぞれのカップルが、マフィアの復讐に見舞われる。監督は「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」のハワード・ドゥイッチ。主演は前作と同じくブルース・ウィリスとマシュー・ペリー。 -
カントリー・ベアーズ
制作年: 2002人間に育てられた子熊が伝説のスーパー・バンドの復活を賭けて冒険するミュージカル・コメディ。ディズニーランドの人気アトラクション、ザ・カントリーベア・ジャンボリーを基にしている。監督はこれがデビューとなるピーター・ヘイスティング。音楽は「シッピング・ニュース」のクリストファー・ヤング。オリジナル・ソングは人気ミュージシャンのジョン・ハイアット。美術は「リプレイスメント」のダン・ビショップ。声の出演は「ぼくの神さま」などの人気子役ハーレイ・ジョエル・オスメント、前述のジョン・ハイアットほか。出演は「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のクリストファー・ウォーケン、「メメント」のスティーヴン・トボロウスキー、「マグノリア」のミーガン・フェイ、「アメリカン・パイ」のイーライ・マリエンタールほか。 -
おかしな二人2
制作年: 1998都会派コメディ「おかしな二人」(68)の続編。主演のジャック・レモン(「グラスハープ 草の竪琴」)とウォルター・マッソー (「ワグ・ザ・ドッグウワサの真相」)の名コンビが子供たちの結婚式にたどりつくまでをコミカルに描く。監督は「ゲッティング・イーブン」のハワード・ドイッチ。脚本・製作(「スノーホワイト」のロバート・W・コートと共同)は「ニール・サイモンのブロードウェイ・バウンド」のニール・サイモン。撮影は「バットマン&ロビンMr.フリーズの逆襲」のジェイミー・アンダーソン。音楽は「コンタクト」のアラン・シルベストリ。「チャンス!」のデビッド・マッデン。美術は「グリッドロック」のダン・ビショップ。編集は「ベガス・バケーション」のセス・フラウム。衣裳は「ジャングル・ジョージ」のリサ・ジャンセン。 -
ベガス・バケーション
制作年: 1997“家族の絆”を確認するための旅行でラスベガスを訪れた一家が巻き起こす騒動を描いたコメディ。アメリカのパロディ雑誌『ナショナル・ランプーン』が製作した映画の1本で、「ホリデーロード4000キロ」(83)、『ナショナル・ランプーンズ ヨーロピアン・ヴァケーション』(85、V)、「ナショナル・ランプーン クリスマス・バケーション」(89)に続いてグリスウォルド一家を主人公にしたシリーズ第4作。監督は短編『Birch Street Gym』でアカデミー賞にノミネートされた、本作が長編デビュー作となるスティーヴン・ケスラー。エリサ・ベルとボブ・ダグセイの原案を、ベルが脚色。製作は「スペシャリスト」のジェリー・ワイントローブ、製作総指揮は『ナショナル・ランプーン』の映画全作に携わるマッティ・シモンズと彼のパートナーのスーザン・イーキンス。撮影は「DNA」のウィリアム・A・フレイカー、音楽は「フリッパー」のジョエル・マクニーリー、美術は「デモリションマン」のデイヴィッド・N・スナイダー、編集は「黒豹のバラード」のセス・フローム、衣裳は「スペシャリスト」のキャロル・ブラウン=ジェームズ、スタント・コーディネーターは「ザ・エージェント」のアラン・グラフ。主演は前3作に続いて出演する「絶叫屋敷へいらっしゃい!」のチェヴィ・チェイスと「パシフィック・ハイツ」のベヴァリー・ダンジェロ。共演は「すべてをあなたに」のイーサン・エンブリー、これが映画初出演のマリソル・ニコルズ、第1作、第3作に続く出演となる「インデペンデンス・デイ」のランディ・クエイド、エンターティナーのウェイン・ニュートン(「ワンダーアーム・ストーリー」)ほか。
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