ヴィニーチオ・マルキオーニの関連作品 / Related Work

1-7件表示/全7件
  • まだ明日がある

    制作年: 2023
    「イタリア映画祭2024」にて上映(2024年5月1~6日=東京・有楽町朝日ホール/5月18、19日=大阪・ABCホール)
  • ドマーニ! 愛のことづて

    制作年: 2023
    戦後の荒廃したローマで逞しく生きる市民たちと権利を渇望する女性たちの姿を巧みなストーリーとユーモラスな演出で描き、2023年イタリア国内興行収入ランキング1位を記録した、イタリアの国民的コメディエンヌ、パオラ・コルテッレージによる監督デビュー作。愛する娘の将来と夫の暴力に悩む主婦デリアをパオラ・コルテッレージが自ら演じ、「甘き人生」のヴァレリオ・マスタンドレア、「人生、ここにあり!」のジョルジョ・コランジェリ、「トスカーナの幸せレシピ」のヴィニーチオ・マルキオーニが脇を固める。「イタリア映画祭2024」では「まだ明日がある」のタイトルで上映。
  • スーパーヒーローズ

    制作年: 2021
    世界20カ国以上でリメイクが相次いだ『おとなの事情』のパオロ・ジェノヴェーゼ監督の最新作は、論理的思考の持ち主である物理教師マルコと、衝動的な漫画家アンナの若いカップルの大恋愛劇。しばしば喧嘩し、嘘もついたりして危機的状況を迎える2人だが、なんとかそれを乗り越えようとする。主演は、イタリア映画界を代表する顔となったJ・トリンカと人気急上昇中のA・ボルギ。(イタリア映画祭2022公式HPより)
  • トスカーナの幸せレシピ

    制作年: 2018
    元一流シェフとアスペルガー症候群の青年の友情を描くヒューマンコメディ。暴力事件を起こした人気シェフのアルトゥーロは、自立支援施設でアスペルガー症候群の若者たちに料理を教えることとなる。そこで彼は、絶対味覚を持つ青年グイドと出会うが……。出演は「ザ・プレイス 運命の交差点」のヴィニーチョ・マルキオーニ、「ピューマ」のルイジ・フェデーレ。
    0
  • ザ・プレイス 運命の交差点

    制作年: 2017
    米国ドラマ『The Booth ~欲望を喰う男』を原作に「おとなの事情」のパオロ・ジェノヴェーゼが監督したサスペンス。カフェ“ザ・プレイス”にいつもいる謎の男の元に、9人の相談者が訪ねてくる。彼らは願いを叶えるために、無理難題を命じられる。出演は、「おとなの事情」のヴァレリオ・マスタンドレア、「神様の思し召し」のマルコ・ジャリーニ、「夏をゆく人々」のアルバ・ロルヴァケル、「グレート・ビューティー 追憶のローマ」のサブリーナ・フェリッリ。2018年イタリア・アカデミー賞7部門ノミネート、第12回ローマ国際映画祭クロージング作品。
    80
    • おしゃれな
  • ブルーノのしあわせガイド

    制作年: 2011
    ローマを舞台に、気楽な独身生活を送る中年男性が、ある日突然、自分の息子だと知らされた青年と共同生活を送る様子を描いたコメディ。出演は「永遠と一日」のファブリッツィオ・ベンティヴォリオ、本作が映画デビューとなるフィリッポ・シッキターノ。「副王家の一族」などの脚本家、フランチェスコ・ブルーニの監督デビュー作。
  • イラクの煙

    制作年: 2010
    アウレリアーノ・アマデイ監督のイラクでの実体験を映画化。反戦活動家のアマデイは、伊軍の平和維持活動を取材するためにイラクへと出発する。しかし到着してほどなく、伊軍のナシリア兵舎がテロ攻撃を受け…。【スタッフ&キャスト】監督・原案・脚本:アウレリアーノ・アマデイ 原案・脚本:フランチェスコ・トレント/ヴォルファンゴ・デ・ビアシ 脚本:ジャンニ・ロモーリ 出演:ヴィニチオ・マルキオーニ/カロリーナ・クレセンティーニ/ジョルジョ・コランジェリ/オルセッタ・デ・ロッシ
1-7件表示/全7件