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サイモン・バレットの関連作品 / Related Work
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ゴジラ×コング 新たなる帝国
制作年: 2024ゴジラとコングの究極の対決を描いたハリウッド発のモンスター・ムーヴィー。怪獣と人類が共生する世界で、未確認生物特務機関モナークが察知した異常なシグナル。<地上世界/ゴジラテリトリー>と<地下空洞/コングテリトリー>が交錯し、新たな世界が幕を開ける。「vs」ではなく「x」、そして「新たなる帝国」が意味するものとは── 。2014年の「GODZILLA ゴジラ」、2019年の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」、2021年の「ゴジラvsコング」に続く、ワーナー・ブラザース&レジェンダリー・ピクチャーズ&東宝が展開する「モンスター・ヴァース」シリーズの10周年記念大作。 -
降霊会 血塗られた女子寮
制作年: 2020「ゴジラvsコング」のアダム・ウィンガードが製作総指揮を務めるスプラッター・ホラー。全寮制の女子高エデルヴァインで行われた、死んだ生徒の霊を呼び出す深夜の降霊会。ちょっとした悪ふざけのはずだったが、儀式に関わった生徒が次々と凄惨な死をとげていく。主演は「名探偵ピカチュウ」のスキ・ウォーターハウス。「ザ・ゲスト」「ブレア・ウィッチ」などアダム・ウィンガード作品の脚本を手がけてきたサイモン・バレットが監督を担当。シネマート新宿&シネマート心斎橋で開催される『のむコレ‘21』にて上映。 -
ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録
制作年: 2016日本を訪れたアメリカの若者たちに襲いかかる恐怖を映し出すホラー。撮影オタクのクリストファーは、幼なじみのケイトと共に日本にいるケイトの彼氏ジェームズを訪ねる。偶然入った骨董品店で、ある古書に描かれた寺に興味を持った一行はその寺に行き着くが。出演は『ファイナルガール』のローガン・ハフマン、「金メダル男」の竹中直人、「ホコリと幻想」の内田朝陽。脚本は「ザ・ゲスト」「ブレア・ウィッチ」のサイモン・バレット。「テッド」シリーズなどの撮影を務めたマイケル・バレットの初監督作。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2018』にて上映。20点 -
ブレア・ウィッチ
制作年: 2016世界中で大ブームを巻き起こしたホラー映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の正統な続編。20年前に失踪したヘザーの弟ジェームズは、ネットで姉らしき人物の映像を見る。姉を救い、“ブレアの魔女”の謎を解くため、彼と仲間たちは森に踏み込むが……。監督は、「ザ・ゲスト」のアダム・ウィンガード。出演は、ドラマ『ザ・フォロイング』のヴァロリー・カリー、ドラマ『ウォーキング・デッド』のジェームズ・アレン・マキューン、「ディテクティヴ」のウェス・ロビンソン。50点 -
ザ・ゲスト
制作年: 2014「サプライズ」や「V/H/S」シリーズのアダム・ウィンガード監督と脚本のサイモン・バレットが再びタッグを組んだスリラー。戦死した息子の友人を迎え入れた一家が遭遇する恐怖の体験を描く。出演は、TV『ダウントン・アビー』のダン・スティーヴンス、「とらわれて夏」のマイカ・モンロー、「96時間/リベンジ」のリーランド・オーサー。70点 -
V/H/S ネクストレベル
制作年: 2013ビデオテープを見た人間が次々と姿を消していくファウンド・フッテージ・ホラー「V/H/Sシンドローム」の続編。前作で脚本を担当したサイモン・バレット、「サプライズ」のアダム・ウィンガード、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のエドゥアルド・サンチェス、「ABC・オブ・デス」のティモ・ジャイアント、ジェイソン・アイズナーなど7人の監督が参加。60点 -
V/H/S シンドローム
制作年: 2012イーライ・ロスに見出された「キャビン・フィーバー2」のタイ・ウェスト、「地球最後の男たち THE SIGNAL」のデヴィッド・ブルックナーなど、新進気鋭のホラー作家6名が顔を揃えたオムニバス。出演は「Treatment」のカルヴィン・リーダー、「Revenge for Jolly!」のヘレン・ロジャース。60点 -
サプライズ
制作年: 2011両親の結婚記念日を祝うために集まった家族が、突然謎の集団から襲撃を受けるが、事態が二転三転し、予想もつかない結末へと進んでゆくスリラー。出演は「パニック・マーケット3D」のシャーニ・ヴィンソン、「ボディ・ダブル」のバーバラ・クランプトン。監督は「ビューティフル・ダイ」のアダム・ウィンガード。 -
ビューティフル・ダイ
制作年: 2010「V/H/S シンドローム」「ABC・オブ・デス」のアダム・ウィンガード監督が2010年に制作したスリラー。何のためらいもなく殺人を重ねる男と、彼のことが忘れられない元恋人を描く。カリスマ性を放つ猟奇殺人鬼を「地球最後の男たち」(未)のAJ・ボーウェンが、彼を告発した元恋人をエイミー・サイメッツが演じる。ほか、監督・出演した「ドリンキング・バディーズ」が第26回東京国際映画祭コンペティション部門に出品されたジョー・スワンバーグらが出演。2011年にはスタッフ・キャスト陣が再集結し「サプライズ」が制作された。2010年オースティン・ファンタスティック映画祭ホラー審査員賞の主演男優賞、ホラー主演女優賞、最優秀脚本賞を受賞。60点
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