アリアン・ラベドの関連作品 / Related Work

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  • マグダラのマリア

    制作年: 2018
    『LION/ライオン~』のガース・デイビス監督がルーニー・マーラ、ホアキン・フェニックスの共演で描くドラマ。イエス・キリストとの出会いから復活までの歴史を、“マグダラのマリア”の視点で描く。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。【スタッフ&キャスト】監督:ガース・デイビス 製作:イアン・カニング/エミール・シャーマン/リズ・ワッツ 出演:ルーニー・マーラ/ホアキン・フェニックス/キウェテル・イジョフォー/タハール・ラヒム
    70
  • アサシン クリード

    制作年: 2016
    人気ゲームを原案にしたSFアクション。遺伝子操作によりDNAに眠る祖先の記憶を呼び起されたカラム。ルネサンス期に暗躍したアサシン教団の一員だった祖先の記憶を追体験する中で、遺伝子に隠された人類の未来を変えうる秘密を知る。3D/2D同時上映。過去と現在を行き来しながら秘宝を追う主人公を「スティーブ・ジョブズ」のマイケル・ファスベンダーが演じる。監督は「マクベス」でファスベンダーと組んだジャスティン・カーゼル。ゲームのアクロバティックな動きの基となったパルクールアクションを取り入れている。
    60
  • ロブスター

    制作年: 2015
    独り者は動物に変えられる近未来を舞台としたSF。監督は「籠の中の乙女」のヨルゴス・ランティモス。出演は「トータル・リコール」のコリン・ファレル、「ナイロビの蜂」のレイチェル・ワイズ。第68回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞。共同脚本は、「籠の中の乙女」でも共同執筆したエフティミス・フィリップ。
    60
  • 欲望の航路

    制作年: 2014
    ロカルノ映画祭で主演女優賞を受賞した、欲望のままに生きる女性を描いた官能ドラマ。自由奔放なアリスは、女性では珍しい船の機関士。急遽乗船することになった船の乗組員は男ばかりで、しかも船長は訓練生の時に関係を持ったガエルだった。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ルーシー・ボレト 脚本:クララ・ブリュー/マチルド・ボアスルー 製作総指揮:イザベル・ティル 出演:アリアーヌ・ラベド/メルヴィル・プポー/アンデルシュ・ダニエルセン・リー/ジャン=ルイ・クロック
  • ビフォア・ミッドナイト

    制作年: 2013
    列車の中で出会い意気投合したアメリカ人のジェシーとフランス人のセリーヌを描いた「恋人までの距離(ディスタンス)」、その9年後の再会を描いた「ビフォア・サンセット」に続く会話劇。「ビフォア・サンセット」からさらに9年後、家庭を築き双子の娘にも恵まれた二人はふとしたことから喧嘩になり、たまっていた不満や本音を吐露する。監督・脚本は前2作に引き続きリチャード・リンクレイター。「痛いほどきみが好きなのに」「トレーニング・デイ」のイーサン・ホーク、「ニューヨーク、恋人たちの2日間」「ティコ・ムーン」のジュリー・デルピーが同役を三度演じるほか、脚本にも参加している。
    70
  • アルプス

    制作年: 2011
    ギリシャの鬼才・ヨルゴス・ランティモス監督が贈る異形と不条理、シニカルな笑いに満ちたサスペンス・ホラー。亡くなった人を演じて遺された人々の喪失感を癒すサービスを提供していた謎の集団“アルプス”だったが、メンバーの一人が逸脱してしまう。噛み合わない台詞、常識を超えた設定と予測不可能な展開が続くランティモス節全開の不条理劇。映画ファンのための新しい映画配信サービス「JAIHO」と、墨田区の映画館「Stranger」の共同企画「ヨルゴス・ランティモス特集」(2024年11月29日~12月19日にて日本劇場初公開。
  • アッテンバーグ

    制作年: 2010
    「哀れなるものたち」「憐れみの3章」の鬼才ヨルゴス・ランティモスが製作・出演した"ギリシャの奇妙な波"と呼ばれるムーブメントを代表する1本。監督は第59回ロンドン映画祭最優秀作品賞を受賞した「ストロングマン」(2015)のアティナ・ラヒル・ツァンガリ。第67回ヴェネチア国際映画祭でプレミア上映され、本作で長編映画デビューしたアリアン・ラベドが最優秀女優賞を受賞した。ラべドとランティモスはこの作品で出会い結婚した。映画ファンのための新しい映画配信サービス「JAIHO」と、墨田区の映画館「Stranger」の共同企画「ヨルゴス・ランティモス特集」(2024年11月29日~12月19日にて日本劇場初公開。
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