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トビー・フーパーの関連作品 / Related Work
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レザーフェイス 悪魔のいけにえ
制作年: 2017「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー監督がプロデューサーを務めた同作の前日譚。殺人を正当化する家族・ソーヤー家のジェドは、5歳の誕生日にチェーンソーをプレゼントされる。その後、一家の農場で変死した少女が見つかり、ジェドは更生施設に送られる。共同監督は、「恐怖ノ白魔人」のジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロ。出演は、「インモータルズ 神々の戦い」のスティーブン・ドーフ、「死霊館」のリリ・テイラー、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のフィン・ジョーンズ。50点 -
悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲
制作年: 2013トビー・フーパー監督によるホラー映画の金字塔「悪魔のいけにえ」から、20年後の恐怖を描くシリーズ初の3D作品。監督は「テイカーズ」のジョン・ラッセンホップ。出演は「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のアレクサンドラ・ダダリオ、「ワイルド・スピードX2」のトム・バリー、「REPO! レポ」のビル・モーズリイ。70点 -
テキサス・チェーンソー ビギニング
制作年: 2006実在の殺人鬼エド・ゲインをモチーフにしたトビー・フーパー監督の「悪魔のいけにえ」(74)をリメイクした「テキサス・チェーンソー」の続編。殺人一家の謎と殺人鬼レザーフェイス誕生の秘密が明かされる。「アイランド」のマイケル・ベイが製作し、監督は「黒の怨」のジョナサン・リーベスマン。出演は「姉のいた夏、いない夏」のジョーダナ・ブリュースター。70点 -
遺体安置室 死霊のめざめ
制作年: 2005トビー・フーパー監督が放つ戦慄のゾンビホラー。カリフォルニア田舎町の屋敷に引っ越してきたドイル一家はそこで葬儀屋を開業。そしてある晩、肝試しにやって来た不良たちが何者かに襲われたのをきっかけに遺体が次々と蘇り、一家に襲い掛かる。【スタッフ&キャスト】監督:トビー・フーパー 出演:ダン・バード/デニーズ・クロスビー/アレクサンドラ・アディ -
ツールボックス・マーダー
制作年: 2003『悪魔のいけにえ』のトビー・フーパー監督による最新作。巨大ペンチに電動ドリル、釘打ち銃など、大工道具を凶器に見立て、大虐殺の恐怖を描く正統派ホラー。あるアパートに引越して来た若夫婦は、その日から異様な雰囲気を感じ始めていた…。【スタッフ&キャスト】監督:トビー・フーパー 製作総指揮:トニー・ディディオ 製作:テレンス・ポッター 撮影:スティーヴ・イェドリン 出演:アンジェラ・ベティス/ブレント・ローム/ジュリエット・ランドー/グレッグ・トラヴィス -
テキサス・チェーンソー
制作年: 2003実際に起こった猟奇殺人事件を元にした、チェーンソーを持った殺人鬼に若者たちが襲われる様を描いたホラー。トビー・フーパー監督の1974年作「悪魔のいけにえ」のリメイクでもある。監督はこれがデビューとなるマーカス・ニスペル。製作は「バッドボーイズ2バッド」などの監督として知られるマイケル・ベイほか。脚本はこれがデビューとなるスコット・コーサー。撮影は「悪魔のいけにえ」を担当していたダニエル・パール。音楽は「バッドボーイズ2バッド」のスティーヴ・ジャブロンスキー。編集は「トゥームレイダー」のグレン・スキャントルベリー。出演は「ルールズ・オブ・アトラクション」のジェシカ・ビール、「ヴァージン・スーサイズ」のジョナサン・タッカー、「ブレア・ウィッチ2」のエリカ・リーアセン、「アメリカン・スウィートハート」のエリック・バルフォー、「ザ・リング」のデイヴィッド・ドーフマン、「さまよう魂たち」のR・リー・アーメイ、「ウォーク・トゥ・リメンバー」のローレン・ジャーマン、「ローラーボール」のアンドリュー・ブリニアースキーほか。 -
アメリカン・ナイトメア
制作年: 20001960年代から70年代にかけてのアメリカ・インディペンデント系ホラー映画の歴史と魅力を探るドキュメンタリー。監督・脚本は「恐竜カルノザウルス」のアダム・サイモン。インタビューに「鮮血の美学」のウェス・クレイヴン監督、「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のジョージ・A・ロメロ監督、「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー監督、「ハロウィン」のジョン・カーペンター監督、「ラビッド」のデイヴィッド・クローネンバーグ監督、特殊メイク王のトム・サヴィーニらが答える。 -
スティーブン・キング/マングラー
制作年: 1995モダン・ホラー界の巨頭スティーブン・キングの短編小説「人間圧搾機」(邦訳・扶桑社文庫『深夜勤務』所収)を映画化したホラー。悪魔が取り憑いたマングル(洗濯用プレス機)が人間を襲う奇想天外な恐怖譚。監督は「スポンティニアス・コンバッション」『ボディ・バッグス』(V)のトビー・フーパー。製作は「サラフィナ!」のアナント・シン、エクゼクティヴ・プロデューサーはハリー・アラン・タワーズ、シュダール・プラジー、サニィーヴ・シン、ヘレナ・スプリングの共同、脚本はフーパーとスティーヴン・ブルックス、ピーター・ウェルベックの共同、編集はデイヴィッド・ハイトナー、美術はデイヴィッド・バーカム、SFXは「ディック・トレイシー」のスティーヴン・ブルックス、「マングラー」のデザインをフーパーの息子のウィリアム・フーパー、特殊メイクはスコット・ウィーラーがそれぞれ担当。出演は「エルム街の悪夢」シリーズのロバート・イングランド、「羊たちの沈黙」「ラスト・アウトロー」のテッド・レヴィンら。40点 -
スポンティニアス・コンバッション 人体自然発火
制作年: 1990核実験の結果、ある日突然自らの体が燃え上がるという超常現象に見舞われる主人公の姿を描くSF作。製作はジム・ロジャース、監督・原案は「スペースインベーダー」のトビー・フーパー、脚本はフーパーとハワード・ゴールドバーグの共同、撮影はレヴィ・アイザックス、音楽をグレアム・レヴェルが担当。出演はブラッド・ダリフ、シンシア・ベインほか。 -
悪魔のいけにえ3 レザーフェイス逆襲
制作年: 1989ホラー映画「悪魔のいけにえ」のシリーズ第3弾。テキサスに潜む人肉嗜好一家が残虐な殺人を引き起こす。監督はジェフ・バー。製作はロバート・インジェルマン。脚本はデイヴィッド・J・スコウ。キャラクター創造は「悪魔のいけにえ」「悪魔のいけにえ2」を監督したトビー・フーパー。撮影はジェームズ・L・カーター。音楽はジム・マンジー、パット・レーガン。編集はブレント・ショーンフェルド。美術はミック・ストローン。特殊メイクはロバート・カーツマン、グレッグ・ニコテロ、ハワード・バーガー。出演はケン・フォー、ケイト・ホッジ。 -
スペースインベーダー
制作年: 1986密かに地底王国を作り地球を侵略しようと企む火星人たちから地球を守ろうとする少年デイヴィッドの活躍を描くSF映画。53年の「惑星アドベンチャー」のリメイク。製作はメナハム・ゴランとヨーラム・グローバス。監督は「スペースバンパイア」のトビー・フーパー。53年作のリチャード・ブレイクの脚本に基づいてダン・オバノンとドン・ジャコビーが脚本を占いた。撮影はダニエル・バール、音楽はクリストファー・ヤング、特殊効果はジョン・ダイクストラ、インベーダー・デザインはスタン・ウィンストンが担当。出演はカレン・ブラック、ハンター・カースンの母子、ティモシー・ボトムズ、53年作で主人公を演じたジミー・ハントなど。 -
ファンハウス 惨劇の館
制作年: 1981若者たちが楽しむ町の力ーニバルを背景にファンハウスと呼ばれる恐怖の館に入り込んだ4人の若者を襲う怪奇な出来事を描く恐怖映画。製作総指揮はメイス・ニューフェルドとマーク・レスター、製作はデレク・パワーとスティーブン・バーンハート、監督は「悪魔の沼」のトビー・フーパー、脚本はラリー・ブロック、撮影はアンドリュー・ラズロ、音楽はジョン・ビール、編集はジャック・ホフストラ、製作デザインはモートン・ラビノウィッツが各々担当。出演はエリザベス・ベリッジ、ショーン・カーソン、ケビン・コンウェイ、ウェイン・ドーバ、クーパー・ハッカビー、ラーゴ・ウッドルフ、マイルズ・チャピンなど。 -
悪魔のいけにえ 公開40周年記念版
制作年: 1974“史上、最も恐い映画”の1本として、製作から40年以上を経た現在もなお、カルト的な人気を誇る「悪魔のいけにえ」。ホラー映画の枠を越え、様々なジャンルに多大な影響を与え続けている。日本公開40周年を記念して、4Kスキャニングリマスター版を劇場公開。
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