マイク・スターの関連作品 / Related Work

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  • デンジャラス 見えない殺人鬼

    制作年: 2018
    外界から孤立した状態で狂気の連続殺人犯に追われる恐怖を描くサイコスリラー。悲惨な過去を忘れるため、薬物に溺れる元軍人のロニー。治療センターに入所したロニーはトラブルを起こし、警察に引き渡されることになるが、施設内で殺人事件が起こり…。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:ジョン・リャン 製作:アリッサ・ディヴァイン 脚本:スコット・ラシャップ 撮影:オリビア・クアン 出演:ステファニー・ピアソン/ホープ・クアットロッキー/リズ・フェニング/マイク・スター
  • クリス・ヘムズワース CASH

    制作年: 2010
    『マイティ・ソー』のクリス・ヘムズワース主演によるクライムサスペンス。ローンの返済に追われるサムとレスリー夫婦は、ある日60万ドルが入ったスーツケースを手にする。ふたりは有頂天になるが、パイクという不気味な悪党に脅迫されるようになり…。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:スティーヴン・ミルバーン・アンダーソン 製作:ナヴィン・チャトハプラム 撮影:ジョン・レオネッティ 音楽:ジェス・ボシア 出演:クリス・ヘムズワース/ショーン・ビーン/ビクトリア・プロフェッタ/マイク・スター
  • ブラック・ダリア

    制作年: 2006
    実際に起きた猟奇殺人事件を元に、“アメリカ文学界の狂犬”ジェイムズ・エルロイが書き上げた小説『ブラック・ダリア』を映画化したノワール作品。監督はサスペンス、ノワール映画の巨匠ブライアン・デ・パルマ(「殺しのドレス」「スカーフェイス」)。主人公の二人の刑事には、ジョシュ・ハートネット(「パール・ハーバー」)、アーロン・エッカート(「サンキュー・スモーキング」)が扮し、「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソン、「ミリオンダラー・ベイビー」のヒラリー・スワンクがそれぞれ重要な役割を担うヒロインを演じる。
    70
  • トラブルINベガス

    制作年: 2004
    エルヴィス・プレスリーのそっくりさんを次々と不幸に至らしめてしまうヒロインが、エルヴィスのコスプレ衣装を持っている男性と恋に落ちてしまうラブ・コメディ…。監督は、低予算ながら大ヒットした「マイ・ビッグ・ファット・ウエディング」のジョエル・ズウィック。「8 mile」「セルラー」のキム・ベイシンガーがヒロインに扮する。彼女と恋に落ちるのは、人気テレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』、「マイ・ビッグ・ファット・ウエディング」のジョン・コーベット。エルヴィスのそっくりさんに、パット・モリタやトム・ハンクスがカメオ出演している。
  • グロリア(1998)

    制作年: 1998
    マフィアに命を狙われる少年と逃避行を続ける女性の奮戦を描いたサスペンス。ジョン・カサヴェテスの同名作(80年)のリメイクでオリジナルを現代風にアレンジ、ヒロインはシャロン・ストーン(「マイ・フレンド・メモリー」)が演じ、監督には「NY検事局」のヴェテラン、シドニー・ルメットが起用された。脚本はスティーヴン・アンティン。製作は「ティン・カップ」のゲーリー・フォスター、「レインマン」のリー・リッチ。製作総指揮はG・マック・ブラウンとチャック・ビンダー。撮影は「NY検事局」のデイヴィッド・ワトキン。音楽は「ゲーム」のハワード・ショア。美術はメル・ボールン。編集はトム・スワートウート。衣裳は『ロバート・アルトマンのジャズ』(NHK~BSで放映)のドナ・グラナータ。共演は新星のジーン・ルーク・フィゲロア、「ミミック」のジェレミー・ノーザム、「冷たい月を抱く女」のジョージ・C・スコットほか。
    70
  • サンドラ・ブロックの恋する泥棒

    制作年: 1996
    高級リゾート地を舞台に、美術品専門の泥棒カップルが巻き起こす騒動を描いた、犯罪コメディ風のキュートなラヴ・ストーリー。作家、舞台俳優、コメディアンとしても知られる俳優のデニス・レアリーが原案・出演を務め、監督にはオーストラリア出身の新鋭ビル・ベネットが抜擢された。製作は「悪魔のような女」のジェームズ・G・ロビンソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはゲイリー・バーバーとビル・トッドマン・ジュニア。撮影はアンドリュー・レスニー、音楽はニック・グレニー=スミスと、パディ・モロニーの共同。美術はデイヴィッド・チャップマン、編集はブルース・グリーン。主演は「ザ・インターネット」「あなたが寝てる間に…」のサンドラ・ブロックと、「デモリションマン」でも彼女と共演したデニス・レアリー。共演は「ミッドナイト・ラン」のヤフェット・コットーほか。
  • エド・ウッド

    制作年: 1994
    史上最低の監督と言われた男、エドワード・デイヴィッド・ウッド・ジュニア、通称エド・ウッドの愛すべき、奇想天外な半生を描いた伝記映画。ルドルフ・グレイの評伝『Nightmare of Ecstasy』(邦訳・早川書房刊『エド・ウッド 史上最低の映画監督』)を、“エドの同類”を自認する「バットマン リターンズ」のティム・バートンの監督で映画化。脚本は「プロブレム・チャイルド うわさの問題児」のコンビ、スコット・アレクサンダーとラリー・カラツェウスキー。製作はバートンと「シザーハンズ」以来の彼の右腕、デニーズ・ディ・ノヴィの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ハードロック・ハイジャック」の監督マイケル・レーマン。撮影は「バットマン リターンズ」のステファン・チャプスキー、音楽は「依頼人」のハワード・ショアが担当。また、往年の怪奇スター、ベラ・ルゴシのマスクを完璧に再現したリック・ベイカーほか3人が、第67回アカデミー賞メイクアップ賞を受賞。主演は「シザーハンズ」「ギルバート・グレイプ」のジョニー・デップ。ルゴシに「ウディ・アレンの重罪と軽罪」のマーティン・ランドーが扮し、アカデミー賞助演男優賞を受賞。ほかに「スリー・リバーズ」のサラ・ジェシカ・パーカー、「ホーリー・ウェディング」のパトリシア・アークェット、「恋はデ・ジャブ」のビル・マーレイらが共演。95年度キネマ旬報外国映画ベストテン第5位。
    70
  • ジム・キャリーはMr.ダマー

    制作年: 1994
    茶目っ気たっぷりでどこか憎めない大ボケ2人組の珍道中を描いたロードムービー調のコメディ。「マスク(1994)」「バットマン・フォーエヴァー」と波に乗るジム・キャリーのジェリー・ルイスばりの珍妙な扮装と動作、「スピード」のジェフ・ダニエルズの、これまでのイメージをかなぐり捨てたトボけた演技と、主演コンビによる下ネタやくだらないギャグの個人芸合戦が爆笑・失笑を誘う。監督は本作がデビューとなるピーター・ファレリー。脚本はファレリー、実弟のボビー・ファレリー、学生時代からの友人ベネット・イェリンの共同。製作はチャールズ・B・ウェスラー、「クルーレス」のスティーヴ・ステイブラーとブラッド・クレヴォイ。撮影は「ヴィデオドローム」「D2 マイティ・ダック」のマーク・アーウィン、美術はMTVで活躍するシドニー・J・バーソロミュー・ジュニア 。音楽は異色ロック・アーティストのトッド・ラングレンがスコアを書き、プロクレイマーズ、ディー・ライトなどの挿入曲が使われている。共演は「ドラゴン ブルース・リー物語」のローレン・ホリー、「トッツィー」「未知との遭遇」のテリー・ガーなど。
    80
  • ボディガード(1992)

    制作年: 1992
    ショービジネス界のトップスターと、そのボディガードとの恋を描くラヴ・ストーリー。監督は「L.A.ストーリー 恋が降る街」のミック・ジャクソン、製作・脚本は「わが街」のローレンス・キャスダン、共同製作は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のジム・ウィルソンと主演のケヴィン・コスナー、撮影は「L.A.ストーリー 恋が降る街」のアンドリュー・ダン、音楽は「永遠に美しく…」のアラン・シルヴェストリが担当。
    80
  • 恋に落ちたら…

    制作年: 1992
    若く美しいギャングの情婦に恋してしまった臆病な刑事の姿を描く恋愛コメディ。監督は「ヘンリー」のジョン・マクノートン。製作は「ケープ・フィアー」の監督マーティン・スコセッシと同作の製作バーバラ・デ・フィーナ。エグゼクティヴ・プロデューサー・脚本は「ハスラー2」でアカデミー脚本賞候補となり、以来スコセッシと3本のコンビ作がある「シー・オブ・ラブ」のリチャード・ブライス。撮影は「夢の果てまでも」のロビー・ミュラー。音楽は「ケープ・フィアー」のエルマー・バーンスタインが担当。主演は「ナイト・アンド・ザ・シティ」のロバート・デ・ニーロ、「3人のゴースト」のビル・マーレー、「愛という名の疑惑」のユマ・サーマン。
    70
  • グッドフェローズ

    制作年: 1990
    実在の人物をモデルに“グッドフェローズ”と呼ばれるギャングたちの生き様を描くドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはバーバラ・デ・フィーナ、製作はアーウィン・ウィンクラー、監督は「ニューヨーク・ストーリー」のマーティン・スコセッシ、脚本は原作者のニコラス・ピレッジとスコセッシの共同、撮影はミハエル・バルハウスが担当。出演はロバート・デ・ニーロ、レイ・リオッタほか。
    73
  • ラスト・ドラゴン

    制作年: 1985
    ニューヨークを舞台にプルース・リーに傾倒する若者が武道と精神をきたえる姿を描くクンフー映画。製作はルパート・ヒッツィグ、エグゼクティヴ・プロデューサーはベリー・ゴーディ、監督は「サージャント・ペッパー」のマイケル・シュルツ、脚本はルイス・ヴェノスタ、撮影はジェイムズ・A・コントナー、音楽はミッシャ・シーガル、美術はウィリアム・バークレーが担当。出演はタイマック、ヴァニティなど。
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