ケイト・モスの関連作品 / Related Work

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  • ジョン・ガリアーノ 世界一愚かな天才デザイナー

      制作年: 2023
      2011年、反ユダヤ主義的暴言が原因で逮捕された天才ファッションデザイナー、ジョン・ガリアーノの素顔に、ケヴィン・マクドナルドが迫ったドキュメンタリー。本人の言葉を交え、デビュー以来の栄光の道のりと、事件の裏に秘められた真実を解き明かす。トップモデルのケイト・モスやナオミ・キャンベル、俳優のペネロペ・クルスやシャーリーズ・セロンといった錚々たる顔ぶれも証言者として登場。メガホンをとったのは、「ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実」でアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞に輝いたケヴィン・マクドナルド。
    • マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説

        制作年: 2021
        1960年代、“スウィンギング・ロンドン”と呼ばれたカルチャーの中心人物である伝説のデザイナー、マリー・クワントの素顔に迫ったドキュメンタリー。60年代初め、ミニスカートで大ブームを呼んだマリーは、世界のファッションに革命を巻き起こす。モデルのケイト・モス、ファッションデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド、ミュージシャンのデイヴ・デイヴィスらが出演。監督は、ファッショニスタとしても知られ、「アーニャは、きっと来る」などで活躍するロンドン出身の女優サディ・フロスト。
      • ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス

        制作年: 2018
        ファッションデザイナー、ヴィヴィアン・ウエストウッドの半生に迫るドキュメンタリー。音楽史を変えたパンクムーブメントの誕生秘話や、デザイナーとしての躍進と挫折など、世界的人気ブランドとして成功するまでの知られざる道のりが彼女自身の言葉で語られる。ヴィヴィアン・ウエストウッドの公私にわたるパートナー、アンドレアス・クロンターラー、スーパーモデルとして時代を牽引したケイト・モスやナオミ・キャンベル、ファッションエディターのカリーヌ・ロワトフェルドやアンドレ・レオン・タリーらが出演、証言者として彼女の魅力を語る。
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      • メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー

        制作年: 2017
        1990年代に革新的なモードメイクによって世界を席巻した天才メイクアップ・アーティスト、ケヴィン・オークインの生涯を描いたドキュメンタリー。スーパーモデルやセレブを虜にした「個性」を際立たせ、「多様な美しさ」を生み出すメイクはいかにして生まれたのか、その軌跡を解き明かす。
      • ザッツ・ファビュラス!

        制作年: 2016
        イギリスで絶大な人気を誇り、エミー賞ほか各種の賞を総ナメにしたコメディテレビシリーズの映画化。
      • ラビリンス 後編:受け継がれし守護者

        制作年: 2012
        『エクソダス:神と王』のリドリー・スコット製作総指揮、ジョン・ハート主演で、キリスト教・カタリ派の歴史を描くミステリーの後編。アリスは800年以上前のカタリ派の凄惨な歴史を知る。しかし、そんなアリスを指輪の秘密を狙う者が執拗に追い…。【スタッフ&キャスト】監督:クリストファー・スミス 製作総指揮:リドリー・スコット 脚本:エイドリアン・ホッジス 原作:ケイト・モス 出演:ジョン・ハート/セバスチャン・スタン/ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ/ヴァネッサ・カービー
      • ラビリンス 前編:指輪が導く十字軍との決戦

        制作年: 2012
        『エクソダス:神と王』のリドリー・スコット製作総指揮、ジョン・ハート主演で、キリスト教・カタリ派の歴史を描くミステリーの前編。友人の手伝いで遺跡の発掘作業に参加していたアリスは、洞窟の中で2体の遺体と迷路が彫られた指輪を発見する。【スタッフ&キャスト】監督:クリストファー・スミス 製作総指揮:リドリー・スコット 脚本:エイドリアン・ホッジス 原作:ケイト・モス 出演:ジョン・ハート/セバスチャン・スタン/ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ/ヴァネッサ・カービー
      • アンジップト

        制作年: 1994
        鮮やかな色彩と斬新な造形感覚で90年代のニューヨーク・ファッション界に新風を吹き込んだ気鋭のデザイナー、アイザック・ミズラヒ。94年秋冬コレクションを準備するその姿を半年間にわたって追ったドキュメンタリー。監督はファッション写真家でファッション誌のための短編ビデオなどを手掛けてきたダグラス・キーヴで、本作が初の長編ドキュメンタリー。製作は「理由」のマイケル・アルデン、共同製作はポール・デベネディクティス、キース・エスタブルック、エグゼクティヴ・プロデューサーはデイヴィッド・ペッカーとミズラヒ・カンパニーの副社長であるニーナ・サンティジ。撮影は「コーヒー&シガレット」(短編)のエレン・キュラス。監督のキーブ自身を含め多数のカメラマンがスーパー8ミリ、スーパー16ミリなど様々なフォーマットを駆使し、元カメラマンの監督らしく様々なトーンを使い分けた白黒とカラーの映像がスタイリッシュに交錯していく。編集はポーラ・ヘレディア。アイザック・ミズラヒ本人へのインタビューとその活動を追ったフィルムから構成され、ショーに出演するリンダ・エヴァンジェリスタ、ナオミ・キャンベル、ケイト・モス、シンディ・クロフォード、エヴ、ヘレナ・クリステンセンら今を時めくスーパー・モデルやトップ・モデルが総出演。さらにミズラヒが衣裳を担当したライザ・ミネリやアーサー・キットらのアーチストたち、ショーを見に来たリチャード・ギア(シンディ・クロフォードの元夫)やロザンヌ、カイル・マクラクラン(リンダ・エヴァンジェリスタの婚約者)などの映画スター、『エル』や『ヴォーグ』の編集者らファッション業界の実力者、コメディエンヌのサンドラ・バーンハートなどミズラヒの友人たち、そのスタッフ一同、それに母親などが登場する。また映画ファンのミズラヒの話のなかで、ロバート・フラハティ監督のドキュメンタリー映画の古典「極北の怪異」、ロバート・アルドリッチ監督の「何がジェーンに起こったか?」、マイケル・パウエル=エメレット・プレスバーガー共同監督の「赤い靴」などが引用される。エンド・クレジットの歌はピチカート・ファイヴの『HAPPY SAD』。ビデオタイトル「アンジップト/裸のスーパーモデル」。
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