ジャン=クロード・ヴァン・ダムの関連作品 / Related Work

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  • ミニオンズ フィーバー

    制作年: 2020
    アニメ「怪盗グルー」シリーズに登場する、最悪の悪党に仕えるのが生きがいの謎の生物ミニオンたちを主人公にしたスピンオフ第2弾。少年グルーが何者かに誘拐され、彼の元で悪事をはたらくミニオンたちは、グルー救出のためカンフーをマスターしようとする。監督はピエール・コフィン監督と共に「ミニオンズ」を手がけたカイル・バルダ。日本語吹替版では笑福亭鶴瓶が引き続きグルーの声を担当するほか、極悪組織ヴィシャス・シックスの元リーダー、ワイルド・ナックルズの声を市村正親が、現リーダーのベル・ボトムの声を尾野真千子が、カンフーの達人マスター・チャウの声を渡辺直美が担当する。
  • ネバー・ダイ 決意の弾丸

    制作年: 2019
    肉体派スター、ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演、ギャングとの決死の銃撃戦を活写したアクション。ストレス障害に苦しみ麻薬に溺れる退役軍人ダニエルは、ギャングのボス・リンコンを裏切り命を狙われている少年ルーカスを救うために再び銃を手にする。監督は、ドキュメンタリー「ジェニンの心」をマーカス・フェッターと共に手がけたリオール・ゲラー。シネマート新宿・シネマート心斎橋の番組編成担当者がセレクトした特集『第3回のむらコレクション(のむコレ3)』にて上映。
    70
  • ザ・バウンサー

    制作年: 2018
    格闘家で肉体派スターでもあるジャン=クロード・ヴァン・ダムが「ザ・クルー」のジュリアン・ルクレルク監督と組んだアクション。ルカスは妻を亡くし、娘を連れて故郷に戻り、ストリップクラブの用心棒に。しかし娘を人質にとられ、犯罪組織に潜入していく。娘を救うため闇の世界へ足を踏み入れる用心棒をヴァン・ダムが演じるほか、「ダリダ~あまい囁き~」のスヴェヴァ・アルヴィティ、「ザ・クルー」に主演したサミ・ブアジラらが出演。特集『ワールド・エクストリーム・シネマ(WEC)2019』にて上映。
    83
    • 手に汗握る
    • かっこいい
  • キックボクサー ザ・リベンジ

    制作年: 2018
    人知を超えたノンストップ・アクションシリーズの最新作。特集『のむコレ2018』にて上映(2018年11月2日夜~3日早朝に開催の前夜祭でも上映)。
    60
  • スティール・サンダー

    制作年: 2018
    「ユニバーサル・ソルジャー」のジャン=クロード・ヴァン・ダムとドルフ・ラングレンが再共演したアクション。CIAの極秘情報が流出。容疑者を追うウィーラーは武装集団の襲撃を受け、潜水艦に連行される。そこは、海底を移動するテロリスト収容所だった。監督・撮影は、「持たざるものが全てを奪う HACKER」撮影のパシャ・パトリキ。出演は、「トリプルX 再起動」のアル・サビエンザ、「プレデター・ゾーン」のジャスミン・ウォルツ、「マイノリティ・リポート」のパトリック・キルパトリック、「ハード・ソルジャー:炎の奪還」のクリス・ヴァン・ダム、「タイム・トゥ・ラン」のコートニー・ターク、「ザ・ボルト」のアレクサンダー・ヴァイシェルボイム、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のランス・E・ニコルズ、「ストレイト・アウタ・コンプトン」のマーク・シャーマン。
    50
  • ジャン=クロード・ヴァン・ダム ファイナル・ブラッド

    制作年: 2017
    ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のアクション。ロサンゼルスのER(緊急救命室)に瀕死の負傷者たちが運び込まれる。その中の一人、フィリップが手当てを受けていると、彼を殺そうと現れた男たちによって病院内は戦闘状態に陥り…。
    60
  • キックボクサー リジェネレーション

    制作年: 2015
    ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演作「キックボクサー」をヴァン・ダム主演で再映画化。ムエタイ王者トン・ポーとの試合でキックボクサーの兄を殺されたカートは、武道家デュランドに弟子入りし、復讐に挑む。“未体験ゾーンの映画たち 2017”で上映。出演は、「007 スペクター」のデビッド・バウティスタ、「スーサイド・スクワッド」のアラン・ムウシー、「デッドプール」のジーナ・カラーノ、「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」のジョルジュ・サンピエール、「ドルフ・ラングレン 処刑鮫」のサラ・マラクル・レイン。監督は、「ブライド・ウエポン」のジョン・ストックウェル。
  • マキシマム・ブラッド

    制作年: 2015
    「エクスペンダブルズ2」のジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のアクション。人質奪還のプロとして闇社会で生きてきた男が、罠にはまって奪われた自分の腎臓を取り戻し、家族を救うため、フィリピンを舞台に謎の組織と激しい戦いを繰り広げる。監督は「ハード・ソルジャー 炎の奪還」のアーニー・バーバラッシュ。
    60
  • リベンジ・ガン

    制作年: 2014
    ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演によるクライム・ガンアクション。アメリカ西部の小さな町に、スーツに身を包んだ“異様”な男たちが姿を現す。彼らの目的は大金を持ち逃げした男・ビショップを殺し、金を回収することだった。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:キース・パーマー 製作:エレノア・デイリー 撮影:マイケル・マイヤーズ 編集:マーティン・バーンフェルド 出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム/ジョシュ・ヘンダーソン/アルフレッド・モリナ/レニー・ジェームズ
    43
  • キャノンフィルムズ爆走風雲録

    制作年: 2014
    1980年代に数々のヒット作を連発し、一時代を築いた映画会社キャノンフィルムズ。同社を率いたメナヘム・ゴーランとヨーラム・グローバスの歩みを追ったドキュメンタリー。ジョン・ヴォイトを始め、多数のスターが証言者として登場。映画に情熱を注いだ2人の友情から確執を経た決別、融和に至る過程を描き出す。
    70
  • マキシマム・ソルジャー

    制作年: 2013
    ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のコマンドアクション。アメリカとカナダの国境近くの島で森林保護官を務める元海兵隊員のヘンリー。戦場で心に傷を負った彼は島で穏やかな日々を取り戻しつつあったが、ある日麻薬を載せた飛行機が湖に墜落し…。【スタッフ&キャスト】監督・撮影:ピーター・ハイアムズ 製作総指揮:ジョエル・シルバー 脚本:エリック・ブロンバーグ 編集:ジョン・ハイアムズ 出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム/トム・エヴェレット・スコット/オーランド・ジョーンズ/クリス・ヴァン・ダム
    50
  • サバイバル・ソルジャー

    制作年: 2013
    会社の研修で送り込まれた無人島からの脱出を描くアクション。監督は、「オーソン・ウェルズ イッツ・オール・トゥルー」原案のロバート・メルツァー。出演は、ドラマ『The OC』のアダム・ブロディ、「ハード・ソルジャー:炎の奪還」のジャン=クロード・ヴァン・ダム、「セレステ・ジェシー」のロブ・ヒューベル。
    80
  • ハード・ソルジャー:炎の奪還

    制作年: 2012
    警察も手を出せない事件を非合法に解決する元傭兵が、誘拐された少女を救うために活躍するアクション。出演は、「エクスペンダブルズ2」のジャン=クロード・ヴァン・ダム、「エイリアン・プラネット」のジョー・フラニガン。監督は、「ジャン=クロード・ヴァン・ダム アサシン・ゲーム」のアーニー・バーバラッシュ。
    70
  • ユニバーサル・ソルジャー:殺戮の黙示録

    制作年: 2012
    ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のSFアクションシリーズ第4作。前作「ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション」に続きジョン・ハイアムズが監督を担当。自己を解き放った最強兵士リュックが新世代ユニソルたちを覚醒させ、支配者への反乱を扇動する。共演は「レッド・スコルピオン」のドルフ・ラングレン、「ジャン=クロード・ヴァン・ダム アサシン・ゲーム」のスコット・アドキンス。
    60
  • エクスペンダブルズ2

    制作年: 2012
    「ランボー」のシルヴェスター・スタローン、「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム、「ブラック・ダイヤモンド」のジェット・リーらアクションスターたちが一堂に会する超大作の続編。墜落機からのデータボックス回収を引き受けた傭兵軍団が、プルトニウムを巡る壮絶なバトルに巻き込まれる。監督は「メカニック」のサイモン・ウェスト。
    60
  • UFO 侵略

    制作年: 2011
    「エクスペンダブルズ2」のジャン=クロード・ヴァン・ダムが、地球に襲来したUFOに立ち向かう元特殊部隊員を演じるSFアクション。監督は『パニック・ゾーン 制御不能』のドミニク・バーンズ。共演は、007を演じたピアース・ブロスナンを父に持つショーン・ブロスナン、ジャン=クロード・ヴァン・ダムの娘で「ハード・ソルジャー:炎の奪還」のビアンカ・ブリー。
    40
  • ドラゴン・アイズ

    制作年: 2011
    ジャン=クロード・ヴァン・ダムと現役格闘家兼俳優のカン・リーが共演したアクション大作。卓越した格闘技と不屈の精神力を持つ男が、ギャング団の恐怖に支配される街を救うべく立ち上がる様を、臨場感あふれる激しいアクションを交えて描く。【スタッフ&キャスト】監督:ジョン・ハイアムズ 製作:ジョエル・シルヴァー 脚本:ティム・トーリ 出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム/カン・リー/ピーター・ウェラー/クリスタル・マンテコン
    20
  • ジャン=クロード・ヴァン・ダム アサシン・ゲーム

    制作年: 2011
    ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演で贈るバイオレンスアクション。スナイパーを雇い非合法的に犯罪者を一掃していたインターポールは、証拠隠滅を図るために計画のすべてを知る男・フリント抹殺を画策し、彼をおびき出す作戦に打って出るが…。【スタッフ&キャスト】監督:アーニー・バーバラッシュ 脚本:アーロン・ラサン・トーマス 製作:ジャスティン・バーシュ 出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム/スコット・アドキンス/ケヴィン・チャップマン/イワン・ケイ
    70
  • カンフー・パンダ2

    制作年: 2011
    ラーメン屋の息子のジャイアント・パンダが、修行の末にカンフー・マスターとなりやがて悪を倒すまでを描いた「カンフー・パンダ」の第2弾。監督は、前作でストーリー構成などに携わったジェニファー・ユー・ネルソン。声の出演は「ガリバー旅行記」のジャック・ブラック、「ツーリスト」のアンジェリーナ・ジョリー、「ラスト・ソルジャー」のジャッキー・チェン。
    100
  • ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション

    制作年: 2009
    「2012」のローランド・エメリッヒ監督による1992年の出世作「ユニバーサル・ソルジャー」の続編。前作に続き「その男ヴァン・ダム」のジャン=クロード・ヴァン・ダムと「ジルリップス」のドルフ・ラングレンが激しいバトルを繰り広げる。監督は、「サウンド・オブ・サンダー」のピーター・ハイアムズの息子、ジョン・ハイアムズ。
    70
  • その男ヴァン・ダム

    制作年: 2008
    「ストリートファイター」などで90年代に人気を誇ったアクションスター、ジャン=クロード・ヴァン・ダムが自分自身を演じるメタ・フィクション・コメディー。製作総指揮も務めた彼は新境地を開いた。監督は長編二作目のマブルク・エル・メクリ。「狼たちの午後」など70年代アメリカ映画に対するオマージュにもなっている。
    70
  • ザ・プロテクター

    制作年: 2007
    『ユニバーサル・ソルジャー』のジャン=クロード・ヴァン・ダム主演によるアクション。元USレンジャーの国境警備隊員・ジャックは麻薬を密輸しようと画策する元海兵隊員率いる巨大麻薬シンジケートの存在を知り、街を守るため闘いに挑む。【スタッフ&キャスト】監督:アイザック・フロレンティーン 出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム/スコット・アドキンス/スティーブン・ロード/ゲイリー・マクドナルド
    73
  • ディテクティヴ

    制作年: 2006
    麻薬に溺れるダーティーな刑事が再起を賭けてマフィアと闘うアクション・ドラマ。出演は「レクイエム」のジャン=クロード・ヴァン・ダム、「Vフォー・ヴェンデッタ」のスティーヴン・レイ。監督は「7セカンズ」のサイモン・フェローズ。
  • ジャン=クロード・ヴァン・ダム ザ・ディフェンダー

    制作年: 2006
    ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演によるアクション。アフガニスタンとイラクで数年間軍に従事し、戦闘のプロフェッショナルとして活躍してきたフィリップ。ある日彼は、ボクシング世界ヘビー級チャンピオンを護衛する仕事を引き受けるが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:シェルドン・レティック 製作:デヴィッド・ビクスラー/ブラッド・クレヴォイ 撮影:ダグラス・ミルサム 出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム/ラザーク・アドティ/ヴィヴィカ・A・フォックス/ヴィヴ・リーコック
    40
  • ザ・ディフェンダー

    制作年: 2006
    『ザ・コマンダー』のジャン=クロード・ヴァン・ダム主演によるアクション。アフガニスタンとイラクで3年に渡り戦って来た戦闘のプロフェッショナル・フィリップは、ボクシング世界ヘビー級チャンピオンの護衛という仕事の依頼を受けるが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:シェルドン・レティック 製作:デヴィッド・ビクスラー 出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム/ラザーク・アドティ/ヴィヴィカ・エー・フォックス/ピーター・ブライアント
  • ジャン=クロード・ヴァン・ダム ザ・コマンダー

    制作年: 2005
    『レクイエム』のジャン=クロード・ヴァン・ダム主演によるサバイバルバトルアクション。政権情勢が不安定な東欧の国家で、地元の反米過激派がアメリカ大使館を襲撃。その時、人質の救出、そして国家の威信を守るため、一人の海軍司令官が立ち上がる。【スタッフ&キャスト】監督:サイモン・フェローズ 脚本:ミルト・ベアデン 製作:デヴィッド・ビクスラー 出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム/ジュリー・コックス/ウィリアム・タプリー/アラン・マッケンナ/ウォーレン・デローザ
  • レクイエム(2004)

    制作年: 2004
    ジャン=クロード・ヴァン・ダムが、マフィアに愛する者を奪われ復讐を決意する男を演じるバイオレンス・アクション。共演は、「トゥームレイダー2」でハリウッド進出を果たしたサイモン・ヤム。監督は「Texas46」などを製作してきたフィリップ・マルチネス。
  • ナルコ

    制作年: 2004
    どこでも発作的に眠ってしまう“ナルコレプシー”に悩む主人公が眠っている間に見た出来事をコミックに描くことで、幸せを掴もうとするフレンチ・コメディ。主演は「戦場のアリア」のギョーム・カネ。共演にザブー・ブライトマンほか。監督は短篇「Pourkoi… passkeu」のトリスタン・オリエとジル・ルルーシュ。
  • HELL ヘル

    制作年: 2003
    「ライオンハート」のジャン=クロード・ヴァン・ダムが主演。共演は、元NFL(ニューヨーク・ジャイアンツ)の名ライン・バッカーにして、引退後「シャフト」「エニイ・ギブン・サンデー」などに出演するローレンス・テイラー。監督は「マキシマム・リスク」「レプリカント」に続き、ジャン=クロード・ヴァン・ダムとのタッグを組むリンゴ・ラム。製作は、「Ticker/沈黙のテロリスト」「スパイダーズ」のボアズ・デヴィッドソン。脚本は、新鋭エリック・ジャームズ・ヴェーゲッツと「ファイナル・レジェンド 呪われたソロモン」のレス・ウェルドンが担当。
  • ヴァン・ダム IN ディレイルド 暴走超特急

    制作年: 2002
    「ダブル・インパクト」「レプリカント」のジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のハード・アクション。列車内を舞台に、工作員の男と女泥棒、テロリスト・グループが生物兵器を巡って激しい攻防を繰り広げる。共演は「マルホランド・ドライブ」のローラ・エレナ・ハリング。
  • ファイナル・レジェンド 呪われたソロモン

    制作年: 2001
    ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のハード・アクション・サスペンス。監督は「ライオンハート」「ダブル・インパクト」でもヴァン・ダムと組んでいるシェルドン・レティック。
  • レプリカント

    制作年: 2001
    凶悪な連続殺人犯を捕らえるために開発されたレプリカントとオリジナルとの戦いを描くSFハード・アクション。監督は「マキシマム・リスク」のリンゴ・ラム。撮影は「スノーホワイト」のマイク・サウソン。プロダクション・デザイナーは「ミッション・トゥ・マーズ」のアンドルー・ネスコラムニー。音楽は「地獄のサイバーウェポン レッドライン」のガイ・ゼラファ。出演は「ヴァン・ダム in ディレイルド/暴走超特急」のジャン=クロード・ヴァン・ダム、「シックス・デイ」のマイケル・ルーカー、「マジェスティック」のキャサリン・デント。
  • ヴァン・ダム in コヨーテ

    制作年: 1999
    ジャン=クロード・ヴァン・ダムが、次第に戦うことに目覚めていく一匹狼を演じたアクション。監督は「ロッキー」のジョン・G・アルビドセン。
  • ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン

    制作年: 1999
    死んだ兵士を戦闘マシーンとして蘇生させるプロジェクト“ユニバーサル・ソルジャー”で甦った男の戦いを描くSFアクション。1992年に公開された「ユニバーサル・ソルジャー」の続編。監督はミック・ロジャース。主演は前作に引き続きジャン=クロード・ヴァン・ダム。
    40
  • レジョネア 戦場の狼たち

    制作年: 1998
    ジャン・クロード・ヴァン・ダム製作・脚本・主演のアクション・エンターテインメント。サハラ砂漠の壮絶な死闘は必見。「ランボー3  怒りのアフガン」でも砂漠のアクションをフルショットで見せたピーター・マクドナルド監督の見事な演出手腕にも注目。
  • ノックオフ

    制作年: 1998
    返還直前の香港を舞台に、模造品密輸をめぐる陰謀に立ち向かう男の活躍を描いたアクション大作。監督は「ダブルチーム」「ブレード 刀」のツイ・ハーク。脚本は「ストリートファイター」のステイーヴン・E・デ・スーザ。製作は「ダブルチーム」のツイ・ハーク夫人でもあるナンサン・シー。撮影は「不夜城」のアーサー・ウォン。音楽はロン・マエルとラッセル・マエル。美術は「ハードボイルド 新・男たちの挽歌」のブルース・リャン。編集はマク・シーチン。アクション指導は「ナイスガイ」のサモ・ハン・キンポー。武術指導は「ブレード 刀」のユン・ブン。主演は「ダブルチーム」に続きツイ・ハークと組むジャン=クロード・ヴァン=ダム。共演は「ジャッジ・ドレッド」のロブ・シュナイダー、「世界の涯てに」のマイケル・ウォン、「ため息つかせて」のレラ・ローコン、「ロミオ&ジュリエット」のポール・ソルヴィーノほか。
  • ダブルチーム

    制作年: 1997
    国際的なテロリストと戦う2人の男の活躍を描いたスパイ・アクション。「ハード・ターゲット」でジョン・ウーを、「マキシマム・リスク」でリンゴ・ラムをハリウッドに招いたジャン=クロード・ヴァン・ダムが、今度は「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」シリーズなどでおなじみの香港映画界の巨匠ツイ・ハークと組んだ。激しい銃撃戦から大量の火薬を使った爆発シーン、そして肉弾戦まで、アクションの見せ場がふんだんに盛り込まれている。製作は「マキシマム・リスク」などでヴァン・ダムのパートナーを務めるモシェ・ディアマント。「フィラデルフィア・エクスペリメント」のドン・ジャコビーの原案を、彼とポール・モーンズが脚色。製作総指揮はジャコビーとデイヴィッド・ロジャース。撮影は「金玉満々/決戦!炎の料理人」に続いてツイ・ハーク作品は3本目のピーター・パウ、音楽は「山猫は眠らない」のゲイリー・チャン、美術は「ザ・クラフト」のマレク・ドブロウォルスキー、編集は「マネートレイン」のビル・パンコウ、衣裳は「レオン」のマガリ・ギダシ。スタント・コーディネーターは「デモリションマン」のチャールズ・ピザーニとレミー・ジュリエンヌ、特殊視覚効果監修は「ザ・クロウ」のブルーノ・ヴァン・ズィーフブローク。共演はNBAのスーパースターで、これが映画初出演のデニス・ロッドマン、「ハード・ブレット」のミッキー・ローク、フランスの新星ナターシャ・リンディンガー、「レイダース/失われた聖柩」のポール・フリーマンほか。
    80
  • マキシマム・リスク

    制作年: 1996
    双子の弟の死によって、ロシア・マフィアとFBIの絡んだ陰謀に巻き込まれた男の姿を描くサスペンス・アクション。「ハード・ターゲット」で香港映画界からジョン・ウーを招いたジャン=クロード・ヴァン・ダムが、今度は「友は風の彼方に」「ツイン・ドラゴン」などで知られるリンゴ・ラムと組んで、ハリウッド映画離れしたハード・アクションを展開する。脚本は「レッド・オクトーバーを追え!」「エイリアン3」のラリー・ファーガソンのオリジナル。製作は「ダブル・インパクト」から「クエスト」まで、ヴァン・ダム作品のほとんどを手掛けるモシェ・ディアマント。製作総指揮は「判決前夜/ビフォア・アンド・アフター」のロジャー・バーンバウム。撮影は「ザ・クラフト」のアレクサンダー・グルジンスキ、音楽はロバート・フォーク、美術は「ジャングル・ブック」(94)のスティーヴン・スペンス、編集は「カリートの道」のビル・パンコウ、衣裳は「インデペンデンス・デイ」のジョゼフ・ポロ。共演は「スピーシーズ/種の起源」のナターシャ・ヘンストリッジ、「メランコリー」のジャン=ユーグ・アングラード、「パリのレストラン」のステファーヌ・オードラン、「ツイスター」のザック・グリニア、「トウルー・ロマンス」のポール・ベン=ヴィクター、「ジェフリー!」のフランク・センガー、「グース」のデイヴィッド・ヘンブレンほか。
    90
  • クエスト

    制作年: 1996
    世界の強豪がひしめく異種格闘技戦に挑む男の戦いを描いた格闘アクション。「タイムコップ」「サドン・デス」のアクション・スター、ジャン・クロード・ヴァン・ダムが、4年の歳月を懸け、主演も兼ねて初監督に挑んだ意欲作。ヴァン・ダムとフランク・ダックスの原案を、スティーヴ・クラインとポール・モーンズが脚色。製作は「タイムコップ」「サドン・デス」などのヴァン・ダムのパートナー、モシュ・ディアマント。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ランボー3 怒りのアフガン」などのアクション派監督として知られるピーター・マクドナルド。撮影はデイヴィッド・グリブル、音楽は「ドラゴンハート」のランディ・エデルマン、美術はスティーヴ・スペンス、編集はジョン・F・リンクとウィリアム・J・メシュオーヴァー、衣裳はジョゼフ・ポロがそれぞれ担当。共演は「007」シリーズのロジャー・ムーア、「48時間」「コットンクラブ」のジェームズ・レマー、『追跡/ザ・スイーパー』(V)のジャネット・ガン、「氷の微笑」「アポロ13」のジャック・マッギーほか。なお、日本代表として元横綱の格闘家・北尾光司が出演している。
  • Something There

    制作年: 1995
    シングル、アルバムとも、発売する度に大ヒットを記録しているCHAGE&ASKA。この作品はアメリカ映画「ストリートファイター」(スティーヴン・デ・スーザ監督)の主題歌として採用された、彼らの新曲「Something There」のプロモーション・フィルム。「ストリートファイター」の一部場面と彼らのパフォーマンスを組み合わせた構成になっており、パフォーマンス・シーンには、ジャン・クロード・ヴァン・ダムとミンナ・ウェンがゲスト出演していることでも話題になった。この曲は、5月10日にリリースされ、初登場でチャートの2位にランクイン。56万枚を売り上げる大ヒットとなった。
  • サドン・デス

    制作年: 1995
    超満員の巨大ドーム競技場で、合衆国副大統領と5万人の大観衆を人質にとった凶悪なテロリスト集団に立ち向かう、不死身のヒーローの活躍を描いたサスペンス・アクション大作。監督・撮影は「タイムコップ」のピーター・ハイアムズ、主演も同作のジャン・クロード・ヴァン・ダムで、ヴァン・ダムの体を張ったアクションと、スペクタクル性豊かな演出が見もの。カレン・ボールドウィンの原案を、「ポリス・アカデミー3、4」「キング・ソロモンの秘宝」1、2のジーン・クインターノが脚色。製作は「ダブル・インパクト」「ハード・ターゲット」でヴァン・ダムと組んだモシュ・ディアマントと、「勝利への旅立ち」のハワード・ボールドウィン。エグゼクティヴ・プロデューサーはアシュ・R・シャー、サンディップ・R・シャー、アンダース・P・ジャンセン、音楽はジョン・デブニー、美術は「張込み」のフィリップ・ハリソン、編集はスティーヴン・ケンパー。視覚効果スーパーバイザーはグレゴリー・L・マクマーリー、特殊効果コーディネーターはゲイリー・エレメンドルフがそれぞれ担当。共演は「ブルースカイ」「ニクソン」のパワーズ・ブース、「フォーリング・ダウン」のレイモンド・J・バリー、「パシフィック・ハイツ」のドリアン・ヘアウッド、子役のホイットニー・ライトとロス・マリンジャーほか。
  • ストリートファイター(1994)

    制作年: 1994
    ゲームソフトの世界的なベストセラー、『ストリートファイターII』をハリウッドで実写映画化したSFアクション。監督・脚本は「ダイ・ハード1、2」「フリント・ストーン モダン石器時代」などの脚本を手掛け、本作が初監督となるスティーヴン・E・デ・スーザ。製作は「運命の逆転」「クロウ 飛翔伝説」のエドワード・R・プレスマンと、『ストリートファイター』シリーズのゲームメーカー、カプコン社長の辻本憲三。撮影は「ローズマリーの赤ちゃん」「透明人間(1992)」の名手ウィリアム・A・フレイカー。音楽は「クロウ 飛翔伝説」「ハード・ターゲット」のグレアム・レヴェルがスコアを書き、ハマー、アイス・キューブ、パブリック・エネミーら豪華アーティストが楽曲を提供。美術は「タワーリング・インフェルノ」「ポセイドン・アドベンチャー」のウィリアム・J・クレバー、アクション場面の擬斗は「ダイ・ハード1、2」のチャーリー・ピサーニがそれぞれ担当。出演は「ハード・ターゲット」「タイムコップ」の活劇スター、ジャン・クロード・ヴァン・ダム。本作が遺作となった「蜘蛛女のキス」「プレイグ」のラウル・ジュリアを始め、「ジョイ・ラック・クラブ」のミンナ・ウェン、「ジェロニモ(1994)」のウェス・ステューディ、オーストラリア出身のポップシンガーのカイリー・ミノーグ、「モーリス」「フォー・ウェディング」のイギリスの名優サイモン・カラウ、日本の新進俳優の沢田謙也ら、国際色豊かな顔触れが脇を固める。日本公開ではオープニング・フィルムとしてCHAGE&ASKAが歌う挿入歌『Something There』(ランディ・セント・ニコラス演出)のプロモーション・フィルムが上映された。
    70
  • タイムコップ

    制作年: 1994
    タイムマシンを悪用した犯罪を阻止すべく組織された、特殊チームの精鋭隊員の時空を超えた冒険を描くSFアクション。アメリカで第3位の大手コミック・ブック出版社、ダークホース・コミックス社の社長であるマイク・リチャードソンと同社の文芸担当のマーク・ヴァーヘイデン(脚本も)による原案に基づくコミック・シリーズを、「カプリコン・1」「2010年」に続いてSF映画を手掛けたピーター・ハイアムズの監督・撮影で映画化。製作は「ハード・ターゲット」のモシュ・ディアマント、サム・ライミ、ロバート・タパートのトリオ。音楽は「リバー・ランズ・スルー・イット」でアカデミー賞候補となったマーク・アイシャム。ビジュアル・コンサルトは「ブレードランナー」「2010年」「エイリアン2」のシド・ミードが担当。主演は「ハード・ターゲット」のジャン・クロード・ヴァン・ダム。共演は「刑事エデン 追跡者」のミア・サーラ、「運命の逆転」のロン・シルヴァーほか。
  • ボディ・ターゲット

    制作年: 1993
    ある母子との出会いを背景に、護送途中に脱走した犯罪容疑者の男と悪徳土地開発業者との闘いを描くアクション・ドラマ。監督は「ヒッチャー」のロバート・ハーモン、製作は「ユニバーサル・ソルジャー」のクレイグ・バウムガーテンとゲイリー・アデルソン。「白と黒のナイフ」の故リチャード・マーカンド監督と「氷の微笑」の脚本家ジョー・エスターハスの原案を、エスターハスとレスリー・ボーム、ランディ・フェルドマンが共同で脚本を執筆。撮影は「キャデラック・マン」のデイヴィッド・グリブル、音楽は「リトルマン・テイト」のマーク・アイシャム、そして第2班アクション監督を「モー・マネー」のピーター・マクドナルドが担当している。主演は「ユニバーサル・ソルジャー」のジャン・クロード・ヴァン・ダム。他に、「ニューヨーク恋泥棒」のロザンナ・アークェット、「ホーム・アローン」のマコーレー・カルキンの実弟でもある「オンリー・ザ・ロンリー」のキーラン・カルキン、「飛べないアヒル」ノジョス・アックランド、「テロリスト・ゲーム」のテッド・レヴィンらが共演。
    80
  • ハード・ターゲット

    制作年: 1993
    ″人間狩り″に興じる殺人集団に立ち向かう男の戦いを描 いた、ハード・アクション。監督は「男たちの挽歌」シリーズで知られる香港ノワールの祖ジョン・ウーで、本作がハリウッド進出第1回作品。製作はジェームズ・ジャックスとショーン・ダニエル。エグゼクティヴ・プロデューサーは、モシュ・ディアマントと「ダークマン」のコンビ、サム・ライミとロバート・タパート。32年製作の映画『The Most Dangerous Game』を元に、チャック・ファーラーが脚本を執筆。撮影はラッセル・カーペンター、音楽はグリーム・レヴェル、美術はフィル・ダゴート、編集はボブ・ムラウスキーがそれぞれ担当。主演は「ボディ・ターゲット」のジャン・クロード・ヴァン・ダム。共演は、本作で映画デビューのヤンシー・バトラー、「エイリアン3」のランス・ヘンリクセン、「ザ・ファーム 法律事務所」のウィルフォード・ブリムリー、「1492 コロンブス」のアーノルド・ヴォスルーら。
    90
  • ユニバーサル・ソルジャー

    制作年: 1992
    近未来を舞台に、特殊部隊ユニバーサル・ソルジャーの兵士として蘇った男の闘いを描くSFアクション。監督は「MOON<ムーン>44」のローランド・エメリッヒ、製作はアレン・シャピロとクレイグ・バウムガーデンとジョエル・B・マイケルズ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「氷の微笑」のマリオ・カサール、脚本はリチャード・ロススタインとクリストファー・レイッチとディーン・デヴリン、撮影はカール・ウォルター・リンデンローブ、音楽は「ビジョン・クエスト 青春の賭け」のクリストファー・フランクが担当。
    60
  • ダブル・インパクト

    制作年: 1991
    25年ぶりに再会した双子の兄弟が、両親の仇である香港暗黒街の大物を追いつめるカラテ・アクション。監督・脚本は「ライオンハート」のシェルドン・レティック、主演のジャン・クロード・ヴァン・ダムが製作・脚本・原案にも参加している。共同製作はアショク・アミトライ、エグゼクティヴ・プロデューサーはモシュ・ディアマントとチャールズ・レイトン、撮影はリチャード・H・クライン、音楽はアーサー・ケンペルが担当。
    70
  • ライオンハート

    制作年: 1990
    義妹とその娘のために非合法の格闘技選手となって活躍する男を描くアクション。製作はアッシュ・R・シャー、エリック・カーソン、原案・脚本はジャン・クロード・ヴァン・ダム、脚本・監督はシェルドン・レティック、撮影はロバート・ニュー、音楽はジョン・スコット、編集はマーク・コンテ、美術はグレゴリー・ピッカレルが担当。出演はジャン・クロード・ヴァン・ダム、ハリソン・ページ、デボラ・レナード、リサ・ペリカンなど。
  • ブルージーン・コップ

    制作年: 1990
    刑務所内の連続死を調査するべく囚人に身をやつして潜入した覆面刑事の活躍を描くアクション作。製作はマーク・ディザル、監督は「蒼い芽ー果てしない愛の物語」(ビデオ)のデラン・サラフィアン、脚本はデイヴィッド・S・ゴイヤー、撮影はラッセル・カーペンター、音楽をゲイリー・チャンが担当。出演はジャン・クロード・ヴァン・ダム、シンシア・ギブほか。
  • ストロンゲスト 史上最強の映画スターは誰だ!?

    制作年: 1990
    様々な映画の格闘技の名場面を軸に、世界から選ばれたアクション・スターたちと、シンシア・ラスロックら全米マーシャル・アーツ・チャンピオンの談話で、マーシャル・アーツの歴史をたどる。製作は、ブルース・リーの名作「燃えよドラゴン」の製作も務めたフレッド・ワイントローブ、監督・脚本は、その娘サンドラ・ワイントローブ。エグゼクティヴ・プロデューサーはレイモンド・チョウとトーマス・K・グレイ。西洋に『カンフー』の威力を知らしめたブルース・リーをはじめ、ジャッキー・チェン、サモ・ハン、ユン・ピョウなどのスターたちが出演。さらに、70年代に活躍した武道の女王アンジェラ・マオ、ジャッキー・チェンとの死闘が有名なベニー“ザ・ジェット”ユキーデも登場。ジャン・クロード・ヴァン・ダムの初期作品「シンデレラ・ボーイ」における格闘シーンもある。全編のナレーションを担当するのは「燃えよドラゴン」でブルース・リーと共演したジョー・サクソン。
  • キック・ボクサー

    制作年: 1989
    兄の敵の地上最強のキックボクサーに戦いを挑む若者の姿を描く格闘技アクション。監督は製作も兼ねるマーク・ディザルとデイヴィッド・ワースの共同、脚本はグレン・A・ブルース、撮影はジョン・クランハウスが担当。出演はジャン・クロード・ヴァン・ダムほか。
    80
  • ブラッドスポーツ

    制作年: 1988
    日系人から空手を学んだ武道家・フランクは、香港の地下で行われる無差別格闘トーナメントの存在を知り出場する。世界一の座を目指すフランクは決勝まで勝ち進むが、容赦ない目潰し攻撃に苦戦を強いられる。【スタッフ&キャスト】監督:ニュート・アーノルド 製作:マーク・ディサール 撮影:デビッド・ワース 出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム/ドナルド・ギブ/フォレスト・ウィティカー/ボロ・ヤン
  • サイボーグ

    制作年: 1987
    近未来を舞台に、世界征服を狙うギャング集団に強靭な肉体で戦いを挑む男の姿を描くSFアクション。製作はメナハム・ゴーランとヨーラン・グローバス、監督は「マジック・クエスト 魔界の剣」のアルバート・ピュン、脚本はキティ・チャルマース、撮影はフィリップ・ウォーターズ。出演はジャン・クロード・ヴァン・ダムほか。
  • シンデレラ・ボーイ

    制作年: 1985
    空手によってアメリカン・ドリームの実現を夢見る若者の姿を描く。製作はウン・シー・ユエン、監督はコリー・ユエン、ユエン兄弟の原作を基に、キース・ストランドバーグが脚本、撮影はジョン・ヒューネックとデイヴィッド・ゴリア、音楽はフランク・ハリスが担当。出演はカー卜・マッキニー、ジャン・クロード・ヴァン・ダムほか。
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