- キネマ旬報WEB トップ
- モニカ・キーナ
モニカ・キーナの関連作品 / Related Work
1-8件表示/全8件
-
ファイナル・デッドパーティー
制作年: 2009アダム・ギーラッシュ監督が贈る「ファイナル・デッド」シリーズ最新作。ハロウィンの日、呪われた屋敷に招かれた7人の男女。やがてすべての出口が封鎖され、彼らは壁に書かれた文字から85年に一度の呪われたパーティーに巻き込まれたことを知る。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:アダム・ギーラッシュ 製作:マイケル・アラタ 原作:ジョー・オーガスティン 撮影:ヤロンレヴィ 出演:モニカ・キーナ/シャノン・エリザベス/ディオラ・ベアード/ボビ・スー・ルーサー -
Re:DIAL リダイアル
制作年: 2005『フレディVSジェイソン』のモニカ・キーナ主演によるサスペンス。偶然から連続殺人鬼に間違い電話を掛けてしまったニコール。殺人鬼に電話で罵られ、自分の住むアパートから逃げることもできないニコールは、警察に身辺警護を依頼するのだが…。【スタッフ&キャスト】監督・音楽:マーカス・スターン 脚本:マイケル・ラスマッセン/ショーン・ラスマッセン/グレン・クーパー 出演:モニカ・キーナ/ケビン・チャップマン/アイバン・マーチン/タマラ・ジョーンズ -
フレディVSジェイソン
制作年: 2003構想10年。ホラー映画界の両雄、「エルム街の悪夢」のフレディと「13日の金曜日」のジェイソンが激突する。主人公フレディ にはおなじみロバート・イングランド。対するジェイソンには、新鋭ケン・カージンガー。80点 -
クライム アンド パニッシュメント
制作年: 2000ドストエフスキーの小説『罪と罰』をベースにした、アメリカ郊外での男女高校生の奇妙な交流を描いたラヴ・ストーリー。監督は『Saturn』のロブ・シュミット。脚本は「トゥルー・クライム」のラリー・グロス。出演は「ディアボロス/悪魔の扉」のモニカ・キーナ、「アナザー・デイ・イン・パラダイス」のヴィンセント・カーシーザー、「わたしが美しくなった100の秘密」のエレン・バーキン、「シャフト」のジェフリー・ライト、「デトロイト・ロック・シティ」のジェームズ・デベロ、「パーフェクト ストーム」のマイケル・アイアンサンドほか。 -
グリム・ブラザーズ スノーホワイト
制作年: 1997誰もが知っているグリム兄弟の名作童話「白雪姫」を、1812年に発表された原典に忠実に、その残酷さと狂気の世界を再現したファンタジー・ホラー。監督は「インターセプター」のマイケル・コーン。製作は「ターミナル・ベロシティ」のトム・エンゲルマン。撮影は「嵐が丘」(92)のマイク・サウソン、音楽は「ケーブルガイ」のジョン・オットマン、美術は「ハマースミスの6日間」のジェマ・ジャクソン。主演は「コピーキャット」のシガニー・ウィーヴァーと「あなたが寝てる間に…」のモニカ・キーナ。共演は「恋の闇 愛の光」のサム・ニール、「マイアミ・ラプソディー」のギル・ベロウズほか。 -
あなたが寝てる間に…
制作年: 1995大都会で暮らす孤独なシングル・ウーマンが、運命のいたずらから真実の愛を掴むまでを描いたハートフルなラヴストーリー。偶然の積み重ねによる物語の妙と、ツボを抑えた演出が醸し出す笑いと感動が心に残る。監督は「クール・ランニング」のジョン・タートルトーブ。脚本は新鋭のダニエル・G・サリヴァンとフレデリック・リボー。製作は「エンジェルス」「アイ・ラブ・トラブル」などのヒットメーカー・コンビ、ジョー・ロスとロジャー・バーンバウム。エグゼクティヴ・プロデューサーはアーサー・サルキシアンと、「コーンヘッズ」などの監督でもあるスティーヴ・バロン。撮影は「クール・ランニング」のフェドン・パパマイケル、音楽は「マスク(1994)」のランディ・エデルマンが担当。主演は「スピード」で一躍トップスターとなったサンドラ・ブロックと、「めぐり逢えたら」「キャスパー」のビル・プルマン。共演は「未来は今」のピーター・ギャラガー、「ケイティ」のピーター・ボイル、「ギルティ 罪深き罪」のジャック・ウォーデンほか。80点
1-8件表示/全8件