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バイロン・マンの関連作品 / Related Work
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ドント・レット・ゴー 過去からの叫び
制作年: 2019ブラムハウス製作によるタイムトラベル・スリラー。刑事・ジャックの下に、殺されたはずの姪から電話が掛かってくる。2週間前の世界にいる姪と通話していると気付いたジャックは…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・原案:ジェイコブ・アーロン・エステス 製作:ジェイソン・ブラム 撮影:シャロン・メール 編集:ビリー・フォックス 出演:デヴィッド・オイェロウォ/ストーム・リード/ミケルティ・ウィリアムソン/アルフレッド・モリナ -
ストレンジャー・プロジェクト
制作年: 2013アカデミー賞ノミネート女優カタリーナ・サンディノ・モレノが、主人公を出迎える謎の美女を演じた犯罪アクション。休暇でタイを訪れた投資銀行家が、何者かが仕組んだ罠により、マフィアや国家組織をも動かす大事件に巻き込まれる……。監督は本作が初監督作となるコラード・ボッチア。消えた大金をめぐり追われる投資銀行家を、「ジョーズ 恐怖の12日間」(未)のコリン・エッグレスフィールドが演じる。特集上映『未体験ゾーンの映画たち2016』にて上映。 -
プロミス・オブ・ギャングスター 後編
制作年: 2007移民が数多く暮らす大都市・バンクーバーを舞台に、刑事やマフィアなどさまざまな人間の思惑が交錯するアクションの後編。トミーは続発する殺人事件の黒幕が、マフィアの若頭・サイモンであると睨み捜査を進めていく。が、そこには大きな罠があり…。【スタッフ&キャスト】監督:ジェリー・チコリッティ 脚本:イアン・ウィアー 出演:バイロン・マン/ステフ・ソング/チー・マ/ローレンス・チョウ/エリック・ツァン/メアリー・ブラック -
プロミス・オブ・ギャングスター 前編
制作年: 2007移民が数多く暮らす大都市・バンクーバーを舞台に、刑事やマフィアなどさまざまな人間の思惑が交錯するアクションの前編。カナダ連邦警察の刑事・トミーは、麻薬取引に絡んだ殺人事件を足がかりに闇社会を牛耳るマフィアの捜査に取り掛かる。【スタッフ&キャスト】監督:ジェリー・チコリッティ 脚本:イアン・ウィアー 出演:バイロン・マン/ステフ・ソング/チー・マ/ローレンス・チョウ/エリック・ツァン/メアリー・ブラック -
山猫は眠らない3 決別の照準
制作年: 2004ストイックかつ緊迫感あふれる語り口とミリタリー系マニアも納得の綿密な銃器考証で人気の正統派アクション・シリーズ「山猫は眠らない」の第3弾。トム・ベレンジャーが孤高のスナイパー、トーマス・ベケットを演じ、古巣のベトナムを舞台にこれまでベールに閉ざされていた彼の過去に焦点が当てられる。監督は「フロム・ダスク・ティル・ドーン3」のP・J・ピース。70点 -
沈黙の聖戦
制作年: 2003「沈黙の戦艦」のスティーヴン・セガールが、「少林サッカー」「HERO」「LOVERS」のアクション監督としても知られる「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」シリーズのチン・シウトン監督とタッグを組んだアクション・サスペンス。タイで誘拐された愛娘を救い出すため、元CIA工作員が単身で乗り込んでいく。56点 -
NYPD15分署
制作年: 1999チャイナタウンに巣食う悪に挑む刑事たちの姿を描くサスペンス。監督は「摩天楼を夢見て」「天国の約束」のジェームズ・フォーリー。脚本は新鋭ロバート・プッチ。撮影のファン・ルイス・アンシアは「天国の約束」に続く参加。音楽は「スリー・キングス」のカーター・バーウェル。出演は「アンナと王様」のチョウ・ユンファ、「スリー・キングス」のマーク・ウォールバーグほか。60点 -
北京のふたり
制作年: 1997異国の地、北京で殺人の罪を着せられたアメリカ人男性と、古い因習を断ち切って彼の弁護を引き受ける中国人女性との心の交流を描いた法廷サスペンス・ドラマ。監督は「アンカーウーマン」のジョン・アヴネット。製作はアヴネットとジョーダン・カーナー、チャールズ・B・マルベヒル、ロザリー・スウェドリンの共同。製作総指揮は「エアフォース・ワン」などの監督で知られるウォルフガング・ペーターセンと、同じく「エアフォース・ワン」の製作者であるゲイル・カッツ。脚本はロバート・キングのオリジナル。撮影は「ジャッカル」のカール・ウォルター・リンデンラウブ。カリフォルニアにリアルな北京の街並を再現した美術は「ディック・トレイシー」などのベテラン、リチャード・シルバート。編集はピーター・E・バーガー、衣装はアルバート・ウォルスキー。音楽は「フェノミナン」のトーマス・ニューマン。主演は「ジャッカル」のリチャード・ギアと、この作品がハリウッド本格的デビューとなるバイ・リン。共演は「フィラデルフィア」のブラッドレー・ホイットフォード、「ストリート・ファイター」のバイロン・マンほか60点 -
クライング・フリーマン Crying Freeman
制作年: 1996海外でも人気の小池一雄・池上遼一コンビによる同名コミックをもとに、中国秘密結社の孤独な殺し屋の活躍を描く日米合作のアクション。フランスでの先行公開では興行成績第1位も記録した。監督・共同脚本は「ネクロノミカン(第1話/ザ・ドラウンド)」のクリストフ・ガンズ。主演は“ハリウッドの秘密兵器”と称されたマーク・ダカスコス。日本側からは多くの合作作品への出演経験を持つ国際派の加藤雅也、島田陽子が出演している。 -
ストリートファイター(1994)
制作年: 1994ゲームソフトの世界的なベストセラー、『ストリートファイターII』をハリウッドで実写映画化したSFアクション。監督・脚本は「ダイ・ハード1、2」「フリント・ストーン モダン石器時代」などの脚本を手掛け、本作が初監督となるスティーヴン・E・デ・スーザ。製作は「運命の逆転」「クロウ 飛翔伝説」のエドワード・R・プレスマンと、『ストリートファイター』シリーズのゲームメーカー、カプコン社長の辻本憲三。撮影は「ローズマリーの赤ちゃん」「透明人間(1992)」の名手ウィリアム・A・フレイカー。音楽は「クロウ 飛翔伝説」「ハード・ターゲット」のグレアム・レヴェルがスコアを書き、ハマー、アイス・キューブ、パブリック・エネミーら豪華アーティストが楽曲を提供。美術は「タワーリング・インフェルノ」「ポセイドン・アドベンチャー」のウィリアム・J・クレバー、アクション場面の擬斗は「ダイ・ハード1、2」のチャーリー・ピサーニがそれぞれ担当。出演は「ハード・ターゲット」「タイムコップ」の活劇スター、ジャン・クロード・ヴァン・ダム。本作が遺作となった「蜘蛛女のキス」「プレイグ」のラウル・ジュリアを始め、「ジョイ・ラック・クラブ」のミンナ・ウェン、「ジェロニモ(1994)」のウェス・ステューディ、オーストラリア出身のポップシンガーのカイリー・ミノーグ、「モーリス」「フォー・ウェディング」のイギリスの名優サイモン・カラウ、日本の新進俳優の沢田謙也ら、国際色豊かな顔触れが脇を固める。日本公開ではオープニング・フィルムとしてCHAGE&ASKAが歌う挿入歌『Something There』(ランディ・セント・ニコラス演出)のプロモーション・フィルムが上映された。70点
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